日本財託グループは、東京23区内のワンルームマンションを中心とした管理物件の成約データを集計・分析する「マンションレポート」をリニューアル公開いたしました。
本リニューアルでは、賃貸市場動向をより直感的かつ多角的に把握できるよう、地図表示やランキング表示、比較機能を新たに導入。
これにより、エリアごとの成約賃料や空室期間の傾向を視覚的に把握でき、不動産経営や投資判断の精度向上にご活用いただけます。
▼マンションレポート▼
https://www.nihonzaitaku.co.jp/forrent/report/
ワンルームマンション賃貸実績レポート(β版) | 日本財託
今回の刷新では、管理戸数34,912戸の賃貸実績をもとに、東京23区の平均成約賃料や空室期間などを、地図・ランキング・比較画面で確認できるようにしました。
これまで数字だけでは把握しにくかったエリアごとの賃貸市場の違いを視覚化することで、不動産オーナーや不動産投資を検討する方が、地域ごとの賃料水準や空室傾向を比較しながら賃貸経営・投資判断に活用できる情報を提供します。
東京23区の賃貸市場は、一括りに捉えることが難しく、エリアによって成約賃料や空室期間などに違いがあります。
一方、不動産オーナーが自身の所有物件について検討する際には、「現在の募集賃料が周辺相場と比べてどうなのか」「他のエリアではどの程度の賃料で成約しているのか」といった、より細かな地域別データが重要になります。
今回のマンションレポートでは、日本財託グループが管理する東京23区内のワンルームマンションを中心とした成約データを集計・分析し、地域ごとの違いを直感的に確認できる形にしました。

■平均成約賃料が高い区 トップ5東京23区で平均成約賃料が最も高かったのは
千代田区の111,474円でした。次いで
港区110,100円、中央区106,721円、江東区106,538円、渋谷区106,245円と続き、
都心部を中心に10万円を超える高い賃料水準が見られます。

■空室期間が短い区 トップ5東京23区内で空室期間が最も短かったのは
港区の23.0日でした。次いで
墨田区・江東区・川崎市が23.2日、中央区が23.3日と続き、
都心部や東部エリアで比較的早く成約する傾向が見られます。

■解約前後で賃料が最も上昇した区 トップ5
江東区で、平均+14,980円でした。次いで千代田区+14,237円、港区+12,246円、中央区+11,988円、渋谷区+9,731円。都心部を中心に大きな賃料上昇が見られます。
ワンルームマンション賃貸実績レポート(β版) | 日本財託地図表示機能東京23区の地図上からエリアを選択し、各地域の賃貸実績データを直感的に確認できます。
ワンルームマンション賃貸実績レポート(β版) | 日本財託ランキング機能平均成約賃料や空室期間、解約前後の賃料差額などの指標をランキング形式で表示。エリアごとの特徴や傾向を把握できます。
エリア比較機能
最大4つのエリアを選んで、成約賃料や空室日数などを確認できます。所有している物件のエリアや、気になっているエリアのデータを並べて比較することができます。
ワンルームマンション賃貸実績レポート(β版) | 日本財託
賃貸経営では、募集賃料をどの水準に設定するか、空室期間をどの程度見込むかなど、地域の市場動向を踏まえた判断が求められます。
マンションレポートでは、自社管理物件の実際の成約データをもとに、エリアごとの傾向を可視化しています。
単に「東京の家賃は上昇している」といった大きな市場動向だけを見るのではなく、所有している物件や検討している物件に近いエリアの状況まで確認できることで、より具体的な賃貸経営・投資判断の材料として活用できます。
■マンションレポート
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日本財託グループでは、今後も賃貸市場を取り巻くニーズの変化に対応し、不動産オーナーが市場の動向を把握しながら安定した賃貸経営を行えるよう、サービス・情報提供の拡充に取り組んでまいります。