鉄道模型「ポポンデッタ」がリニューアル-大型ジオラマも

竣工したリニューアル店舗の外観

竣工したリニューアル店舗の外観

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 Nゲージ鉄道模型などを販売する「ポポンデッタ秋葉原店」(千代田区外神田3)が10月19日、リニューアルオープンする。

 同店は以前から昌平小学校向かいで営業していたが、店舗物件が築50年の木造だったため、今後の営業も考え同地を取得、既存の建物を取り壊し店舗を新築してリニューアルオープンするもの。

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 建坪面積約100平方メートル、延床面積約400平方メート、地下1階~5階建て、壁面が白で統一された同店は、通りに面した1階をガラス張りにし上階は曇りガラスのタイルで覆われ、店内は階段の手すりに本物の鉄道レールなどを使用しディテールにも趣向を凝らしたのが特徴。

 ショップ営業は地下1階~3階で、フロア構成は地下1階=海外モデル商品、1階=レイアウト用品・初心者セットなど、2階=TOMIXなどの中古・新品車輌、3階=中古・新品車輌・鉄道に関する古書・買い取り受付。1階ではこれまで展示していなかった「魅せるレイアウト」として80分の1スケールの遊園地ジオラマや自動運転の電車なども通り側に配置し、ライトユーザーの取り込みも図るという。また、同店スタッフが制作し、現在の仮店舗でも展示している5メートル×2.5メートルの大型ジオラマも分解し搬出、新店舗の2階に展示する。

 ポポンデッタは1999年11月、税理士である社長が通信販売のみの展開で営業を始めたが、反響が大きかったのを受け渋谷に出店(現在、渋谷店は閉店)。その後2003年4月秋葉原に出店、2006年4月には大阪・日本橋にも出店している。

ポポンデッタ