秋葉原パセラ昭和通り館(千代田区神田佐久間町2)などで2月4日から、「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」とのコラボレーション企画が展開される。
「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」は、全世界累計3300万部を超えるファンタジー大作コミック「ベルセルク」の長大な原作の世界観を映像化する「ベルセルク・サーガプロジェクト」の第1弾となるもの。2月4日に映画公開を控えている。
今回「パセラ」は同作品とコラボ。主人公・ガッツのトレードマークである巨大な剣「ドラゴンころし」をイメージした「ドラゴンころしのガッツステーキ」や、ガッツが所属する鷹の団をイメージした「鷹の団の鷹の爪炒め」などベルセルクのキャラクターをモチーフにしたメニューやドリンクを提供する。
併せて、パセラ秋葉原電気街店(千代田区外神田1)地下1階では同作品とコラボしたレストラン「ビストロベルセルク」を、秋葉原パセラ昭和通り館ではカラオケルーム内に映画「ベルセルク」の装飾を施したコンセプトルームを、それぞれ展開する。
コラボメニューの提供店舗は秋葉原電気街店、秋葉原パセラ昭和館、パセラ新宿靖国店、池袋西口店、上野公園前店、お茶の水店、横浜関内店。
3月3日まで。