プレスリリース

「なぜ私が叔父の介護を?」甥・姪が抱える介護・お金・住まいの負担を一括支援する『叔父・叔母介護ドットコム』提供開始

リリース発行企業:株式会社シーエーシー不動産

情報提供:




介護・住まい・お金に関する支援を提供する株式会社シーエーシー不動産(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林俊広)は、叔父・叔母の介護を担う甥・姪を支援する相談サービス『叔父・叔母介護ドットコム』の提供を開始しました。

本サービスでは、叔父・叔母の介護に関わる甥・姪が抱えやすい、介護、財産管理、住まい、成年後見などの複合的な問題を整理し、社会福祉士、ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士などの専門家が連携して解決策を提案します。

介護施設の紹介だけでなく、今後必要となる費用のシミュレーション、自宅や不動産の売却、家財整理、成年後見制度の活用支援など、複数の課題を一つの窓口で相談できることが特徴です。

2026年8月9日に放送局TOKYO MXの「ええじゃないか!!」にてサービス内容が紹介されました。TV放映を記念し先着30名無料相談申込した方にQUOカード1000円プレゼントのキャンペーンもスタートします。
サービスサイト:https://ojioba.cac-fudosan.com/

子どものいない高齢者を支える「甥・姪による介護」

介護の担い手として、一般的には高齢者の子どもや配偶者が想定されます。しかし、子どもがいない高齢者や、兄弟姉妹がすでに高齢化・他界している場合には、甥や姪が叔父・叔母の生活を支えるケースがあります。
甥・姪による介護には、親の介護とは異なる難しさがあります。
叔父・叔母と頻繁に連絡を取っていなかった場合、健康状態や資産状況、預貯金、保険、不動産などの情報を把握していないまま、突然対応を求められることがあります。
また、甥・姪自身も仕事や子育て、自分の親の介護などを抱えていることがあり、時間的・心理的な負担が重なりやすい状況にあります。
さらに、介護サービスの手配だけでなく、施設への入居、費用の確保、自宅の処分、家財整理、認知症への備えなど、複数の問題が同時に発生します。
その一方で、それぞれの課題について相談窓口が異なるため、甥・姪が自ら複数の事業者や専門家を探し、状況を説明しなければならないケースも少なくありません。

※叔父や叔母の介護に悩む姪御様のお悩みイメージ

サービス開発の背景

株式会社シーエーシー不動産では、これまで高齢者の住み替えや不動産売却、介護施設の入居などを支援する中で、本人の子どもではなく、甥・姪が相談窓口となっているケースに多く接してきました。
相談の現場では、甥・姪から次のような声が寄せられていました。
● 「叔父とはそれほど親しくなかったため、資産や通帳の所在が分からない」
● 「自分の親の介護もあるため、叔母の対応まで抱え続けることが難しい」
● 「施設探し、自宅の売却、成年後見について、誰に相談すればよいか分からない」
こうした相談では、介護だけを解決しても、住まいや資金、財産管理の問題が残ります。
そこで同社は、介護、住まい、お金に関する相談を一つの窓口で整理し、必要な専門家やサービスにつなぐ「叔父・叔母介護ドットコム」を開始しました。

「叔父・叔母介護ドットコム」とは

「叔父・叔母介護ドットコム」は、叔父・叔母の介護や生活支援に関わる甥・姪のかた向けの相談サービスです。
叔父・叔母本人の健康状態や生活状況だけでなく、支援を担う甥・姪の仕事、家族構成、居住地、心理的な負担なども確認し、それぞれの家庭の事情に合わせた対応方針を検討します。
必要な支援を画一的に提供するのではなく、介護、資金、住まい、財産管理などの課題を整理した上で、各家庭に必要なサービスを組み合わせて提案します。

※叔父や叔母の面倒を見る甥御様もすでに高齢化が進んでいます。

サービスの3つの柱

甥や姪による介護を支えるための3つのサポートがあります。



1.判断能力の低下への備え
叔父・叔母の認知症や判断能力の低下により、預貯金の管理、不動産の売却、介護施設との契約などが難しくなる可能性があります。
本サービスでは、現在の判断能力や生活状況を確認し、必要に応じて成年後見制度などを案内します。
司法書士などの外部専門家とも連携し、財産管理や契約手続きに関する課題を整理します。
※成年後見制度の利用や専門家への依頼については、本人の状況や法的要件に応じて個別に判断されます。
2.老後に必要なお金の整理
介護施設への入居や介護サービスの利用には、継続的な費用がかかります。
一方で、甥・姪が叔父・叔母の収入、預貯金、年金、不動産などを把握していないケースもあります。
ファイナンシャルプランナーが、現在把握できる収入や資産、今後予想される支出を整理し、将来必要となる費用を試算します。
原則として甥・姪自身の金銭的負担を前提とせず、叔父・叔母本人の資産や制度を活用した計画を検討します。
3.住まいの切り替え
在宅での生活を続けることが難しくなった場合には、介護施設への入居や住み替えを検討する必要があります。本サービスでは、身体状況、介護度、希望地域、予算などを踏まえ、必要に応じて介護施設を紹介します。
また、施設入居後に空き家となる自宅について、不動産の売却や活用、家財整理なども含めて支援します。住まいの切り替えと、そのための資金確保を別々に考えるのではなく、一体的に検討できることが特徴です。

複数の専門家が連携するワンストップ体制

叔父・叔母の介護では、介護、法律、税務、不動産、家財整理など、複数分野の対応が必要になる場合があります。
「叔父・叔母介護ドットコム」では、同社に所属する社会福祉士、ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士、介護施設紹介事業者に加え、司法書士、税理士、家財整理事業者などと連携しています。
相談者が一つひとつ専門家を探すのではなく、最初の相談窓口で課題を整理し、必要な支援先につなぎます。

※ワンストップで顧客ニーズにこたえるカスタムチームのイメージ

主な対応分野(一部連携も含む) 

● 社会福祉士:介護状況や生活課題の整理
● ファイナンシャルプランナー:介護費用、生活費、資金計画の作成
●  宅地建物取引士:自宅や所有不動産の売却・活用
● 介護施設紹介事業者:有料老人ホームやグループホーム等介護施設の紹介
● 司法書士:成年後見や相続、不動産登記などに関する支援
● 税理士:税務上の確認や相談
● 家財整理事業者:施設入居や自宅売却に伴う家財整理

相談から支援までの流れ

1.叔父・叔母本人の状況を確認
社会福祉士などが、本人の身体状況、判断能力、生活環境、介護保険サービスの利用状況などをヒアリングします。
必要に応じて、家族や担当ケアマネジャーからも情報を確認し、現在の生活課題を整理します。
2.甥・姪側の負担を確認
支援を担っている甥・姪の仕事や家族構成、居住地、叔父・叔母との関係性などを確認します。
「どこまで関与できるのか」「何に最も負担を感じているのか」を整理し、無理なく継続できる支援方法を検討します。
3.必要な対応を組み合わせて提案
本人と甥・姪双方の状況を踏まえ、今後必要となる手続きやサービスを整理します。
介護施設探し、資金計画、不動産売却、家財整理、成年後見制度などから、必要な対応を組み合わせて提案します。

※後見制度など分かりにくい分野についてもマンガ解説本を用意しています。ダウンロードはこちら https://ojioba.cac-fudosan.com/lp-b2/#form

相談例 

叔父の認知症が進み、財産状況が分からない
これまで叔父と頻繁に連絡を取っておらず、通帳、年金、不動産などの状況が分からない一方、介護施設への入居や今後の財産管理を求められているケースです。
本人の判断能力を確認した上で、資産状況の整理や成年後見制度など、必要な対応を検討します。
叔母を施設に入れたいが、自宅の処分方法が分からない
叔母の在宅生活が難しくなり、介護施設への入居を検討しているものの、入居費用や空き家となる自宅の管理・売却に困っているケースです。
施設探しと自宅の売却、家財整理、資金計画をまとめて検討します。
自分の親の介護と叔父・叔母の支援が重なっている
甥・姪自身が、自分の親の介護や子育て、仕事を抱えながら、叔父・叔母の生活支援も担っているケースです。
本人が対応しなければならない事項と、専門家や事業者に任せられる事項を切り分け、負担の軽減を図ります。
認知症の叔母が自宅の共有持分を持っていて売却できない
判断力ある叔父は自宅を売却できるが、判断力を失った叔母も持ち分をもってしまっており、同時に売却ができず困っているケースです。
成年後見制度(法定後見)を活用し、家庭裁判所の審判を受けながら売却に取り組みます。
認知症の叔母の後見人擁立を別の親族が拒否している
叔母には後見人が必要ですが、それを良しとしない別の親族(叔母の相続人)が後見の申し立てに反対しているケースです。
成年後見制度(法定後見)を活用し、賛成派の親族が協力して家庭裁判所に申請します。

TV番組でサービスを紹介

「叔父・叔母介護ドットコム」は、TOKYO MX系番組「ええじゃないか!!」で紹介されました。
番組内では、甥・姪が叔父・叔母の介護を担う際に直面しやすい課題や、同サービスが提供する介護・お金・住まいの支援内容が紹介されています。

● 番組名:「ええじゃないか!!」
● 放送局:TOKYO MX
● 放送日:2026年8月9日
● 動画URL:https://youtu.be/F45bnudbtss



放送記念・無料相談キャンペーンを実施

番組でのサービス紹介を記念し、「叔父・叔母介護 無料相談キャンペーン」を実施します。
無料相談では、叔父・叔母本人と甥・姪双方の状況をヒアリングし、現在抱えている課題と、今後必要になりそうな対応方法を整理します。
相談後には、介護、住まい、お金、財産管理などの観点から、優先して確認すべき事項を案内します。

キャンペーン概要

● 実施期間:~9月15日まで
● 対象者:叔父・叔母の介護や生活支援に悩んでいる甥・姪
● 募集人数:先着30名
● 相談方法:電話/オンライン/対面
● 相談料:無料
● 申込方法:フォームから予約(予約フォーム:https://ojioba.cac-fudosan.com/reservation/
● 特典:QUOカード1,000円分
● 進呈条件:相談完了後、登録住所へ郵送。1人または同一世帯につき1回まで。キャンセル、無断欠席、重複、虚偽、営業・調査目的は対象外。

今後の展開

株式会社シーエーシー不動産は、「叔父・叔母介護ドットコム」を通じて、子どものいない高齢者や、その生活を支える甥・姪が抱える課題の解決を支援します。
現在の対応エリアである東京・神奈川に加え、千葉・埼玉の一部地域にもサービスエリアを拡大しています。
今後は、相談事例や支援ノウハウを蓄積し、甥・姪による介護だけでなく、今後増えることが予測される「おひとりさま」の親族の介護支援にも取り組んでまいります。

対応エリア

● 東京都
● 神奈川県
● 千葉県の一部地域
● 埼玉県の一部地域
※場所によっては上記エリア内でも対応できないケースもあります。

代表取締役・小林俊広 コメント

高齢者の介護施設探しや住み替え、不動産に関する相談を受ける中で、本人の子どもではなく、甥や姪が対応しているケースに何度も出会いました。
甥・姪の方からは、「叔父とはそれほど親しくなかった」「自分の親の介護もある」「叔母の資産や印鑑、通帳の場所を何も知らない」といった声が寄せられます。親子とは異なる距離感がある一方で、現実にはさまざまな手続きや判断を求められ、大きな負担を抱えておられます。
介護、成年後見、施設探し、不動産、家財整理など、それぞれの制度やサービスは存在します。しかしながら、それらを横断して状況を整理し、相談したい側に分かりやすく案内できている窓口は十分ではありません。必要な制度や民間サービスを適切に組み合わせることで、叔父・叔母本人の生活を支えながら、甥・姪の負担も軽減できると考えています。
「どこから手をつければよいか分からない」という方が、最初に相談できる窓口を目指してまいります。



サービス概要

● サービス名:叔父・叔母介護ドットコム
● 対象者:叔父・叔母の介護や生活支援に関わる甥御様・姪御様など
● 主な支援内容:介護施設紹介、資金計画、不動産売却・活用、家財整理、成年後見制度の活用支援など
● 対応エリア:東京、神奈川、千葉・埼玉の一部
● サービスサイト:https://ojioba.cac-fudosan.com/
● 電話番号:03-6452-5521
● 受付時間:9:30-18:00(祝日を除く平日・土日)

会社概要

● 会社名:株式会社シーエーシー不動産
● 代表者:代表取締役 小林俊広
● 所在地:東京都渋谷区道玄坂1-15-3 プリメーラ道玄坂7F
● 事業内容:老人ホーム紹介、介護施設入所に伴う成年後見・家財整理等ご提案、不動産仲介(ご自宅の処分・処理等)、介護全般の相談、不動産鑑定など
● コーポレートサイト:https://cac-fudosan.com/