リリース発行企業:株式会社Crabgrass
株式会社Crabgrass(本社:東京都新宿区、代表取締役:谷口 草平、以下「Crabgrass」)は、日本株・米国株・投資信託・暗号資産を横断して分析できる財務情報サイト「StockClub」を公開したことをお知らせします。
日本株については、EDINET(金融庁)およびTDnet(東京証券取引所)で開示される決算データを当社が独自に解析し、指標を算出しています。

財務情報サイト「StockClub」
■ 開発の背景:日本企業の決算は、そのままでは比較できない
日本の上場企業は、日本基準・IFRS(国際会計基準)・米国基準のいずれかを選んで決算を開示しています。基準が違えば、同じ「売上高」「自己資本」でも定義が変わります。同一の企業が期の途中で基準を変更し、同じ期について2種類の決算短信が開示されるケースすら存在します。
さらに、決算開示に使われるXBRLというデータ形式では、同じ勘定科目でも企業ごとにタグの付け方に違いがあります。開示データをそのまま集めて並べても、比較にはならないのが実情です。
StockClub は、この正規化に正面から取り組みました。企業ごとに異なる表記を同一の指標へ読み替える変換ルールを自社で整備し、会計基準ごとの定義差を個別に整理したうえで財務指標を算出しています。四半期開示の単体換算や株式分割の遡及調整など、比較に必要な処理も実装しています。

比較
■ 「StockClub」の特徴
- 日本株の財務データを、開示情報から自社で解析
EDINET・TDnetの開示書類を当社が直接取得・解析しています。損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書の3表に加え、収益性・安全性・効率性の各指標を、会計基準の違いを吸収したうえで算出しています。
対応銘柄は日本株4,300銘柄超(株式約3,800銘柄のほか、ETF・REIT等を含む)、米国株2万銘柄超。日本株については、平日18:30に全銘柄の指標を再計算しています。
- データ品質を継続的に検査算出したデータに異常がないかを検査する仕組みを常設し、継続的に点検しています。開示元の資料に誤りがある場合も個別に記録し、対応しています。
- 日本株・米国株・投資信託・暗号資産を、ひとつの画面で
資産クラスをまたいだ情報収集がひとつのサイトで完結します。米国株も、日本語の企業名で簡単に検索・表示でき、銘柄名の読み替えに困ることはありません。
- 情報量を保ったまま、読める画面に財務3表・配当実績・決算情報・株価チャート・適時開示情報を収録。銘柄スクリーニング、複数銘柄の比較、ウォッチリスト、株価アラートも利用できます。情報量を削ることなく「読める」状態にすることを設計の主眼としました。
- 保有資産と財務情報がつながる当社が運営する資産・配当管理アプリ「配当キング」と連携することで、保有銘柄の情報をStockClub上に表示できます。「持っている銘柄を、そのまま深く調べる」流れが途切れません。





