

株式会社SRA OSS(東京都豊島区、代表取締役社長:稲葉 香理、以下SRA OSS)は、2026年秋にリリース予定のPostgreSQL 19に関する検証レポートを、技術情報サイト「SRA OSS Tech Blog」に無料公開しました。
PostgreSQLは、約30年にわたって世界中の開発者によって開発・維持されているオープンソースのリレーショナルデータベースです。安定したリリースサイクルのもと、機能強化と性能向上を重ね、近年ではミッションクリティカルなシステムにも数多く採用されています。
SRA OSSでは、PostgreSQLを安心して評価・導入できるよう、メジャーバージョンのリリースごとにベータ版を用いた技術検証を実施し、その結果を検証レポートとして継続的に公開しています。新機能の紹介にとどまらず、実際の検証結果や手順を公開することで、利用者の導入判断や事前検証を支援するとともに、PostgreSQLの普及促進を図ることを目的としています。
本検証レポートは、2026年6月4日にリリースされた「PostgreSQL 19 beta1」を対象に、94ページにわたり検証結果をまとめています。新機能の詳細に加え、非互換となる変更点や、インストール手順、コマンド実行手順も掲載しており、PostgreSQL 19の評価・検証や導入計画を進める際の実践的なガイドとしてご活用いただけます。
検証レポートを見る
SRA OSS Tech Blog / PostgreSQL 19 検証報告
PostgreSQL 19は近年のメジャーリリースの中でも多くの機能が追加されており、主な新機能は以下の通りです。
▼ PostgreSQL 19の主な新機能
・ テンポラルテーブル構文のサポート
? ・ 基本的なグラフ問い合わせのサポート
? ・ シーケンスのロジカルレプリケーション
? ・ プランナヒント機能
? ・ オンラインで空き領域を回収するREPACKコマンド
SRA OSSは、今後も検証レポートや技術ブログなどを通じて実践的な技術情報を発信し、PostgreSQLを利用する皆様の評価・導入・運用を支援してまいります。