子どもらが1万個の「万かつ」箱をなぎ倒し-ワークショップの一環で

画像=子どもたちによって崩された1万個の「万かつ」箱

画像=子どもたちによって崩された1万個の「万かつ」箱

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 万世(千代田区神田須田町2)は8月16日・17日、「肉の万世 秋葉原本店」(神田須田町2)8階多目的ホール「TIARA」で子ども向けワークショップ「万かつランド」を開催した。

積み上げられた1万個の「万かつサンド」箱

 同ワークショップは万世本店ビル内の店舗に来店した家族連れをメーンターゲットに行ったもの。講師に4歳~12歳の子どもを対象にしたワークショップ「こどものにわ」を主催する櫛田拓哉さんを迎え、「つむ・はる」をコンセプトに「万かつサンド」パッケージの箱を積み上げた後、崩すワークショップや、同会場内にある秋葉原の街を一望できる窓に10センチ四方のカラーフィルムを貼り、手製のステンドグラスを作るワークショップなどを行った。箱を積むワークショップには1万個の万かつサンドの箱を用意。

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 初日は箱の組み立てが完了していなかったため、箱を積んでいく子どもらの横で、同ワークショップのスタッフや「万かつランド」に参加した保護者が必死に万かつサンドの箱を組み立てる姿も。16時30分にはすべての箱が組み立て終わり、子どもたちは残りわずかな箱を積み上げていった。そして17時にドラの合図とともにどもたちは積み上げた箱の山を力いっぱいに崩し、ワークショップは終了した。同ワークショップは11時から17時まで開催され、開催時間中は常時会場に大人・子ども合わせて数十人が参加していた。

 同ワークショップに関して同社広報担当者は「箱を積み上げて崩すことを楽しむお子様の笑顔が見られて、こちらも楽しくなった」という。また、「こどものにわ」の櫛田拓也さんは「今まで紙コップを3,000個積み上げたことはあったが、1万個の『万かつサンド』の箱を積み上げて崩すのは初めて。このワークショップを気に入って、2~3時間ずっと箱を積み続けている子どももいた。昔で言うと、デパートのレストランでご飯を食べた後に屋上の遊園地で遊んだときのような思い出がこのワークショップで作ってもらえたら」と話していた。さらに、同ワークショップのスタッフも「今までこんなに『万かつサンド』の箱を組み立てたことがなく大変だったが、汗をかきながら一生懸命に箱を積み上げる子どもたちを見てこちらも頑張れた」と満足そうに語っていた。

 同イベントで使用した1万個の万かつサンドの箱は、店頭のレプリカや次回、秋に同社が開催を予定するハロウィンイベントなどに使用していくという。

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