プレスリリース

動画マーケティング会社の株式会社プルークス、MiLKBOX導入で社内ユーザーの9割が制作フローの業務効率化を実感

リリース発行企業:rayout株式会社

情報提供:

コミュニケーションデザインと制作DXを提供するrayout株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:吉田壮汰、以下rayout)は、株式会社プルークス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:丸山博幸)に、rayoutが開発・運営するクリエイティブ制作に特化したコミュニケーションツール「MiLKBOX」が導入され、業務効率化を実現したことをお知らせいたします。




■株式会社プルークス様
企業経営で発生するあらゆるコミュニケーション課題を、クリエイティブを起点に解決する動画コンサルティング会社です。目的に応じたコミュニケーション戦略と制作・配信までワンストップで企業成長を支援しています。
株式会社プルークス:https://proox.co.jp/

【サマリー】
1. 工数半減で生産性UP
ディレクションする上での工数に時間がかかり、プランナーが慢性的に忙しい状況でした。「MiLKBOX」を導入したことで制作フローにおける工数を30~50%削減することが可能となり、その結果、営業活動への注力が可能になったほか、制作物のクオリティ向上に向けたコミュニケーションに十分な時間を確保できるようになりました。
2. フィードバックが簡単で、制作に不慣れなクライアントも安心
クライアントはクリエイティブ制作に不慣れなため、修正指示に認識のズレが発生したりニュアンスが伝えにくいことが多く、Excelでキャプチャやコメントを記載した修正指示書を作成しなければいけませんでした。
しかし「MiLKBOX」では直接制作物に書き込んで指示ができるため誰でも伝えやすく、クライアントにも喜んでいただけて、修正指示にかける時間も?になりました。
3. ユーザー制限なしの料金形態
他社の類似ツールはユーザー数でプランが変動する料金形態でしたが「MiLKBOX」はユーザー数の制限がなく、管理者の人数のみがプランに含まれる形態だったので、1,000名以上のパートナークリエイターさんと提携している弊社には合っていました。





詳細はこちらからご覧ください。


■「MiLKBOX」について
「MiLKBOX」は、動画・web・グラフィック制作における、レビューチェック・データ管理や共有・連絡など、あらゆるコミュニケーションを円滑にするSaaSツールです。



近年は生成AIの活用が進み、具現化にかかる時間が大幅に短縮されています。次世代では手を動かして制作することよりも、関係者の合意形成や、レビューチェック、ブラッシュアップが人間が行う制作の中心になっていくことが予想され、このような人間同士のコミュニケーションをDX化していくことは必須となるでしょう。
「MiLKBOX」は次世代の新しい制作スタイルを支え、お客様の制作進行をより『ラクに』『スピーディーに』してまいります。
MiLKBOX:https://milkbox-video.com/

■rayout株式会社について
2019年4月創業。
コミュニケーションデザイン事業では、最適なコミュニケーション戦略のプランニングから制作や運用までワンストップで遂行。また、制作進行を担うPMのために開発したツール「MiLKBOX」は、制作会社をはじめ、広告代理店や事業会社の制作チームにも導入いただいております。

≪rayout株式会社≫
所在地:東京都渋谷区代々木四丁目29-3 西参道梅村ビル3F
代表取締役:吉田壮汰
創業:2019年4月16日
資本金:2,008万円
HP:https://rayout-inc.com
MiLKBOX:https://milkbox-video.com/

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