
優勝後に日本チームの選手やコーチから胴上げで祝福される橋本一圭
オーストラリア・ブリスベンで開催されている2026UCI BMXレーシングワールドチャレンジは、7月24日に3日目の競技が行われ、男子12歳カテゴリーにおいて橋本一圭が優勝しました。大会初日にクルーザーカテゴリーで優勝している橋本は、今回の20インチカテゴリーの優勝を合わせ2つのタイトルを獲得しました。
3回行われる予選から1/8決勝、準々決勝、準決勝を順当に通過した橋本。決勝のスタートで出遅れるものの、第2ストレートで昨年優勝のMatatiniD L HILL(ニュージーランド)を追う2位に浮上、フィニッシュライン直前で差しきり1000分の2秒差で優勝を決めました。日本の男子選手がワールドチャレンジの20インチとクルーザーの両方で優勝したのは、2004年の三瓶将廣選手以来で22年ぶり2人目の快挙となります。

第2ストレート後半で昨年優勝のMatatiniD L HILLを追う橋本(左)
最終ストレートで追い上げ、フィニッシュライン直前で差しきった

男子12歳カテゴリー表彰式
女子12歳カテゴリーで小泉千紗が5位に入賞!
女子12歳カテゴリーでは小泉千紗が決勝に進出し、5位入賞を果たしました。小泉は大会初日のクルーザーカテゴリーでも4位に入賞しており、本大会2度目の入賞となります。

女子12歳カテゴリー5位入賞の小泉千紗(ゼッケン2)
女子12歳カテゴリー表彰式

男子12歳で優勝の橋本一圭(右)と女子12歳で5位入賞の小泉千紗(左)
大会の公式結果は下記をご覧ください。
https://our.sqorz.com/org/ucibmxworlds/event/6a5ee44df3b8e25539e79d2f/classes
大会最終日の7月25日は20インチの男女16歳以上の年齢別カテゴリーと、30歳以上のトップライダーによるマスターズカテゴリーが行われ、14名の日本代表選手が出場します。