リリース発行企業:株式会社シーエムシー・リサーチ

主催:(株)シーエムシー・リサーチ(https://cmcre.com/)より、
注目のライブ配信セミナー(見逃し配信付)開催のお知らせです。
? 講師:樫村 京一郎 氏(中部大学 工学部 工学基礎教室 准教授)
? 開催日時:2026年10月23日(金)10:30〜16:00
?? Zoom配信 + 見逃しアーカイブ配信あり(資料付)
? テーマ:「マイクロ波加熱の基礎 〜 電子レンジから高温加熱炉まで 〜」
――高速・内部・選択加熱の特徴から、熱暴走・放電・温度分布制御、加熱炉設計、実用化判断、新しい化学反応までを解説
受講料
・一般:55,000円(税込)
・メルマガ会員:49,500円(税込)
・アカデミック:26,400円(税込)
? ご都合の合わない方も安心!
ライブ配信後に【見逃し配信(期間限定)】をご視聴いただけます。
詳細・お申込みはこちら
? 質疑応答の時間もございます。
研究・業務での活用に向け、ぜひご参加ください!
【セミナーで得られる知識】
・マイクロ波加熱の基礎
・マイクロ波化学の基礎(電子レンジによる化学反応の基礎)
・マイクロ波プロセス応用
・マイクロ波加熱炉設計
【セミナー対象者】
・マイクロ波化学の応用を検討している企業の技術者・研究者
・マイクロ波加熱技術を自社技術とすることを検討されている技術者・研究者
・加熱や乾燥等の化学工学プロセスの従事者で現課題の克服をしたいと考えている方
・焼成、化学反応を高速化することでプロセスコスト削減を図りたい方
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:マイクロ波加熱の基礎 〜 電子レンジから高温加熱炉まで 〜
開催日時:2026年10月23日(金)10:30〜16:00
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付・見逃し配信付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:樫村 京一郎 氏
中部大学 工学部 工学基礎教室 准教授
マイクロ波加熱技術の基礎と工学応用について、乾燥・化学合成をベースとして概観する。材料や化学分野の研究者がはじめてマイクロ波加熱を利用するために必要な基礎知識を理解する。マイクロ波プロセスで見られる様々な課題を紹介し、加熱工学・電磁気学の観点から対策法を紹介する。マイクロ波加熱プロセスの実用化へ向けた可能性の判断指標を示すとともに、マイクロ波加熱の生み出す微小領域非平衡効果や学術的に未知とされているマイクロ波効果を紹介する。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
? 見逃し配信あり(期間限定)
・ 当該ウェビナーにお申込みいただいた場合には、サービスとしてZOOMを使用した「見逃し配信」を合わせて提供いたします。
・ 見逃し配信では、ウェビナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・ ウェビナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴可能です。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
お申し込みはこちら
3)セミナープログラムの紹介
※ 適宜休憩が入ります。
1.マイクロ波加熱の魅力と特徴
1.1 加熱技術としてのマイクロ波
1.1.1 高速加熱
1.1.2 内部加熱
1.1.3 選択加熱
1.2 製鉄反応の高速・低温プロセス化
〜 高速加熱の応用例
1.2.1 研究背景 〜 問題設定〜
1.2.2 マイクロ波製鉄の原理
1.2.3 スケールアップ試験と装置概要
1.2.4 マイクロ波製鉄の課題
1.3 スレート瓦のアスベスト無害化
〜 内部加熱の応用例
1.3.1 研究背景 〜 問題設定〜
1.3.2 マイクロ波によるアスベスト高速無害化法の原理
1.3.3 アスベスト無害化プロセスの改善点
1.3.4 マイクロ波ロータリーキルンと問題点と課題
1.4 エネルギー操作による化学反応制御 〜 選択加熱の応用展開へ向けた展望
1.4.1 マイクロ波吸収特性と選択加熱
1.4.2 選択加熱を利用した反応高速化の報告事例
1.5 バイオマスの再生資源化への応用
〜 マイクロ波加熱による反応高速化
1.5.1 電磁波に励起された分解反応と分解反応高速化
1.5.2 電磁波加熱における固液各相の温度分布
2.マイクロ波プロセスに関する基礎知識と諸問題への対応
2.1 よくある問題とその概要
2.2 熱暴走によるプロセス不安定性
〜 加熱対象の温度が上がりすぎてしまう、など
2.2.1 ホットスポットと熱暴走
2.2.2 伝熱工学の観点からのホットスポット
2.2.3 ホットスポット対策事例
2.3 マイクロ波によるエネルギー操作設計のアプローチ
〜 マイクロ波で加熱できない、など
2.3.1 マイクロ波加熱装置の問題
2.3.2 材料吸収特性と傾向
2.3.3 補助加熱とプロセス設計
2.3.4 マイクロ波照射系とるつぼ選定
〜 空洞共振器をはじめとした事例
2.4 放電現象 〜 放電が生じてしまう、など
2.4.1 プラズマの性質と雰囲気ガス
2.4.2 電離電圧と真空度
2.4.3 雰囲気の改善による対策
2.5 温度分布制御へのアプローチ
2.5.1 電磁制御による温度分布制御
2.5.2 熱制御による温度分布制御
2.5.3 物質移動による温度分布制御
2.6 様々な問題と対応策の紹介(事前の質問に対する回答)
3.マイクロ波加熱のプロセス応用
3.1 マイクロ波加熱を検討するための準備
3.1.1 マイクロ波加熱の実用化事例
3.1.2 実用化への判断指標
3.1.3 迅速加熱・内部加熱とプロセス時間
3.1.4 改善例のコスト試算例
3.2 各社が販売するラボ試験機の比較
3.3 マイクロ波加熱炉の組み上げ(ラボ試験)
3.4 半導体発振器とマグネトロン発振器
3.5 特許戦略について
4.マイクロ波加熱による新しい化学反応の報告
4.1 マイクロ波効果
4.2 Dudley-Kappe論争
4.3 新しい化学反応と提案モデル
4.4 マイクロ波加熱工業応用のこれから
4)講師紹介
講師名 樫村 京一郎 氏 中部大学 工学部 工学基礎教室 准教授
【講師経歴】
2008-2010 自然科学研究機構 核融合科学研究所 連携研究推進センター COE 研究員
2010-2011 自然科学研究機構 核融合科学研究所 装置工学応用物理研究系 研究員
2011-2013 京都大学 生存圏研究所 学際萌芽研究センター ミッション研究員
2013-2014 京都大学 生存圏研究所 特任助教
2014-2019 中部大学 工学部共通教育科 講師
2019-現在 中部大学 工学部共通教育科 准教授
【活 動】
2019/5/30-現在に至る: 電磁波エネルギー応用学会 理事
2018-現在に至る:日本学術振興 188委員会(現 R024委員会)幹事
2015-現在に至る:日本鉄鋼協会・ノーベルプロセシングフォーラム・電磁場エネルギー Gr., 主査 (2015-)
受賞:5件、著書・総説:12 件、テレビ・新聞:10 件
詳細を見る
5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇水性塗料の設計技術との課題、顔料分散剤の利用技術・外観低下トラブルの原因と対策管理
2026年9月8日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/145390/
〇バブルジェネレータ設計から学ぶファインバブル技術の基礎と活用
2026年9月11日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/146392/
〇リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
… 動作原理、モデル化と制御手法を中心に電池別、用途別観点を入れてEV とHEVとPHEV
2026年9月14日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/144769/
〇バイオマス利用のバイオエタノール製造 ―その課題―
2026年9月15日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/145512/
〇次世代AIインフラと光電融合実装 ― 膨大情報報理への対応,光電融合を読み解く ―
2026年9月17日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/145292/
〇世界における再生医療及び足場材料の研究開発現状
2026年9月18日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/146533/
〇ディスプレイの曲面化を含めた最新技術と新たな分野への応用
〜 ハイエンドな加工に対応する検査をシンプル化する装置の誕生 〜
2026年9月28日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/145446/
〇半導体パッケージの最新動向と半導体封止材の設計・評価技術
2026年9月29日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/145793/
〇プラスチックスのリサイクルやバイオマス利用の現状と技術動向、将来展望
2026年9月30日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/146053/
〇半導体(IC)の製造工程と半導体用素部材の基本情報
〜 入門:半導体製造と素部材-前後工程から実装まで 〜
2026年10月2日(金)13:00〜16:30
https://cmcre.com/archives/145484/
〇電池工場を活用しての電池技術者養成講座:第3回 リチウムイオン電池の製造技術-応用編(三元系正極と黒鉛/シリコン系負極)
2026年10月5日(月)〜10月9日(金)
https://cmcre.com/archives/147174/
〇3Dバイオプリント培養肉の技術開発と社会実装
― 細胞性和牛肉・霜降り構造・自動生産装置・品質評価から事業化ロードマップまで ―
2026年10月6日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/146917/
○紙チラシ・DMの費用対効果を“説明できる”会社になる
― 紙施策を“配って終わり”にしない企画・導線・計測・改善 ―
2026年10月15日(木)13:30〜16:00
https://cmcre.com/archives/146897/
○生成AI時代に生き残るための思考力:「C3思考法 〜 創造的・批判的思考法からプレゼン技法まで 〜」
2026年10月22日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/147059/
○マイクロ波加熱の基礎 〜 電子レンジから高温加熱炉まで 〜
2026年10月23日(金)10:30〜16:00
https://cmcre.com/archives/143700/
○日常から最先端で活躍するケイ素化学品;全解説
〜 シリコンからシリコーンおよびシリカ、基本から応用 〜
2026年10月26日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/146952/
○メタノール合成の触媒と反応器
〜 Cu/ZnO系触媒の基礎からCO2水素化・グリーンメタノールまで 〜
2026年10月27日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/148020/
○分離プロセスの工業化スケールアップ及びプロセス工業の省エネルギー
〜 フリーソフト化学プロセスシミュレータ及びピンチテクノロジー活用 〜
2026年10月28日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/147018/
○混迷するプラスチック・繊維問題にどう挑むか?
〜 素材のライフサイクルを変革する資源循環テクノロジーの未来 〜
2026年10月30日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/146121/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちら
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町:
https://cmcre.com/ )では、
各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っております。
6)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちら
以上