2026年2月から7月にかけてコニカミノルタプラネタリアTOKYO(東京・有楽町)にて開催され、全48公演が完売を記録した「Planetarium Concert -モネを巡るクラシック-」。大きな反響にお応えし、この秋の再演が決定しました。
本公演は、印象派を代表する画家クロード・モネと同時代を生きたドビュッシー、ラヴェルの楽曲を中心に、弦楽四重奏の生演奏を楽しめる特別なプラネタリウムコンサートです。ドーム全体を包み込む360度映像には、モネの絵画世界──光や色彩、移ろう時間の表情──をモチーフにした映像が広がり、星空と音楽とともに作品を「鑑賞」するような、イマーシブな印象派体験をお届けします。芸術の秋にふさわしい贅沢なひとときを、ぜひプラネタリウムにてご体感ください。

■モネが生きた世界をクラシックの名曲で巡る
本公演は、モネと同時代に生きた作曲家の音楽とともにモネの生い立ちを振り返ります。幼少期の情景に思いをはせるサティの「ジムノペディ」に始まり、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」「月の光」など、誰もが知る名曲が数多く登場します。 ドームいっぱいに広がる360度の全天映像には、モネの絵画世界──光や色彩、移ろう時間の表情──をモチーフにした映像が展開され、モネの歩みが映し出されていきます。 今年はモネ没後100年の年。プラネタリウムならではの没入空間の中で映像を仰ぎ、音楽に耳を澄ませながら、モネの人生とその芸術世界に触れる濃厚なひとときをお楽しみください。
■弦楽四重奏を堪能する非日常のプラネタリウムコンサート
本公演では2本のヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスから成る特別な弦楽四重奏、KokonQuartet(渡邉紘STRINGS)が演奏を担当します。 一般的な弦楽四重奏とは異なりコントラバスを起用することで、低音から高音の広い帯域が必要なピアノ曲や、音圧が必要なオーケストラ曲を本公演ならではの弦楽アレンジで再現します。星空の中に響き渡る弦楽四重奏ならではのアンサンブルをお楽しみください。
■演奏曲
・ジムノペディ/サティ
・亜麻色の髪の乙女/ドビュッシー
・黄色い女王 序曲/サンサーンス
・亡き王女のためのパヴァーヌ/ラヴェル
・パスピエ/ドビュッシー
・交響曲第九番 4楽章/ベートーヴェン
他、全9曲を演奏予定
※公演日により、各楽器の演奏者が異なる場合がございます。
▼特設サイト
https://planetarium.konicaminolta.jp/program/monetclassic/?hall=planetariatokyo&rl=260901_ptok_placon
●KokonQuartet(ココンカルテット)プロフィール●
渡邉紘STRINGS(Ale Art Office株式会社)主要メンバーにより構成される、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスによる弦楽四重奏。絵本の読み聞かせとともに演奏をする『音物語』を主催し好評を博す。 本来、弦楽四重奏の低音域はチェロによって構成されるが、本カルテットはチェロよりもさらに低い音域を持つコントラバスを起用し、より深い世界観の表現に取り組んでいる。 Kokonはドイツ語で繭を、日本語で古今を表している。
