プレスリリース

デジタルサイネージのサービスを提供するセイビ堂はアシュラスコープをグループ企業として迎え入れ、新たな展開を生み出します。

リリース発行企業:株式会社セイビ堂

情報提供:





デジタルサイネージの販売・サービスを提供する株式会社セイビ堂(本社:茨城県鹿嶋市、代表取締役:阿部 慎也、以下「セイビ堂」)は、空間デザインをベースにプロジェクションマッピングを手がける、株式会社アシュラスコープインスタレーション(本社:東京都新宿区、代表取締役:秋葉哲也、以下「アシュラスコープ」)を経営統合してグループ化することを決定しました。


画像はイメージです。


|背景と概要
セイビ堂グループは、サイン事業で様々な企業の顔を想像することを根幹とした事業を展開しおりました。近年はデジタルサイネージのハードウェアの販売は元より、ソフトウェアをはじめとするアプリ開発まで手がけることでデジタルサイネージの総合企業として躍進してまいりました。今回、アシュラスコープ社を迎え入れることで、その高い技術力と独自のノウハウをセイビ堂グループが持つネットワークと総合力の中でさらに、セイビ堂グループは両社の強みを融合させ、さらなる事業拡大とイノベーションを実現してまいります。
セイビ堂グループが掲げる「驚きと感動を創出する」という理念のもと、アシュラスコープの技術と専門性を活かし、新たな価値創造に取り組んでまいります。
本事業統合を通じて、セイビ堂グループはさらなる成長を目指すとともに、すべてのステークホルダーの皆さまに信頼される企業であり続けることをお約束します。
今後の展開については、随時お知らせします。引き続き、セイビ堂グループへのご支援を賜りますようお願い申し上げます。




■ セイビ堂について
セイビ堂は1967年に看板会社として創業し、サイン事業を中核事業としつつも時代に適応した事業展開を実施してまいりました。
現在は「ものづくりxデジタル=新しい価値の創造」をテーマにデジタルソリューションカンパニーとして多くの課題解決に挑んでいます。
私たちセイビ堂グループは驚きと感動あふれる豊かな社会の創造に全力を尽くしてまいります。


セイビ堂 会社概要
名称:株式会社セイビ堂
代表者:代表取締役 阿部 慎也
本社:茨城県鹿嶋市長栖2156-93
設立:1967年5月
資本金:2,000万円
事業内容:屋外広告業、電気通信事業、建築業
URL:https://seibidou.jp/



■ アシュラスコープについて
テクノロジーを活用した空間のデザインを専門にしている企業。 建築デザインの知見から伝達メディアをつかった体感コンテンツ空間の 企画・デザインを行なっている。 空間的アプローチによるデザインからテクノロジーを 使うことで新しい空間価値をつくりだします。

アシュラスコープ 会社概要
名称:株式会社アシュラスコープインスタレーション
代表者:代表取締役 秋葉哲也
本社:東京都新宿区
設立:2011年4月11日
資本金:1,000万円
事業内容:映像・グラフィックを使用したインスタレーション作品・空間デザインの企画・制作
URL:https://projectionmapping.biz/




株式会社セイビ堂グループについて
セイビ堂は、1967年創業のサインメーカーで、「世界を変えるビジョナリカンパニー」を目指しています。グループ会社とのシナジー効果で、日本だけでなく世界に向けた視点で様々な製品やサービスを創出しています。
グループ会社
株式会社セイビ堂(https://seibidou.jp/
レベリック株式会社(https://leveliqq.co.jp/
株式会社シグラボ(https://www.siglab.jp/
株式会社未来社(https://miraisya.com/
株式会社アシュラスコープインスタレーション(https://projectionmapping.biz/
Seibidou Viet Nam Co.,Ltd.(http://seibidouvn.com/


<本件に関するお問い合わせ先>
TEL? 03-3248-2620
E-mail? info@seibidou.jp

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