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秋葉原で日常侵食ホラーゲーム「つぐのひ」企画展 作中風景撮影スポットも

©vaka, Inc. All Rights Reserved.

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 DUB GALLERY AKIHABARA(千代田区神田佐久間町1)で8月6日、「日常侵食空間『つぐのひ展』in 秋葉原」が始まる。

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 ImCyan(アイムシアン)さんが手掛けるホラーゲーム「つぐのひ」シリーズ。実写をモチーフにした横スクロールタイプのゲームで、コンセプトは「恐怖へと移り変わっていく日常」。

 「つぐのひ展」では期間中、今夏「Steam」で配信される「つぐのひ」の作中風景が撮影スポットとして登場。日常に侵食してくる不気味な恐怖に満ちた「つぐのひ」の世界に来場者が入り込む体験ができる。この撮影スポットはImCyanさん協力の下、操作キャラクターがいない作中風景のみのゲームを作成し、ゲーム内の光景そのものの映像を壁に投影する。

 会場では作中で登場する「恐怖ポスター」を再現した展示や試遊プレースポットを設けるほか、ステッカー、Tシャツなどの展示会限定グッズ、ゲーム実況者オダケンさんとのコラボグッズなどの販売も予定する。

 開催時間は12時~20時。日曜・祝日休み。入場無料。8月21日まで。

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