「ドラクエ9」発売-初日「ソフマップ」に行列300人、売れ行き好調

画像=ソフマップ本館横で開店を待つ人たち(11日午前3時頃)

画像=ソフマップ本館横で開店を待つ人たち(11日午前3時頃)

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 7月11日、秋葉原をはじめとする日本各地でDS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」が発売された。

 同タイトルは、スクウェア・エニックス(渋谷区)が手掛ける「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作となるもの。発売前から、「発売の遅延」や「ギャル妖精の登場」、「Wi-Fiコネクションを使用したオンライン協力プレーの不可」「セーブできるデータが1つのみ」などさまざまな物議を醸し出してきた同タイトル。

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 秋葉原では、発売前夜の終電後から並ぶ徹夜組の姿は10人弱だったが、始発後から購入希望者たちが集まり始め、7時開店のゲームショップの前に行列ができた。中でも、終電組で来街した発売待ちの人たちが並んだソフマップ本館(千代田区外神田4)とアミューズメント館(外神田1)。同店では、発売前から通常以上のペースで予約を獲得し、発売直前1週間くらいの駆け込み予約も多くあったという。当日は、オープン直後に駆け込みで来た来店客を含めると最大300人ほどが並んだという。

 販売状況について、ソフマップ広報担当者は「予約本数からも期待度は高かったが、予想を上回るほど多くの来店客があった」と前置きしたうえで、「DSのタイトル、また本編シリーズ初の携帯ゲーム機向けということもあり、売れ行きは非常に好調」とコメント。「圧倒的にいいペースで売れている。これを機に、ゲーム全体の更なる盛り上がりに期待したい」と話す。