石丸電気、秋葉原本店を核にした店舗再編・改装を発表

画像=秋葉原本店

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 エディオン(品川区)は10月9日、同社の子会社である石丸電気(千代田区外神田1)の秋葉原地区店舗再編・改装の概要を発表した。

 今回のリニューアルは、1945年の石丸電気創業以来、秋葉原で家電製品を販売してきた各店舗を「石丸が変わる!アキバを変える!」をスローガンにこれまでにない規模で店舗の再編と改装を展開する。「明るくゆったりとした買いやすい売り場」と「各店舗の専門化」をテーマに再編し、より一層顧客のニーズに合わせた商品提案と、「買って安心、ずっと満足」の経営理念のもと、サービスの提供に務めていくという。

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 再編概要はこれまでの「秋葉原本店」「秋葉原本店パソコン館」「秋葉原1号店」「秋葉原駅前店」「アキバ・ステーション・プラザ」の5店舗をリニューアルし、「秋葉原本店」を核として以下のように再編する。「秋葉原本店」=ワンストップで買い物できる家電総合店、「生活家電館」(旧1号店)=家電を中心とした生活を「エンジョイ」する提案を行う店舗、「パソコン館」(旧駅前店)=深い品ぞろえでPCのヘビーユーザーをターゲットとした店舗、「モバイル館」(旧アキバ・ステーション・プラザ)=携帯通信と自作パソコンパーツの専門店、「ゲーム・ホビー館」(旧パソコン本館)=テレビゲーム・玩具の専門店。音楽・映像ソフトを扱う既存店「ソフト1」「ソフト2」「ソフト3」と高級オーディオの「レフィーノ&アネーロ」は以前と同様、専門性をもった店舗として継続営業する。

 開店日は「生活家電館」「パソコン館」=同9日。その他各館は今後順次オープンを予定する。

 映画やドラマなどで秋葉原のランドマークとして親しまれてきた石丸電気だが、秋葉原の進化に伴い街のシンボルとして装いを新たにし、秋葉原の新たなランドマークとして、「新たな秋葉原を創造する意気込み」(同社)で取り組んでいくという。

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