勝又悠監督作品映画「オードリー」「SeeYou」の公開を記念して5月19日、現役女子高生カフェ「jkc@fe」(千代田区神田須田町2)で同作品コラボレーション企画が始まった。
勝又悠さんは映画を撮り始めてから10年間、女子高生にフィーチャーした作品を撮り続けている映画監督。2011年、AKB48の小林香菜さんを主演に迎え、「はい!もしもし、大塚薬局ですが」で劇場デビュー。6月9日には新作映画「オードリー」「SeeYou」を2作品を同時公開する。
両作品の公開を記念して今回、秋葉原にあるスタッフ全員が現役女子高生の「jkc@fe」とのコラボレーション企画を展開。「監督勝又悠スペシャル!勝又家パンチがっつり串」「『オードリー』あの甘酸っぱいおもひで」「SeeYouくりーむ」などの映画公開記念スペシャルメニューを提供するほか、5月28日は、勝又監督が同店一日店長となり来店客を迎える。
6月2日には「オードリー」、同3日には「SeeYou」の先行試写会も予定。
営業時間は15時~22時(土曜・日曜・祝日は13時~)。先行試写会の詳細は同店で確認できる。