太陽光・蓄電池の経済効果診断「エネがえる( https://www.enegaeru.com/ )」を提供する国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協)は、持ち家戸建て住宅に居住し、太陽光発電・蓄電池が未導入で、自宅の電気代を把握している方328名を対象に、家庭における電気代の見直しラインと太陽光発電・蓄電池の導入検討に関する実態調査を実施しましたので、お知らせします。
※調査結果については、後述する条件を順守することでご利用いただくことができます。

- 01|太陽光・蓄電池未導入の持ち家戸建て世帯の48.5%が、電気代の「見直しライン」を月15,000円以下に設定
- 02|太陽光・蓄電池の検討経験は25.6%にとどまり、そのうち54.8%が「初期投資の金額」を理由に導入を断念
- 03|検討層の後押し要因は「補助金や税制優遇制度のわかりやすい案内」が42.9%で最多、「経済効果シミュレーション」も38.1%
本調査のダウンロードはこちら:https://enegaeru.box.com/s/vy62t5xhcn450ywmbbxh7g53gmqj3kq3
- 調査名称:家庭における電気代の見直しラインと太陽光発電・蓄電池の導入検討に関する実態調査
- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2026年7月21日〜同年7月22日
- 有効回答:持ち家戸建て住宅に居住し、太陽光発電・蓄電池が未導入で、自宅の電気代を把握している方328名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪調査結果の利用条件≫
1 情報の出典として「エネがえる運営事務局調べ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典として、下記リンクを設置してください。
URL:
https://www.enegaeru.com/
「Q1. あなたの自宅における、直近1年間の平均的な月額電気代を教えてください。」(n=328)と質問したところ、
「5,001円〜10,000円」が30.2%、「10,001円〜15,000円」が29.9%という回答になりました。

・5,000円以下:6.7%
・5,001円〜10,000円:30.2%
・10,001円〜15,000円:29.9%
・15,001円〜20,000円:15.2%
・20,001円〜25,000円:7.9%
・25,001円〜30,000円:2.1%
・30,001円〜40,000円:2.1%
・40,001円以上:0.9%
・わからない/答えられない:4.9%
「Q2. Q1で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。あなたは、現在支払っている月々の電気代を負担に感じていますか。」(n=312)と質問したところ、
「非常に負担に感じている」が28.2%、「やや負担に感じている」が53.5%という回答になりました。
・非常に負担に感じている:28.2%
・やや負担に感じている:53.5%
・あまり負担に感じていない:16.7%
・全く負担に感じていない:1.6%
・わからない/答えられない:0.0%
「Q3. Q2で「非常に負担に感じている」「やや負担に感じている」と回答した方にお聞きします。あなたが、電気代の負担を理由に、生活の中で「我慢していること」や「諦めたこと」があれば教えてください。(複数回答)」(n=255)と質問したところ、
「暑さや寒さを感じても、冷暖房を十分に使うことを我慢している」が40.8%、「部屋を明るくしたい場面でも、照明を控えめにしている」が28.6%、「本当は買い替えたい家電や、使ってみたい便利な家電を諦めている」が23.5%という回答になりました。
・暑さや寒さを感じても、冷暖房を十分に使うことを我慢している:40.8%
・部屋を明るくしたい場面でも、照明を控えめにしている:28.6%
・本当は買い替えたい家電や、使ってみたい便利な家電を諦めている:23.5%
・お風呂やシャワーで、ゆっくり温まる時間を短くしている:17.3%
・洗濯乾燥機や乾燥機など、本当は使いたい家電の使用を控えている:12.5%
・なるべく出社したり外で作業をすることで、電気代を抑えることを優先している:12.5%
・調理家電を使う回数や時間を減らし、食事の用意を簡単に済ませることがある:8.2%
・テレビ、ゲーム、パソコンなど、家での楽しみに使う電気を控えている:7.5%
・その他:0.4%
・特にない:25.9%
・わからない/答えられない:0.4%
「Q4. あなたは、今後の電気代上昇に不安を感じていますか。」(n=328)と質問したところ、
「非常に不安を感じている」が40.5%、「やや不安を感じている」が49.1%という回答になりました。
・非常に不安を感じている:40.5%
・やや不安を感じている:49.1%
・あまり不安を感じていない:8.2%
・全く不安を感じていない:0.3%
・わからない/答えられない:1.8%
「Q5. あなたは、月の電気代がいくらを超えたら「節約を意識し始める」と思いますか。」(n=328)と質問したところ、
「10,001円〜15,000円」が25.3%、「5,001円〜10,000円」が18.9%という回答になりました。

・5,000円以下:4.3%
・5,001円〜10,000円:18.9%
・10,001円〜15,000円:25.3%
・15,001円〜20,000円:16.8%
・20,001円〜25,000円:15.9%
・25,001円〜30,000円:4.9%
・30,001円〜40,000円:3.4%
・40,001円以上:3.0%
・いくらを超えても節約を意識しない:0.6%
・わからない/答えられない:7.0%
「Q6. あなたは、月々の電気代がご自身の「見直しライン」を超えた場合、太陽光発電・蓄電池の導入を検討したいと思いますか。」(n=328)と質問したところ、
「非常にそう思う」が5.8%、「ややそう思う」が21.6%という回答になりました。
・非常にそう思う:5.8%
・ややそう思う:21.6%
・あまりそう思わない:29.3%
・全くそう思わない:26.8%
・わからない/答えられない:16.5%
「Q7. Q5で「いくらを超えても節約を意識しない」以外を回答した方にお聞きします。あなたが、電気代が上昇した際に取り組もうと思う節約方法を教えてください。(複数回答)」(n=326)と質問したところ、
「エアコンの温度設定や使用時間の見直し」が52.1%、「使わない家電のコンセントを抜くなど待機電力の削減」が43.6%、「照明の使用時間や明るさの見直し」が38.0%という回答になりました。
・エアコンの温度設定や使用時間の見直し:52.1%
・使わない家電のコンセントを抜くなど待機電力の削減:43.6%
・照明の使用時間や明るさの見直し:38.0%
・電力会社や料金プランの見直し:24.8%
・節電性能の高い家電への買い替え:23.6%
・電気代を診断できるサービスやシミュレーションを利用する:9.2%
・太陽光発電・蓄電池の導入を検討する:8.3%
・断熱リフォームによる住宅性能の向上:7.7%
・その他:1.5%
・特に何もしない:9.8%
・わからない/答えられない:6.7%
「Q8. あなたはこれまで、電気代節約のために太陽光発電・蓄電池の導入を検討したことがありますか。」(n=328)と質問したところ、
「検討したことはない」が69.5%、「太陽光発電と蓄電池をセットで検討したことがある」が12.5%という回答になりました。
・検討したことはない:69.5%
・太陽光発電と蓄電池をセットで検討したことがある:12.5%
・太陽光発電のみ検討したことがある:9.1%
・蓄電池のみ検討したことがある:4.0%
・わからない/答えられない:4.9%
「Q9. Q8で「検討したことはない」と回答した方にお聞きします。これまで太陽光発電・蓄電池の導入を検討してこなかった理由を教えてください。(複数回答)」(n=228)と質問したところ、
「初期投資の費用負担が大きそうと感じるから」が69.7%、「本当に元が取れるか見通しが立たないから」が53.1%、「施工品質や工事トラブルが不安だから」が26.3%という回答になりました。
・初期投資の費用負担が大きそうと感じるから:69.7%
・本当に元が取れるか見通しが立たないから:53.1%
・施工品質や工事トラブルが不安だから:26.3%
・相場や適正価格がわからないから:19.3%
・屋根や設置場所が適していないと思うから:16.7%
・訪問販売や営業提案に不安があるから:14.5%
・補助金や制度の内容がわかりにくいから:13.6%
・信頼できる販売店や情報源がわからないから:13.2%
・そもそも太陽光発電・蓄電池の導入を選択肢として考えたことがなかったから:11.0%
・太陽光発電・蓄電池に関する情報や知識に触れる機会がないから:5.3%
・将来引っ越しや売却の予定があるから:3.1%
・その他:4.8%
・わからない/答えられない:5.3%
「Q10. Q8で「太陽光発電のみ検討したことがある」「蓄電池のみ検討したことがある」「太陽光発電と蓄電池をセットで検討したことがある」と回答した方にお聞きします。太陽光発電・蓄電池の導入を検討したものの、実際の導入には至らなかった理由を教えてください。(複数回答)」(n=84)と質問したところ、
「初期投資の金額が想定より大きく、踏み切れなかったから」が54.8%、「試算してもらった経済効果の金額が、自分の期待値には届かなかったから」が32.1%、「なんとなく良さそうと思いつつ、本格的に動くまでには至らなかったから」が23.8%という回答になりました。
・初期投資の金額が想定より大きく、踏み切れなかったから:54.8%
・試算してもらった経済効果の金額が、自分の期待値には届かなかったから:32.1%
・なんとなく良さそうと思いつつ、本格的に動くまでには至らなかったから:23.8%
・故障や寿命などのメンテナンス費用に不安があったから:22.6%
・信頼できる販売店や施工業者を見極めきれなかったから:19.0%
・施工品質や工事トラブルが不安だから:13.1%
・補助金や制度の内容がわかりにくいから:13.1%
・屋根や設置場所の条件が合わなかったから:11.9%
・訪問販売や営業提案に不安があるから:10.7%
・情報収集している途中で、優先順位が下がってしまったから:8.3%
・相場や適正価格がわからないから:7.1%
・家族の同意が得られなかったから:6.0%
・その他:4.8%
・わからない/答えられない:2.4%
「Q11. Q10で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q10で回答した以外に、太陽光発電・蓄電池の検討時に導入に至らなかった理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=82)と質問したところ、
54件の回答を得ることができました。
「Q12. Q8で「太陽光発電のみ検討したことがある」「蓄電池のみ検討したことがある」「太陽光発電と蓄電池をセットで検討したことがある」と回答した方にお聞きします。太陽光発電・蓄電池の導入検討にあたって「これがあれば後押しになる」と思う情報やサポートを教えてください。(複数回答)」(n=84)と質問したところ、
「補助金や税制優遇制度のわかりやすい案内」が42.9%、「自宅の屋根や条件に基づいた具体的な経済効果シミュレーション」が38.1%、「電気代の将来見通しと導入による回収シミュレーション」が38.1%という回答になりました。
・補助金や税制優遇制度のわかりやすい案内:42.9%
・自宅の屋根や条件に基づいた具体的な経済効果シミュレーション:38.1%
・電気代の将来見通しと導入による回収シミュレーション:38.1%
・長期保証やアフターサポートの充実:34.5%
・自宅と同じような家庭の実際の電気代削減実績データ:28.6%
・初期費用の負担を抑えられるリースや分割払いの選択肢:22.6%
・同地域・同条件の導入事例の紹介:11.9%
・その他:4.8%
・わからない/答えられない:13.1%
今回は、太陽光発電・蓄電池が未導入の持ち家戸建て住宅にお住まいで、自宅の電気代を把握している方328名を対象に、家庭における電気代の見直しラインと太陽光発電・蓄電池の導入検討に関する実態調査を実施しました。その結果、電気代の「見直しライン」を月15,000円以下と回答した層が48.5%にのぼり、太陽光・蓄電池の検討経験は25.6%どまり、検討経験者の54.8%が「初期投資の金額」を理由に導入を断念していることが明らかになりました。
まず、直近1年間の平均月額電気代は「5,001円〜10,000円」が30.2%、「10,001円〜15,000円」が29.9%と拮抗し、現在の電気代について「非常に負担に感じている」28.2%と「やや負担に感じている」53.5%を合わせ81.7%が負担を実感しています。今後の電気代上昇に対しても89.6%が不安を抱き、電気代を理由に「暑さや寒さを感じても冷暖房を我慢」(40.8%)、「照明を控えめにしている」(28.6%)など生活面での我慢・諦めも顕在化しました。節約を意識し始めるラインは「月10,001円〜15,000円」(25.3%)が最多で「月15,000円以下」の累計が48.5%に達する一方、見直しラインを超えた場合の太陽光・蓄電池の検討意向は「非常にそう思う」5.8%と「ややそう思う」21.6%を合わせ27.4%にとどまりました。太陽光・蓄電池を検討しなかった理由では「初期投資の費用負担が大きそうと感じるから」(69.7%)、「本当に元が取れるか見通しが立たないから」(53.1%)が上位を占め、検討経験者が導入に至らなかった理由でも「初期投資の金額が想定より大きく、踏み切れなかったから」(54.8%)が最多となりました。一方、導入検討層の後押し要因では「補助金や税制優遇制度のわかりやすい案内」(42.9%)が最多で、「自宅の屋根や条件に基づいた具体的な経済効果シミュレーション」と「電気代の将来見通しと導入による回収シミュレーション」がいずれも38.1%で続きました。
本調査から、多くの家庭が電気代上昇に強い不安を抱き、月15,000円前後を見直しラインの目安としている一方、太陽光発電・蓄電池の導入検討は「初期投資の金額」や「経済効果の見通しの立てにくさ」により足踏みしている実態が浮かび上がりました。家庭ごとの条件に即した具体的な経済効果の可視化と、補助金・税制優遇制度をわかりやすく伝える情報提供が、家庭の見直しラインを起点とした太陽光・蓄電池導入の後押しに欠かせない鍵となりそうです。
本調査のダウンロードはこちら:
https://enegaeru.box.com/s/vy62t5xhcn450ywmbbxh7g53gmqj3kq3

「エネがえる」のビジョンは”むずかしいエネルギー診断をかんたんにカエル”です。エネがえるは、住宅用から産業用まで太陽光パネル・蓄電システムやEV(電気自動車)・V2H(Vehicle to Home)販売に関わる営業担当者が、誰でもカンタンに需要家・施主向けの提案書を自動作成できる経済効果の試算ツールです。計算が難しい太陽光・蓄電システム、EV・V2Hの経済効果を誰でも専門知識なしにシミュレーションできるエネルギー診断特化型クラウドサービス(SaaS形式/API形式の2タイプ)として大手電力会社や有名太陽光・蓄電システムメーカー・国内TOPクラスの販売施工店まで全国700社以上に提供しています。
▼「エネがえる」公式Webサイト
・エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用):
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ミッション「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」の実現にむけて、地理空間情報技術を軸とし、防災・減災、行政マネジメント、インフラマネジメント、脱炭素・環境の分野での技術コンサルティング事業を展開。社会課題の解決に取り組んでいます。
設立:1947(昭和22)年9月12日
URL:
https://www.kkc.co.jp/
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー
資本金:67億94百万円