魚ドル、歴ドル、オタドル-アイドル多様化に伴いアンケート

画像=兄顔しずかさん

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 オーシャンワークス(新宿区)は4月16日、同社が運営するサイト「Fanandi」で行ったアイドルに関する意識調査の結果を発表した。回答者数は約1万1,000人。

兄顔しずかさんが地球に来たワケ

 「貧乏アイドル・アニメオタクアイドル・歴史に詳しいアイドル(歴ドル)の中で応援したくなるアイドルは?」の質問に対しては約6割(5,962票)がアニメオタクアイドルを指名。続いて、歴史に詳しいアイドル=2,981票、貧乏アイドル=2,662票の順になった。

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 同社は「アイドルとアニメはどこかで精通しているようで、オタクの聖地『秋葉原』では、デビュー間もないアイドルの卵がサイン会や撮影会などのイベント活動を精力的に行っている。アニメオタクという売り出し方をすることでさらにファンとの距離が近くなり、青田買いされることにつながっているのでは」と分析する。

 また、「四十路の現役熟女グラドル・アニ顔アイドル・魚に詳しいアイドル(魚ドル)。この中で突っ込みたくなるアイドルは?」の問いには、「四十路の現役熟女グラドル」が5,258票獲得。続いて、秋葉原でも活躍する兄顔しずかさんをはじめとするアニ顔アイドルが4,708票、魚に詳しいアイドルが1,661票を獲得する結果になった。アニ顔アイドルについては「マニアック過ぎている」という意見も挙げられたという。

 一方、「自分ならどんなアイドルをプロデュースしたいか?」という項目については、「地方から出て来たばかりの田舎アイドル」「今時のいわゆるギャル系アイドル」「80年代のような清純派アイドル」「硬派がウリで気の強いヤンキーアイドル」の4項目を設置。「地方から出て来たばかりの田舎アイドル」が5,621票、「80年代の様な清純派アイドル」が3,168票、「今時のいわゆるギャル系アイドル」が1,848票、「硬派が売りで気の強いヤンキーアイドル」が1,023票の順でランクインした。

 同意識調査について同社は「グラビア戦国時代の今、彼女たちには個性の強いキャラクター性・広いファン層を囲うマニアック性が求められている。そんな中、従来にない売り出し方の『○○アイドル』が急増中。そこでグラビア界の今後を占うべくアンケートを実施した」コメントしている。