プレスリリース

2024年4月から合理的配慮の提供が義務化、ウェブサイトの改善が必須に。対応するサイトデザイン診断メニューの提供を開始しました

リリース発行企業:株式会社大伸社コミュニケーションデザイン

情報提供:



株式会社大伸社コミュニケーションデザイン(本社:東京都渋谷区、 代表:一色俊慶、 以下「大伸社コミュニケーションデザイン」)は、 2024年3月26日(火)に、ユーザーがサイトで目的を果たすためにどのようなデザイン要件を満たす必要があるかという観点で、現状のデザインを分析する「サイトデザイン診断」のメニュー提供を開始しました。

世界的なサステナビリティへの意識の高まりから、年齢、能力、状況に関わらず、できるだけ多くの人が使いやすいようにデザインされたウェブサイトが求められてきております。また、令和6年4月1日より事業者に義務化される合理的配慮により、障害者への配慮も一層求められる状況となっております。

参考:弊社ブログ
『合理的配慮の提供の義務化』によって求められるウェブサイトのアクセシビリティ
https://www.daishinsha-cd.jp/blog/web_accessibility/

弊社が提供を開始した「サイトデザイン診断」は、ユーザーがサイトで目的を果たすためにどのようなデザイン要件を満たす必要があるかという観点で、現状のサイトデザインを弊社デザイナーが分析いたします。



当社のデザイン診断は、ヤコブ・ニールセンのヒューリスティック10原則に則った診断方法です。この10原則には、ユーザーが使いやすいウェブサイトを作るための重要な指針が含まれています。これらの原則を守ることで、ユーザーがウェブサイトを使いやすく、快適に利用できるようになります。

診断による課題の明確化、指針の提示の他、改善デザインのモックアップの提示など、具体的な改善作業に繋げることが可能になっています。施行される「合理的配慮の提供の義務化」に向け、多様なユーザーが使用するサイトなので、できる限り簡単に扱えるサイトに改善していきたいといったご要望の他、企業ブランディングとしてサステナビリティを推進しているが、ウェブサイトでどうアピールすればよいか分からないなどといったお悩みを持ったご担当者にもお勧めできるものとなっています。
詳細資料のダウンロードはこちら

★メニュー提供開始を記念して、お問い合わせ先着10社様に限り、通常価格の20%オフでご提供するキャンペーンを実施しております。

・標準パッケージ
 35万円→28万円
・標準パッケージ(定性)+GAアクセス解析(定量)
 55万円→44万円
・標準パッケージ+GAアクセス解析+改善後定期的スパンで2回の再解析実施
 125万円→100万円
※パッケージ詳細は資料をダウンロードしてお確かめください。
お問い合わせはこちら
株式会社大伸社コミュニケーションデザイン
マーケティングとコミュニケーションデザインの領域で顧客の様々な経営課題の解決に取り組んでおります。今回ご紹介するサイトデザイン診断の他、製品/サービスのブランディング、 プロモーション戦略の立案、カタログ・webサイト・展示会を起点としたコンテンツマーケティングや、 MA運用支援などのデジタルマーケティング支援など行っております。商号 : 株式会社大伸社コミュニケーションデザイン
代表者 : CEO 代表取締役 一色 俊慶
所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-11 Daiwa神宮前ビル1F・2F
設立   : 2014年11月
事業内容 : SP全般の企画、デザインとマーケティング・ブランディング支援
資本金 : 1,000万円
URL   : https://www.daishinsha-cd.jp

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