プレスリリース

琉球放送株式会社(RBC)

リリース発行企業:琉球放送株式会社

情報提供:

2026年8月25日
琉球放送株式会社(RBC)





首里城存亡の危機に立ち向かった王の物語
沖縄セルラーpresents
琉球歴史ドラマ「尚寧〜The Sun Will Rise Again〜」
11月4日スタート!(全5話)
―― 薩摩侵攻という国難に、25歳で抜擢された第七代琉球国王が下した決断とは ――
2016年【尚巴志】、2019年【尚円王】、2024年【阿麻和利 THE LAST HERO】―琉球放送株式会社(RBC)が贈る大型歴史ドラマシリーズ第4弾「尚寧(しょうねい)」が、11月4日(水)よる9時からいよいよ放送開始となります。
■ 沖縄県外からの視聴希望の声にお応えしてTVer・ryupotで見逃し配信決定!
県外にお住まいの多くの皆様からの「沖縄県外でも視聴機会を設けてほしい」とのご要望にお応えし、TVer(ティーバー)及びryupot(リュポット)での見逃し配信実施が正式に決定いたしました。
放送エリア外からも、スマホやPCでいつでも番組をお楽しみいただけます。
RBCの特設ページで今後の公開情報をご確認ください。
※ryupot(りゅぽっと)・・・沖縄のコンテンツに特化した動画配信サイト 
■ GRe4N BOYZの92(くに)氏がナレーションを担当!
今回は重要な場面を語るナレーションにGRe4N BOYZの92さんが挑戦しました。また音楽コーディネーターもGRe4N BOYZの92さんが担当し、音とナレーションで盛り上げています。
◆GRe4N BOYZの92さんコメント:
地元の歴史を題材にした作品で、ナレーションに挑戦できたことをとても光栄に思います。声を通して、歴史のロマンを皆さんにお届けできたらうれしいです。
テーマ曲は、沖縄発・大注目の新進気鋭バンド「Teechi」が放つ心揺さぶる名曲「朝焼け」。運命を受け入れ歩み出す、国王・尚寧を照らすような、心に染みる曲となっています。


Teechi


◆Teechiさんのコメント:
ドラマのタイトルにもある“The Sun Will Rise Again”。どんなに暗い夜を迎えても、その先には必ず朝が来る。そんな作品に寄り添う楽曲として、新曲「朝焼け」を届けられることを光栄に思います。沖縄で生まれ活動している僕たちが「音楽」という形で携われること。その意味を大切にしたいと思います。
※Teechi(てぃーち):隼人(Vo.)、Masaki(Vo./Gt.)、Tomota(Ba.)、Gaku(Sax./三線)から構成される、沖縄県出身バンド。

■ 土田豪介監督が語る「みどころ」





首里城など公共施設での撮影は制限が多く、大変な現場でした。その中でも特に苦労したのは、史実とエンターテインメントとしての面白さを両立させる演出と、何より「尚寧」という人物像をどう伝えるかでした。彼は戦国武将のように「戦って勝つ英雄」ではありません。むしろ国を守るために「戦わない」という決断を迫られた王です。その葛藤を映像で伝えることが特に難しく、こだわった点でした。ぜひその点もご覧になってください。




■ 特報!! 第1話相関図


第1話相関図


■ 物語について
1609年、薩摩藩・島津氏による琉球侵攻――それは琉球史上最大の国難でした。この動乱の渦中で王国の舵を取ったのが、第七代琉球国王・尚寧です。
尚寧は、琉球の黄金期を築いた尚真王の血を引きながらも、その家系・浦添尚家はかつての後継者争いに敗れ、首里から浦添へと追いやられた身の上でした。しかし第六代・尚永王に男子の跡継ぎがなく、その娘婿であった尚寧は25歳という若さで突如、王位に抜擢されます。


第六代尚永王(ゴリ)


第六代尚永王(ゴリ)
即位後は、故郷と都を結ぶ石畳の道を整備し、橋を架けるなど、動乱の時代にあっても民の暮らしを第一に考えた王としても知られています。そして薩摩侵攻の際には、あえて薩摩にくだるという決断を下すことで武力衝突を回避し、首里城の破壊を防ぎました。
本作は、この数奇な運命をたどった王の姿を、史実に基づきながらドラマとして描き出します。
■ 見どころ
尚寧を演じるのは、読谷村出身の若手俳優・津波龍人。そのリアリティーあふれるたたずまいと演技は、本作の核となる必見のポイントです。


尚寧(津波龍人)


尚寧(津波龍人)
アオリヤエを演じる清島千楓は、尚寧へ嫁ぐ決意を固めていく過程や、国を守りながら夫の帰還をひたすら待ち続ける姿を通して、芯の強い女性像を見事に表現しています。


アオリヤエ(清島千楓)


アオリヤエ(清島千楓)
徳川家康役の宇梶剛士は、底の見えない圧力と懐の深さを併せ持つ人物として家康を演じ、随所で存在感を放ちます。


徳川家康(宇梶剛士)


徳川家康(宇梶剛士)
また、三司官を演じる津波信一・当山彰一・城間祐司の三名が揃い踏みするシーンは、多くを語らずとも長年の芸歴に裏打ちされた重みが伝わってくる名場面です。


三司官(津波信一・当山彰一・城間祐司)


三司官(津波信一・当山彰一・城間祐司)
そして、第六代尚永王を演じるゴリが尚寧役の津波龍人に語りかける場面も見逃せません。国を背負ってきた者と、それを受け継ぐ者――両者の矜持が静かに交錯する、本作屈指の名シーンとなっています。


殺陣シーンより


歴史監修を務めるのは歴史家・賀数仁然。史実に基づくフィクションドラマに、複層的な重厚さをもたらしています。
■ 放送情報
「尚寧 〜The Sun Will Rise Again〜」
2026年11月4日(水)よる9時スタート 全5話
制作著作:琉球放送
■ 出演者
津波 龍人(つは りゅうと) | 尚寧 役
読谷村出身。映画『ミラクルシティコザ』『STEP OUT』『木の上の軍隊』など、活躍の場を広げる注目の若手俳優。
清島 千楓(きよしま ちか) | アオリヤエ 役
沖縄県出身。『カロリーメイト』受験生応援CMに主演し、舞台などでも活躍の場を広げている。
宇梶 剛士(うかじ たかし) | 徳川家康 役
東京都出身。『半沢直樹』『逃げるは恥だが役に立つ』など、幅広い役柄をこなす実力派俳優。
ゴリ(ガレッジセール) | 第六代尚永王 役
那覇市出身。お笑いコンビ「ガレッジセール」として活躍しながら、『ちゅらさん』シリーズで俳優としても人気に。近年はMC・コメンテーター・映画監督としても活躍。
佐久本 宝(さくもと たから)
うるま市出身。第40回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。琉球歴史ドラマ前作『阿麻和利』で主演を務めた。


<本件に関するお問い合わせ先>
琉球放送株式会社 コーポレートコミュニケーション室 多和田真梨奈
TEL:098-867-2151 E-mail:pr@rbc.co.jp

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