「とらのあな」、20周年記念イベント「とら祭り」開催へ

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 秋葉原などで「とらのあな」を運営する虎の穴(千代田区外神田4)は6月21日、「幕張メッセ国際展示場」(千葉県)で「とら祭り2015 ~とらのあな20周年感謝祭~ in 幕張メッセ」を開催する。

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 「とらのあな」は1994年、秋葉原で創業。インディーズ・コミック(同人誌)、漫画、アニメ、キャラクターグッズなどの流通・販売を手掛け、2013年にホールディングス体制に移行。全国24店舗の直営店展開のほか、自社ウェブサイトでの通信販売などで年間200億円を売り上げる。

 今回、同社創業20周年記念企画として開く同イベント。当日は男性向け・女性向けのオールジャンルの同人誌即売会をはじめ、ミニライブやコスプレイベントなどを展開する。参加サークルは764サークル、参加企業は17企業(20ブース)。

 中でも、平野耕太さん「HELLSING」「ドリフターズ」原画展の開催、同イベントオリジナル痛車や、「コミケットスペシャル6」で公開されたデザインココ社製・漫画「ドリフターズ」島津豊久1/1等身大3Dフィギュアほか、会場で初お披露目となる漫画キャラクターの1/1等身大3Dフィギュアの展示、VRヘッドセット「オキュラス リフト」で未来のとらのあな店舗を体験できる「とらのあなVR店」体験ブースなどが目玉。

 売り上げ全額(消費税除く)を、日本赤十字社を通して義援金として寄付する東日本大震災復興支援チャリティーオークションも開く。

 同社によると、「前回の『とら祭り』の開催が2010年。口蹄(こうてい)疫で被害に遭われた宮崎県の方々の一助になればと考えTシャツでのチャリティー企画を実施したところ、多くの方々に賛同・支援をいただいた。それから5年。世界では、まだ多くの災害や危機が発生し続けており、2011年に発生した東日本大震災では当社の店舗のみならず、クリエーターを含む多くの方々が被災した」とし、「虎の穴は『クリエーターの家族(ファミリー)になる』という理念の下、2013年10月からユメ(ノ)ソラグループとしてクリエーターの支援活動に取り組んでいるが、今回その一環としてクリエーター協力の下、『とら祭り2015』で東日本大震災のチャリティーオークション企画を実施することになった」と開催の経緯を説明する。

 開催時間は11時~16時。入場にはカタログ(1,300円)の購入が必要。カタログは開催当日会場でも販売する。

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