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東大・医学部志望者に聞いた、夏休みの大学受験勉強 実態調査2026夏休みの悩みNo.1は「長時間学習が続かない」河野玄斗が語る夏明けの学習のポイントは「逆算力」

リリース発行企業:株式会社Stardy

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株式会社Stardy(代表取締役社長:河野玄斗)が運営するオンライン予備校「河野塾」にて2026年8月に実施した模試の受験者を対象に「夏休みの学習実態調査」を行った。本調査では、夏休みの学習内容・満足度・悩み・9月の学習方針などの実態がわかった。
調査サマリー

1.東大・医学部志望者の夏休みの悩みTOP3は、「長時間学習が続かない」「志望校の判定が上がらない」「極端に苦手な科目がある」
2.夏に最も重視した学習内容は「基礎固め」(36.8%)が最多
3.夏の満足度(満足+やや満足)は半数以上。ただし「長時間学習が続かない」を挙げた層は40.0%、挙げなかった層は69.6%と約30ポイントの差があり、満足度を左右したのは学習内容より継続力である可能性が示唆された
4.浪人生は夏の勉強時間に占める授業割合が平均2.06割、高校3年生は平均3.47割
5.9月に力を入れたいこと1位は「過去問演習」(37.7%)。基礎固めを重視した受験生の43.6%が9月は演習量を増やしたいと回答し、"基礎固めの夏"から"演習の秋"への移行が鮮明に
調査結果

夏休みの悩みランキング、1位は「長時間学習が続かない」




夏休みの悩みを聞いたところ、1位「長時間学習が続かない(47.2%)」、2位「志望校の判定が上がらない(35.8%)」3位「極端に苦手な科目がある(29.2%)」という結果になりました。東京大学・医学部という難関大を目指す層でも、約半数が「学習を継続すること」自体に苦戦していたことがわかります。

約4割が夏休みに「基礎固め」を最も重視




夏休みに最も重視した学習内容を尋ねたところ、1位「基礎固め(36.8%)」、2位「演習量を増やす(24.5%)」、3位「苦手科目克服(15.1%)」という結果になりました。
最も多くの受験生が、夏休みは基礎固めを優先していたことがわかります。

約半数以上がこの夏の受験勉強に「満足」「やや満足」
自身の勉強に対する満足度を分けていたのは「継続度」?







また、夏休みの受験勉強に対する満足度を聞いたところ、約1割が「満足」と回答、約半数が「やや満足」と回答し、半数以上が満足しているという結果となった。さらに、「長時間学習が続かない」を悩みに挙げた受験生に絞った場合、満足率は4割(40.0%)にとどまったのに対し、挙げなかった受験生の満足率は約7割(69.6%)と、約30ポイントの差が見られた。受験生自身の勉強に対する満足度を左右する要因として、勉強の中身以上に"継続できたかどうか"が大きい可能性が示唆された。

浪人生と高3年生、夏の"授業と自習のバランス"に違い




夏休みの勉強時間のうち、授業(夏期講習・学校の補習・映像授業)が占める割合を尋ねたところ、浪人生の平均は2.06割、高校3年生の平均は3.47割という結果となった。浪人生の37.5%が授業をほとんど受けず独学中心で勉強していたのに対し、高校3年生で同様に独学中心だったのは15.6%にとどまった。高校3年生の4割強(42.2%)は授業が4〜6割を占めており、授業と自習をバランスよく組み合わせて勉強していたことがわかった。浪人生は予備校のカリキュラムに縛られず、自分のペースで学習を組み立てる傾向が強く、高校3年生は学校・塾の授業を軸にしながら自習時間を確保するスタイルが主流であることがわかった。

この夏の勉強実態について



夏休みでの悩みの1位が「長時間学習が続かない」でしたが、まず大切なのは「自分の意志でどうにかする」のではなく、なぜ続かないのかの根本原因を考えて、「仕組みから変える」ことです。例えば、休憩中についスマホを触って、そのまま長時間溶けてしまうのであれば、スマホは手の届かない場所に置いて、休憩を5分間のストレッチに変えるなどです。自分の意志に頼らなずとも勉強を続けやすい「環境」を作っていくことが重要です。



河野玄斗プロフィール
河野は、東京大学理科III類医学部に現役合格。在学中に司法試験に合格し、医師国家試験にも合格。2022年11月、公認会計士試験に合格。同年、河野塾を開校。「東大医学部の神脳」と呼ばれた東大医学部在学中から教育系YouTuberとして「Stardy -河野玄斗の神授業」をスタート。タレントとしても各メディアに出演。河野のYouTubeは登録者数180万人(2026年8月現在)を誇り、今も自ら学び挑戦する姿に多くの支持を得ています。
Stardy -河野玄斗の神授業:https://www.youtube.com/@Stardy

9月に最も力を入れたいこと1位は「過去問演習」




9月に力を入れたいことを尋ねたところ、1位「過去問演習(37.7%)」2位「演習量を増やす(26.4%)」3位「苦手科目克服・基礎固め(ともに11.3%)」という結果となった。また、夏に「基礎固め」を重視したと回答した受験生のうち約4割(43.6%)が、9月は「演習量を増やす」ことに力を入れたいと回答しており、基礎固めの夏から演習・過去問の秋へ、段階的にステップアップしたいと考えている受験生が多いことがわかった。

河野玄斗が教える、9月の学習アドバイス

先ほど「長時間学習」のコツをお伝えしましたが、長時間学習自体が目的になってはいけません。受験で必要なのは勉強時間ではなく、合格点を取ることです。
9月以降の学習において最も重要なのは、「ゴールからの逆算」で、学年ごとに意識すべきポイントは以下の通りです。

【高3年生・浪人生】過去問演習の本格化と課題の抽出
次のループを回していきましょう。
1.志望校の過去問に取り組んで、「合格最低点」を突破するために、何が足りないかを「能力ベース」で把握する。
2.浮き彫りになった課題を、日々の演習を通じて片っ端から潰していく。

ポイントは、満点を目指すのではなく、取るべき問題を取捨選択しながら、単体の問題ベースではなく能力ベースで自分の力を底上げしていくことです。過去問から逆算して、今の自分には何が足りないのかを見極めて、目の前の勉強が、本番の何点につながるのかまで意識しましょう。

【高校2年生・高校1年生】基礎の早期周回と全体像の把握
・高校2年生:主要科目の基礎範囲を早急に1周させ、教科書を参照しながらでも1年分の過去問に挑戦して、試験で求められる思考力を体感する。
・高校1年生:難しさを感じた場合は潔く中学生レベルや前の範囲の復習に戻り、早い段階で過去問や先の単元に触れて全体像を掴む。

ポイントは、「ゴール」すなわち「合格最低点を取るのに必要な力」の解像度を早いうちに高められるようにすることです。つまり、過去問は解けなくてもいいから、解いてみることが重要です。全体像を掴みながら、ゴールから逆算して勉強する土台を作ってしまえば、そこからの成長角度は桁違いに変わっていきます。

以上のポイントを意識して、勉強の質と量を高めて、合格に必要な力を一つずつ積み上げていってください。

【調査概要】
調査期間:2026年8月16日
調査対象:河野塾が実施する模試の受験生のうち、東京大学・医学部志望者
対象数 :106名
調査方法:最難関数学テストゼミ -河野玄斗からの挑戦状-受験者へのアンケート
河野塾について

河野塾は、いくつもの難関試験に挑戦し合格してきた河野玄斗の経験をもとに、受験合格に特化した学習プラットフォームです。
〈徹底基礎講座シリーズ〉では、各科目の重要事項を「なぜそうなるのか」という考え方から丁寧にひも解き、大学入試で応用できる本質的な基礎力を体系的に身につけられる講座を提供しています。
今後も河野玄斗をはじめとする講師陣の指導のもと、勉強を頑張る全ての方の学習をサポートします。
河野塾についての詳細は、公式サイトをご覧ください。
河野塾公式サイト:https://x.gd/NPGOw

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