ハノン・ケアシステム株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役:河田浩司)は、株式会社アフルケア(本社:東京都江東区、代表取締役:伊藤友円)が運営する訪問看護ステーション「ホウカンTOKYO江東」が、新たなサテライト拠点「ホウカンTOKYO江東 すみだ支所」(東京都墨田区菊川)を2026年6月1日付で開設したことをお知らせします。当社は同ステーションに対し、電子カルテ「Hanon」の提供、事務業務の集約、経営支援を行っています。
当社は、自社で運営する訪問看護ステーション「ホウカンTOKYO」で培った運営ノウハウと、電子カルテ・業務プラットフォーム「Hanon」を、訪問看護ステーションの運営支援として外部に提供しています。本件は、すでに当社の支援を活用して運営されてきた「ホウカンTOKYO江東」が、地域からの信頼を背景に墨田区へとサービス提供エリアの拡大へ踏み出したものであり、当社の支援先が着実に成長・拡大している事例です。
■ 地域からの信頼を積み重ねた、墨田区での新たな一歩
ホウカンTOKYO江東は、開設以来、一軒一軒のご家庭に丁寧に寄り添い、ご利用者やご家族、そして地域の医療・介護関係者からの信頼を一つひとつ着実に積み重ねてきました。今回の「すみだ支所」開設は、その歩みが地域にしっかりと根づいてきたことの何よりの証であり、現場で誠実にケアを続けてきたスタッフ一人ひとりの努力が実を結んだ成果です。
新たな拠点を墨田区に構えることで、墨田区を中心としたエリアへサービスの輪が広がり、これまで以上に多くのご利用者・ご家族のもとへ訪問看護・リハビリを届けられるようになりました。新しい地域での挑戦は、ステーションにとって大きな一歩であると同時に、ここで働く看護師・セラピストにとっても、自分たちのケアが地域に必要とされていることを実感できる、誇らしい節目となります。
当社の支援を受けたステーションが、安定した運営を続けながら新たな拠点を構えていくことは、当社が提供する運営支援モデルが、地域でのサービス拡大に着実につながっていることを示しています。
■ 事務を支援し、看護に集中できる運営体制
すみだ支所を含むホウカンTOKYO江東では、看護業務と事務業務を明確に切り分け、月次の事務やレセプトといった事務業務を当社が集約・標準化して支援しています。これにより、看護師やセラピストが本来のケアに専念できる環境を整えています。
あわせて、電子カルテ「Hanon」による運用と、経営の見える化を含む経営支援を通じて、安定した運営体制づくりを継続的にサポートしています。
■ 運営ノウハウの共有による、持続可能なステーションの拡大
当社は、直営ステーションの運営にとどまらず、電子カルテ「Hanon」、事務業務の集約、経営支援を含む運営ノウハウを共有することで、各ステーションが経営の持続可能性を高めながら運営できるよう支援しています。
今後も当社は、地域の在宅医療・介護を担う訪問看護ステーションの立上げと運営を、企画から運用まで一貫して支援してまいります。