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秋葉原で「恋する、いちご。」フェア 朝穫れ当日加工商品販売も

「ICHIBIKO/生いちごミルクのもと」。日本百貨店バイヤーが自ら朝獲れミガキイチゴを収穫し、すぐにいちごミルクのもとを製造。その日中に店頭で販売する。

「ICHIBIKO/生いちごミルクのもと」。日本百貨店バイヤーが自ら朝獲れミガキイチゴを収穫し、すぐにいちごミルクのもとを製造。その日中に店頭で販売する。

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 秋葉原の「日本百貨店しょくひんかん」(千代田区神田練塀町)で現在、「恋する、いちご。」フェアが開催されている。

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 イチゴの旬に合わせた同企画。期間中、「ICHIBIKO/いちごミルクのもと」(1,496円)、一年中イチゴを栽培する農家が作るイチゴバター「マーコ/STRAWBERRY BUTTER」(980円)、「工房しま田/米粉のパウンドケーキ ストロベリー」(324円)、「岡伊三郎商店/フルーツ寒天 いちごミルク味」(524円)などのイチゴスイーツを販売する。

 2月18日はイチゴにまつわる3種類のご当地パンが店頭に登場。3月4日13時からは、バイヤーが宮城県内の農園で早朝に摘んだ朝穫れイチゴをすぐに加工し、その日に店頭で販売する「ICHIBIKO/生いちごミルクのもと」(2,000円)も用意する。限定30本。

 営業時間は11時~20時。3月5日まで。

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