株式会社コンヴァノ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上四元 絢、証券コード:6574、以下「当社」)は、医療機関特化型AIエージェントシステム「AXON(アクソン)」について、2026年9月12日(土)に開催される「第74回日本心臓病学会学術集会」にブース出展するとともに、会期中に開催されるミニセミナーに登壇いたします。

当日は、AXONの実機画面やAIによるデモを通じて、カルテ記載や問診対応などをAIが支援する様子をご紹介します。また、当社委任型執行役員(AI事業担当)でAXON監修医師の南部翔平が、実際の活用をテーマとしたミニセミナーに登壇します。
■医療現場の業務を支援するAIエージェント「AXON」
「AXON」は、生成AI・音声認識技術を活用した医療機関特化型AIエージェントシステムです。
診察室での会話をAIがリアルタイムに解析し、SOAP形式のカルテ下書きを自動生成するほか、算定要件・記載漏れのAIチェック、24時間対応の予約・問診自動化など、日々の診療業務を幅広く支援します。
こうした業務をAIが支援することで、医師が「診療そのもの」に集中できる医療現場の実現を後押しします。
また、「AXON」には、医学論文や診療ガイドラインなどの医療情報を横断的に検索・活用する医療特化型AI「AXON Atlas」を搭載しています。AXON Atlasは、医療情報をエビデンスレベルや信頼性に応じてレイヤー化・重み付けし、医療特化RAGを用いて適切な根拠を抽出・提示することで、生成AI特有のハルシネーションリスクを抑えながら、医師の情報検索や臨床判断を支援します。
なお、本システムは医師のカルテ作成・確認作業を補助する独立した事務支援システムであり、疾病の診断や治療方針の決定は医師の判断で行います。
■AXONのPR動画を公開
https://www.youtube.com/watch?v=jsc-z8Vi--I
当社は、AXONの機能や医療現場での活用イメージを紹介するPR動画を公開しました。
動画では、AIによるカルテ下書きの自動生成や算定要件チェックなど、AXONが提供する主な機能をご紹介しています。
医療現場における業務負荷の軽減を支援し、医師が「診療そのもの」に集中できる環境の実現を目指すAXONについて、より多くの方に知っていただくための動画となっています。
■「第74回日本心臓病学会学術集会」にブース出展

※画像はイメージです。
2026年9月12日(土)には、「第74回日本心臓病学会学術集会」にAXONの特設ブースを出展します。
会場では、AXONの実機画面やAIによる画像解析デモをその場で体感いただけます。
大型モニターを使用し、AIがカルテ記載や問診対応を支援する様子を実演。AXONが医療現場でどのように活用されるのかを、来場する医療関係者の皆さまに直接ご覧いただきます。
■AXON監修医師・南部翔平がミニセミナーに登壇

南部 翔平 MD,PhD脳神経外科医として、手術・分子生物学的研究・医療AI開発の三領域を横断。脳神経外科・脳神経血管内・脳神経内視鏡の専門医資格を持つ術者でありながら、中枢神経系血管芽腫とVHL病の研究で日本遺伝性腫瘍学会優秀演題(2021年、筆頭演者)を受賞。国立がん研究センター研究所では髄芽腫の起源を解明する大規模国際共同研究に参画し、成果はNature(2022, 被引用130)に掲載。
【学歴】
信州大学医学部医学科 卒業
東京大学大学院
脳神経医学専攻 修了(医学博士)
ブース出展に加え、当社委任型執行役員(AI事業担当)でAXON監修医師の南部翔平が、会期中に開催されるミニセミナーに登壇します。
テーマは、
「AIカルテ記載支援システム『AXON』
〜自動問診・音声認識によるSOAPカルテ自動生成の実際〜」
です。
自動問診や音声認識を活用したSOAPカルテの自動生成など、AXONを医療現場で活用する具体的なイメージをご紹介します。
