秋葉原に携帯ショップとメードカフェのコラボ店-待ち時間活用

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 アルファインターナショナル(渋谷区)はメード服アパレルブランドなどを展開するカシス(千代田区外神田3)と提携し11月24日、「ご主人様の携帯屋 魔法のティールーム CANDY FRUIT(キャンディ・フルーツ)」(千代田区外神田3)をオープンした。

 同店はアルファインターナショナルがカシスのメード服ブランド「CANDY FRUIT(キャンディ・フルーツ)」のライセンスを使用して出店する携帯電話ショップとメードカフェのコラボレーション店。取り扱うキャリアはドコモ、au、ソフトバンクの3種で、20坪の店内には携帯電話コーナーとメードカフェを併設する。同店では携帯電話端末の販売や機種変更の手続きのほか、来店者による手続き待ち時間中のカフェの利用を見込む。(カフェのみの利用も可)

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 白を基調にした家具と赤色の壁紙を使用し、ベルベットの赤いカーテンや金縁の鏡、シャンデリアなどで装飾しているのが特徴の店内で提供するメニューは、全て葉から落とすダージリンティーやアッサムティーなどの紅茶11種(600円~800円)と赤坂のスイーツ店「Pirouette(ピルエット)」のケーキ(600円)など。営業時間は11時~20時。

 アルファインターナショナルの担当者は「携帯電話販売における客単価の低下が進む中、携帯電話の手続き時に発生する待ち時間に着目した。秋葉原の土地柄を生かした出店で客単価の向上を図りたい」と話している。

アルファインターナショナルキャンディーフルーツ