プレスリリース

【四国地方銀行グループ初】とくぎんトモニリンクアップ(徳島大正銀行)が系統用蓄電所のオーナーとして事業に参画、系統用蓄電所完成記念セレモニー開催

リリース発行企業:株式会社グリーンエナジー&カンパニー

情報提供:

2026年2月20日付「徳島大正銀行グループ(とくぎんトモニリンクアップ株式会社)向け系統用蓄電池事業に関する契約締結のお知らせ ― 株式会社パワーエックス製蓄電池システムを採用 ―」にてお知らせいたしました、とくぎんトモニリンクアップ株式会社(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:天野 嘉彦、株式会社徳島大正銀行 [代表取締役頭取:板東 豊彦]100%子会社、以下「とくぎんトモニリンクアップ」)との系統用蓄電池事業に関する契約に関連し、株式会社グリーンエナジー&カンパニー(本社:徳島県松茂町、代表取締役社長:鈴江 崇文、以下「当社」)の 100%子会社である株式会社グリーンエナジー・プラス(本社:東京都港区、代表取締役:竹村 敏之、以下「GEP」)は、とくぎんトモニリンクアップが推進する系統用蓄電池事業開発プロジェクトとして、2026年7月10日に徳島県板野郡における系統用蓄電所の完工および引き渡しを完了しました。




本事業は、上記契約に基づきGEPが土地の確保、各種権利取得、工事請負を一体的に担い推進してまいりました。運用開始に先立ち、2026年8月31日には現地にて竣工記念式および関係者向け事業説明会を執り行いました。




本件は、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い重要性が高まる電力系統の安定化を目的とし て、GEP が土地の確保、各種権利取得、工事請負を一体的に担い、日本国内メーカーである株式会社パワーエックス製の蓄電池システムを用いた系統用蓄電池設備を、とくぎんトモニリンクアップに提供するものです。

??完成記念セレモニー実施概要

《登壇各社》
株式会社徳島大正銀行 代表取締役頭取 板東 豊彦 様
とくぎんトモニリンクアップ株式会社 代表取締役社長 天野 嘉彦 様
株式会社パワーエックス 執行役 BESS事業領域管掌 吉原 博之 様
株式会社Sustech 代表取締役社長 飯田 祐一郎 様
株式会社グリーンエナジー&カンパニー 代表取締役社長 鈴江 崇文



第1部 現地完成セレモニー
現地にて行われたセレモニーでは、関係者によるテープカットを執り行い、系統用蓄電所の運用開始という新たな門出を祝しました。四国地方銀行グループ初となる本事業の始動を象徴する、記念すべき一歩となりました。

第2部 メディア・関係者様向け事業説明会

続く事業説明会では、プロジェクトの参画企業が一堂に会し、本施設が地域社会における再生可能エネルギーの有効活用、および電力系統の安定化に果たす役割について、各社より改めてその重要性と期待が語られました。
本会を通じて、徳島県板野郡を拠点とした脱炭素社会の実現に向け、官民連携の取り組みを加速させていくという各社の強い意志を確認し合う貴重な機会となりました。

■とくぎんトモニリンクアップ株式会社 代表取締役社長 天野 嘉彦 様のコメント


とくぎんトモニリンクアップ株式会社 代表取締役社長 天野 嘉彦 様
「本プロジェクトは、当社の強い要望に対し、グリーンエナジー&カンパニー様にゼロから形にしていただき、本日という日を迎えることができました。『徳島で取り組むこと』にこそ大きな価値があるという想いのもと、徳島にゆかりのあるパートナー企業と力を合わせられたことを大変嬉しく思います。

当社は昨年2月の設立以来、GX事業として『自らアセットを保有・運営する』モデルの構築に注力してきました。本件は徳島大正銀行グループとして、金融庁より銀行業以外の他業として許可を受けた初めての「他業」案件であり、想い入れも強く、事業運営に対し気が引き締まる思いです。

本事業は単なる収益追求ではなく、地域インフラを整備するための重要なステップと位置づけています。徳島・四国に豊富に存在する再生可能エネルギーを蓄電システムで有効活用し、『徳島=GXの先進県』ということが強みとなるよう、微力ではございますが、貢献して参りたいと考えております。今後は、事業を通じて得た知見や経験を地域の皆様に還元し、真に役立つサービスへと成長させていきたいと考えております。」




■株式会社グリーンエナジー&カンパニー 代表取締役社長 鈴江 崇文のコメント


株式会社グリーンエナジー&カンパニー 代表取締役社長 鈴江 崇文
「徳島大正銀行グループ様が、先行データが少ないこの事業に自らリスクを取り挑戦されたことに深く敬意を表します。『自ら実践し、その確証を持って広める』という姿勢を体現されている姿に深く共感し、パートナーとしてご一緒できたことを誇りに思います。

当社は2009年の創業以来、5,000件を超える再生可能エネルギー開発を手がけてまいりました。しかし、貴重な電力が『出力制御』によって捨てられている現状に強い危機感を抱いておりました。蓄電池導入コストの低下により、電気をためて使う費用が、買う費用と同じくらいになる、または安くなる『ストレージパリティ』の到来を好機と捉え、本事業への参入を決断いたしました。

今回完成したこの場所は、当社が系統用蓄電池事業に参入後初めて設計申請をした、設計申請第一号となる大変思い入れの深い地です。これからは再エネを『つくる』だけでなく『ためて・いかす』時代です。本事業を皮切りに、地域の皆様やパートナー企業様と共に、持続可能なエネルギー社会の実現に向けて邁進してまいります。」



■株式会社グリーンエナジー&カンパニー 担当者 廣瀬 達史のコメント


株式会社グリーンエナジー&カンパニー 担当者 廣瀬 達史
「本件は、四国の地方銀行グループでは初となる系統用蓄電所事業であり、土地の仕入れから電力申請、EPCまで、すべて当社が一貫して担った、”設計申請第一号案件”でした。2023年9月の事業参入表明以来、社長鈴江をはじめ社内メンバーで試行錯誤を重ねてきました。先行きが見通せない手探りの中で始まったこの取り組みが、この四国で結実したことを非常に嬉しく思います。」




??事業スキーム



??系統用蓄電池とは




【グリーンエナジー&カンパニーについて】
グリーンエナジー&カンパニーは、パーパス「新しい常識で、地球と人をグリーンにする。」を掲げ、地域や企業、個人を起点に、エネルギーをつくり、ため、活用する「マイクロGX」を推進しています。
グループ全体で、新たなエネルギーインフラの構築に取り組んでいます。
 2009年の創業以来、全国に再生可能エネルギーの輪を広げており、発電施設の開発実績は約5500件にのぼります(2026年4月時点)。 
2024年に系統用蓄電池を活用した蓄電所事業に着手。すでに稼働9箇所、開設予定20箇所、さらに100箇所以上で新規開発が進行しています(2026年7月時点)。
当社グループは今後も、系統用蓄電所の整備を各地で推進し、再生可能エネルギーのさらなる導入拡大と電力系統全体の安定化を通じて、ネットゼロ社会の実現に貢献してまいります。

【会社概要】

<発注元>
社名:とくぎんトモニリンクアップ株式会社
所在地:徳島市富田浜一丁目 41 番地(徳島大正銀行本店ビル)   
代表者:代表取締役社長 天野 嘉彦
事業内容:GX・地方創生関連業務

<当社(グループ)>
社名:株式会社グリーンエナジー&カンパニー(東証グロース 証券コード:1436)
所在地:東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング12F
    徳島県板野郡松茂町中喜来字群恵39-1    
代表者:代表取締役社長 鈴江 崇文
事業内容:GX関連企業で構成されるグループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務

施工子会社:株式会社グリーンエナジー・プラス
所在地:東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング12F
代表者:代表取締役 竹村 敏之

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社グリーンエナジー&カンパニー
・IRに関するお問い合わせ:IR担当(柴田・二木) / Email: ir@green-energy.co.jp
・系統用蓄電所に関するお問い合わせ:系統用蓄電池グループ(担当:廣瀬) / Email: battery@green-energy.co.jp
・サービス詳細URL:https://green-energy.co.jp/service/storage-battery

アクセスランキング