オーナーは18歳女性-秋葉原「東京グラマラスガール」、間もなく開店3カ月

画像=東京グラマラスガール 店内

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 秋葉原の牛丼専門店「サンボ」2階に出店するカジュアル・ゴスロリショップ「東京グラマラスガール」(千代田区外神田3、TEL 03-5289-8656)が昨年11月末の開店から間もなく3カ月を迎える。

18歳女性オーナーFuminaさん

 同店は、18歳の女性オーナー兼社長のFuminaさんが手掛けるアパレルショップ。「マイルーム(Fuminaさんの部屋)」をコンセプトに掲げ、Fuminaさんが「かわいい」と思う商品を「(Fuminaさんが)買ってもいいかな」と思う価格で販売する。

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 取扱商品は、ゴスロリ、カジュアル、ユニセックス系、のトップスやボトム、シューズ、アクセサリー、下着、服飾小物などのほか「大きいサイズのレディスアパレル」や、最近ではメンズ商品の販売も始めた。価格帯は50円~4,000円(レディス)、5,000円(メンズ)前後。「初心者」に向けて、手ごろな価格の入門アイテムやFuminaさんによるコーディネートも提供する。

 コンセプト「マイルーム」に沿って、店内で流れる音楽はFuminaさんがセレクト。接客スタイルもFuminaさんがスリッパを履き、来店客を「家に遊びに来てくれた友達のように」もてなすという。

 17歳で起業し、同店を出店した経緯について、Fuminaさんは「インスピレーションで」と力強く回答。「知らない世界を見てみたいと高校2年冬、学校を中退。実際にニュージーランドに留学したが、急性ストレス障害で帰国。ニート・闘病生活中にインスピレーションを感じたのと、尊敬する先輩からも出店のきっかけとなる言葉をかけられ、昨年8月に出店を決意し、9月中旬に起業、11月に出店した」と振り返る。

 オープンから間もなく3カ月。現在の状況については、「オープン当初は女子高生をはじめ10代の女性をターゲットにしていたが、今は、ブログやmixi、ツイッターなどネット経由のお客さまをはじめ、男女問わずさまざまな方に来店いただいている」と話す。

 今後は、「友達を増やしていくような感覚で、同世代の女の子に店に来てもらい、もっとコミュニケーションを図っていければ」「自分の思いや出来事をリアルタイムでブログにつづっている。同世代の人に見てもらって、みんなの道しるべになれたら」と話すFuminaさん。「ファッション化が進んでいない秋葉原(のファッション化)を引っ張っていくような存在になれたら」とも。

 営業時間は、火曜・水曜・金曜=15時~20時、土曜・日曜・祝日=12時~20時。月曜・木曜定休。

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