プレスリリース

急変対応に必要な新しいBLSコース『NCLS』、愛知で早速反響あり定員まで残りわずか【ACLS/ICLS】

リリース発行企業:株式会社コードブルー

情報提供:




先日、プレスリリースし受講生の募集を開始した愛知県豊田市でのNCLSコースですが、早速近隣の看護師から反響がありまして、定員まで残りわずかです。

毎月開催予定ですので参加可能圏内の看護師の皆様、ぜひ勉強しに来てみてください!

【NCLS公式HP】
https://codeblue.co.jp/ncls/

NCLSコースとは?
NCLS(Nursing Cardiac Life Support)は「蘇生科学」「CPR」「呼吸管理」「初期評価/判断」「心停止アルゴリズム」の5つのパートから構成されます。シミュレーションをベースに、実践から学んでいただく形式です。蘇生科学を核として、救命処置を”お作法”として型を学ぶのではなく、”理解し実践する”ことができるようになります。

臨床の看護師を取り巻く院内蘇生の問題点
・病院内では二次救命処置が当たり前なのに"BLS"研修どまり
・心電図モニターや薬剤などが含まれていないので対応できない
・医師の指示には従えるが、必要なアルゴリズムを把握していない
・蘇生スキルは研修後数ヶ月で低下していくが維持に必要な教育環境が少ない
・指導者も市民向けBLSと看護師に必要な救命処置スキルを混同している


NCLSはこんな悩みをお持ちの看護師の方へおすすめ
・ACLSの受講はハードルが高いと感じている
・ICLSを受講したいが、機会がない
・臨床で必要な救命処置スキルを強化したい
・急変対応の経験がない(看護学生も受講できます)
・教育に関わっている

2025年2月、愛知県で初開催!
これまで東京、千葉、神奈川で開催されてきたNCLSが、ついに愛知県に上陸します。
開催日時:2025年2月16日(日)
愛知県 豊田市

<新たに指導者養成コースをはじめます>
私たちは、看護師全員が二次救命処置を当然のように習得している世の中を目指しています。
そこで各地域でも指導者養成コースを開催していきます。
既存ICLSインストラクターや院内BLS研修などに関わる指導者の皆様、NCLSを普及させるのに力を貸してください。指導者は"看護師"に限定していませんので興味がある方はご連絡ください。



NCLS指導者養成コースはこちら
http://codeblue.co.jp/instructor/
<NCLS受講者の声>
病棟看護師
ICLSインストラクターとして活動していますが看護師向けの内容ということで受講しました。
ICLSとはまた違った構成で大変勉強になりました。今後アシスタント参加したいと思います。

クリニック勤務看護師
シュミュレーションで学ぶべることが多く、失敗や間違えても確認しながら何度も経験できて、とても勉強になりました。実践で活かすイメージがわいてとても良かったです。また復習参加したいと思いました。

病棟看護師
以前ICLSコースに参加したことありましたが忘れていたことも多く勉強になりました。勤務先の病院でも是非やって頂きたいと思いました。次参加する機会があったらもっと自信を持ってできるようになりたいです。


【NCLS公式HP】
https://codeblue.co.jp/ncls/

急変対応.net
代表 万波 大悟 (MANAMI DAIGO)
https://emergency--nursing.com

イーエヌアシスト
代表 佐藤 元紀(SATO MOTOKI)
https://en-assist.com

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