つくばエクスプレスが車両増強へ-4編成24両車両増備

画像は交直流車両TX-2000系車両正面

画像は交直流車両TX-2000系車両正面

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 首都圏新都市鉄道(台東区)は6月13日、秋葉原とつくばを結ぶつくばエクスプレス(TX)を2008年末までに交直流車両4編成24両の増強に着手することを発表した。

 今回の増強は、昨今の利用者の増加傾向に鑑みて、朝ラッシュ時の混雑緩和と運行頻度の向上など利用者の利便性向上を図るため。

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 現在、同社では30編成180車両を保有しており、朝の混雑時間帯には1時間当たり最大で16本運行しているが、今回発表の輸送力増強により、今後の利用者の増加に対応して最大20本(25パーセント増)までの列車本数増加が可能となるという。

 TXの年間輸送人員は7,100万人(平成18年4月~平成19年3月)で、開業した2005年の年間輸送人員を含めると1億人を達成。1日の平均輸送人員は当初想定の15万5,000人を大きく上回る19万5,300人(前年比30パーセント増)で、今年3月は開業以来最高の21万6,100人となっている。

つくばエクスプレス

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