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「JEBL秋葉原スクエア」竣工 JR東日本ビルディングが初の単独開発

JEBL秋葉原スクエア

JEBL秋葉原スクエア

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 JEBL秋葉原スクエア(千代田区神田練塀町)が8月31日、竣工する。

 同ビルは、JR東日本が開発するオフィスビルの運営管理を担う会社として2005年に発足したジェイアール東日本ビルディング(中央区)が、用地の仕入れから開発までを自社で行うデベロッパー事業としての1号案件となる。

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 外装は江戸の頃、同エリアに「練り塀」の武家屋敷があったことから「練り塀」の特徴である水平ラインを際立たせたモダンなデザインを採用。最上階にはスカイラウンジと屋上テラスを設けた。スカイラウンジにはハイカウンターやトイレを備え、窓を開放すれば屋上テラスと一体的な活用ができる。

 オフィスとしての安全性の面では、入居者の事業継続性(BCP)を支援するため免震構造を採用し、災害時の非常用発電機による電源供給、トイレの継続使用、防災備蓄倉庫の設置など充実を図る。このほか、LowーEガラス、LED照明、太陽光パネルを使い、環境負荷を低減する。

 敷地面積は約1410平方メートルで、延べ床面積は約1万1580平方メートル。地上13階~地下1階、塔屋1階。1階~2階は1階=「ローソン秋葉原スクエア店」 と2階=居酒屋「魚金秋葉原(仮称)」秋葉原が入る。

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