プレスリリース

― AI仮想外国人消費者36,000人の大規模シミュレーション結果を公開 ―【AI仮想外国人消費者6市場×6世代の調査で判明】

リリース発行企業:株式会社ENJOY JAPAN

情報提供:





海外マーケティング支援を行う株式会社ENJOY JAPAN(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 瞿 史偉、以下「ENJOY JAPAN」)は、生成AIによる仮想消費者36,000人を対象に、1.「Made in Japan」表示が鞄広告の評価に与える影響、2.訪日旅行への関心と季節・イベントの魅力、という2つのテーマを横断的に検証した調査結果を公表しました。中国・韓国・台湾・米国・欧州・東南アジアの6カ国・地域×6世代×男女に均等配置した同一パネルに共通の設問を行い、比較・分析したものです。
※本調査は実在の消費者を対象としたアンケートではなく、生成AIを用いた仮説検証のためのシミュレーションです。実際の調査結果とは異なる場合があります。



詳細分析レポート鞄広告の評価実験(統制群・実験群比較)と、
訪日意向・希望時期・体験したい季節イベントに関する調査の詳細を、図表とあわせて全文公開しています。
詳細は以下、ENJOYJAPANホームページ内の
海外マーケティングコラムよりご確認ください。
https://enjoy-japan.jp/column/made-in-japan-ai-research/






■分析概要
調査1. 鞄広告の評価実験
- 対象:AI仮想消費者 36,000人(中国・韓国・台湾・米国・欧州・東南アジア 各6,000人)
- 手法:二元配置分散分析
- 設計:6国・地域 × 6世代(10代〜60代以上)× 男女を均等に配置
- 指標:品質評価・購買意向(1〜7の7段階評価)


調査2. 訪日意向・季節関連調査
- 対象:AI仮想消費者36,000人(調査1.と同一パネル)
- 手法:訪日意向・希望時期はカイ二乗検定(効果量:Cramer's V)
   季節・イベント影響度は分散分析(効果量:η?)
   イベント選好は一元配置分散分析/Welch検定(Holm補正)
- 設問:訪日したいか/(訪日希望者に)いつ行きたいか
   季節・イベントは訪日時期に影響するか/体験したい季節イベントは何か
- 指標:訪日意向・希望時期は構成比(%)、季節・イベントの影響度は4件法
   体験したいイベントは7段階評価


■分析結果の要点
〜「Made in Japan」表示は、鞄広告にどう効くか〜
1. 品質評価は押し上げるが、購買意向への効果は限定的
「Made in Japan」表示があると、品質評価は平均4.147点→4.363点(+0.215点)と、統計的に有意に上昇しました。ただし、事前に「広告効果がある」と判断する目安として設定した+0.25点の基準にはわずかに届きませんでした。「実際に買いたいか」という購買意向では、上昇幅はさらに小さい+0.112点にとどまり、品質の印象づくりと購買行動の間には差があることが示唆されます。
2.効果の大きさは市場によって異なり、中国で最大、米国で最小
品質評価における「日本製」の効果が最も大きかったのは中国(+0.271点)で、唯一+0.25点の基準を上回りました。最も小さかったのは米国(+0.171点)で、中国と米国の差は統計的にも明確な市場差として確認されました。

〜日本に「いつ・何をしに」来たいか〜
3.訪日したい人は、回答者のほぼ半数
「今後、日本を訪れたい」と答えた人は全体の49.6%で、ほぼ二人に一人という結果でした。もっとも高かったのは台湾(52.5%)、もっとも低かったのは欧州(47.0%)。世代・性別による差はほとんどない一方、訪日経験者の意向率(54.1%)は未経験者(47.0%)を上回り、「また行きたい」につながりやすい傾向が見られました。
4.人気の時期は「春の桜」、体験の“主役”は国によって違う
訪日を希望する人が挙げた時期は、3〜4月の「春・桜」(14.7%)が最多、僅差で9〜10月の「秋・紅葉」(13.4%)、5月の「GW期」(13.0%)が続きました。特定の時期に極端に集中せず、春・秋・初夏へ需要が分散しており、オフシーズンにも訴求の余地があるといえます。国別に見ると、中国・韓国・米国・東南アジアは「春・桜」が最多希望である一方、台湾は「秋・紅葉」、欧州は「GW期」が最多と、市場ごとに違いも見られました。

■会社概要
会社名:株式会社ENJOY JAPAN
所在地:東京都新宿区四谷三栄町8-7
代表者:瞿 史偉(ク シイ)
設立:2010年2月
事業内容:海外マーケティング・訪日マーケティング
URL:https://enjoy-japan.jp/

公開された調査結果やデータにつきましてはご引用の際は『株式会社ENJOY JAPAN』とご明記いただきますようお願い申し上げます。その他の質問項目の結果については、お問合せ先までご連絡ください。





【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】


株式会社ENJOY JAPAN  担当:中山(なかやま)
報道機関(メディア)の皆様は、下記の連絡先より中山までお問合せ下さい
クライアント(広告主)様は、各営業担当までお問合せ下さい
新規クライアント様については、下記の連絡先までお問合せ下さい
TEL:03-6380-1930 MAIL:info@enjoy-japan.jp

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