
RESONANZ DAYLIGHT Vol.1
Resonanz Music合同会社(本社:東京都目黒区、ファウンダー:EIJI)は、2026年11月28日(土)、入場年齢制限のない電子音楽公演「RESONANZ DAYLIGHT」を下北沢ADRIFTにて開催します。
出演は、プログレッシブハウスの Shingo Nakamura、テクノの RISA TANIGUCHI、KOSUKE、AYAKO MORI、ドラムンベースの ANNA、そして本公演を企画・主催する、EIJI の6組。
開場13:10、開演13:40、終演20:00。
チケットは本日9月16日(水)より、luma(https://luma.com/resonanzdaylight_vol1)で発売します。
チケット購入サイト
主催者の EIJI は2013年東京生まれ。RESONANZ DAYLIGHT は、夜の公演と同じ出演者・機材・音量の基準を、昼から日が落ちるまでの時間に置く公演です。
年齢や家庭環境の変化、仕事や体調、さまざまな理由で、電子音楽が好きなのに現場に行けない人たちのために、そして自分のために。そのための場を、自らつくることにしました。
■ 出演(ジャンル別・出演順ではありません)

東京を拠点に活動するShingo Nakamuraは、プログレッシブハウス、メロディックハウスシーンにおいて独自のスタイルを確立しており、Anjunadeep、Colorize、Monstercat Silkといったシーンを象徴するレーベルのほか、日本を代表するレーベルOtographic Musicからも楽曲をリリースしている。
同シーンを牽引する存在として、グラミー賞ノミネート歴を持つBTをはじめ、Armin van Buuren、Ilan Bluestone、Above & Beyond、Chicane、Paul Oakenfold、Kaskade、Punctualなど、世界的アーティストからサポートを受けている。また、彼の楽曲は『DJ Mag』でも高く評価され、「Top 10」コラムにたびたび掲載されている。さらに、Armin van Buurenの『A State of Trance』やAbove & Beyondの『Group Therapy』など、各国のラジオ番組やポッドキャストにもゲストミックスを提供し、世界的な支持を獲得している。
彼は東京のWOMB、サンフランシスコのAudio、ブルックリンのElsewhere、シアトルのQ Nightclub、メルボルンのHowler、ロサンゼルスのClinicといった世界的に評価の高い会場でソールドアウト公演を成功させており、過去にはMarsh、Qrion、Spencer Brown、BT、Le Youth、SABAIなどとツアーを行っている。さらに、Tomorrowland、EDC Las Vegas、Dreamstateといった世界的フェスティバルにも出演経験を持つ。
また、YouTube上では多数のDJミックスを公開しており、「Best of Shingo Nakamura」ミックスシリーズは累計1,500万回以上の再生回数を記録している。

RISA TANIGUCHI
東京を拠点に活動する Risa Taniguchi は、ダークでエッジの効いたテクノの新鋭。
生々しいテクスチャー、アシッドベース、そして耳に残るヴォーカルを組み合わせたシグネチャーサウンドは、「Slipped My Mind」や、Beatport のテクノチャートで1位を獲得した「So Loud EP」といった代表曲に聴くことができる。Second State、CLR、Kneaded Pains、MOOD からリリースを重ね、Charlotte de Witte、Amelie Lens、Chris Liebing からサポートを受けている。
クラシックピアノの訓練を受けた経歴を持ち、スタジオでもステージでも精度と力強さを両立させる。Watergate(ベルリン)、WOMB(東京)、ULTRA JAPAN の RESISTANCE ステージなど、ヨーロッパとアジアの主要会場に出演。Beatport Next アーティストに選出され、J-WAVE で自身のラジオ番組を持つ Risa は、日本のエレクトロニックシーンを牽引する存在である。

KOSUKE
日本出身、ヴァイナルのみでプレイするハードテクノDJ。
ダークでインダストリアルなエネルギー、アシッドの質感、途切れることのないグルーヴを土台に、力強くインパクトのあるセットを届ける。広島に生まれ、ヨーロッパのアンダーグラウンドなレイヴカルチャーの精神をアナログ機材による激しいパフォーマンスへと注ぎ込み、世界各地のダンスフロアを掌握してきた。精緻なミックス、生々しいヴァイナルの音、そしてフロアとの深いつながりが、すべてのセットを疾走する音の旅にする。
主な出演:ヨーロッパツアー(ドイツ・イタリア・スペイン・オランダ)/中国ツアー(主要アンダーグラウンド・ヴェニュー)/東京・大阪のクラブサーキット/アジア・ヨーロッパ各地のアンダーグラウンド・テクノイベント。

AYAKO MORI
2000年から2007年まで日本の東京シーンで活動を始め、2007年から2022年までアイルランド、ポーランド、ドイツへ拠点を移して欧州でプレイ。
2020年のロックダウン中には、ベルリンの HÖR に日本人として初めて DJ 出演し、Rave The Planet、UNITED WE STREAM にも出演を果たす。2023年からはスペインのマドリード、コロンビアのボゴタへ拠点を移し、北南米でもプレイ。2024年12月に大阪へ移住。2025年9月には3度目の HÖR Berlin 出演を果たした。
プロデューサーとしては2013年にプロデュースを開始。BPitch(Ellen Allien のレーベル)、Stay Up Forever、Hydraulix など60のレーベルで500曲以上のタイトルをリリース。2023年には DJ Rebekah の曲「Pop Pop」のリミックスを担当。2024年、Dynamocity の名曲「One Night In Hackney」のリミックスを手掛け、Stay Up Forever × Hydraulis Records からリリース。Spotify の2025年の総合再生数は80万回。
2014年に自身のレコードレーベル「Physical Techno Recordings」を、2015年に「Kalmary Records」を設立。今日までに Physical Techno Recordings は450枚の EP/アルバムを、Kalmary Records は32枚の EP をリリース。2021年1月より、フリーダウンロード限定でリリースする新レーベル「Unbekannt/Label」の運営を開始。

ANNA
札幌を拠点に活動する Drum & Bass DJ。
Jump Up、Dancefloor Drum & Bassを軸に、スピード感のある展開と重低音、メロディックな要素を組み合わせたエネルギッシュなプレイを得意としている。
G BASH RAVE、紅桜MTG、滝野すずらん丘陵公園でのイベント、モエレ沼芸術花火、さっぽろ雪まつり、ストリート盆踊りなど、クラブにとどまらず野外イベントや大型イベントにも出演。ソロでのDJプレイに加え、BeatboxとのコラボレーションやHIPHOP DJとのB2Bなど、ジャンルの垣根を越えたパフォーマンスも展開している。
札幌を中心に北海道各地で活動し、2026年からは東京をはじめ道外にも活動範囲を広げている。

EIJI
DJ・プロデューサーとして活動。
テクノ・ハードテクノを得意ジャンルとしている。
様々な機会を作るためRESONANZを設立。第一回は昼公演シリーズのDAYLIGHT。光が落ちていく時間そのもので一日を構成する昼の公演で、全年齢が入れる。
運営は Resonanz Music 合同会社(東京)。
■ 夜と同じ基準を、日が落ちるまでの時間に
RESONANZ DAYLIGHT は、時間だけを昼に置いた公演です。
出演者、機材、音量の設計は夜の公演と同じ基準で組みます。
- 時間:開場13:10、開演13:40、終演20:00。明るい時間に始まり、日が落ちていく時間そのもので一日を構成します。
- 機材:CDJ-3000×4台、SL-1200MK7×2台、DJM-V10、Xone:96 の6デッキ・2ミキサー構成。ヴァイナル2デッキと4デッキを、同じ卓で切り替えながら進行します。
- 音量:音量を絞る方針は取りません。入口で希望者全員に耳栓を無料で配布し、お子さまには着用をお願いすることで、音の水準と安全を両立させます。
- 入場:年齢制限なし。13歳未満は保護者同伴で入場できます。
■ 「入れる場所がなかったから、つくることにした」
EIJI(EIJI SHIRAKAWA)は2013年横浜生まれのDJ・プロデューサー。
2024年から、DJでのイベント出演活動を開始し経験を積んできました。
直面したのが、18歳未満は電子音楽の会場に入る機会が少なく、出演もできないという現実です。同時に気づいたのは、行けないのは自分だけではないということでした。年齢、家庭環境の変化、その他さまざまな理由で、電子音楽が好きなのにその場に行けない人がいる。
その人たちのために、そして自分のために、同じ基準の音を昼に持ってくる。2026年、イベントを立ち上げ、ファウンダーとして、その運営母体となる Resonanz Music合同会社を設立しました。その第一歩が、昼の公演 RESONANZ DAYLIGHT です。本公演はその第1回です。
■ 主催者(EIJI)コメント
僕を、最初から支えてくださった、尊敬する世界で活躍するDJ・プロデューサーの方々に集まっていただけることになりました。皆さんに支えられてきた僕にとって、この新しい一歩をご一緒できることが本当に楽しみです。今回は、僕より後の世代のANNAさんにも参加してもらいました。
年齢や環境に関係なく、音楽を楽しむ時間をつくりたいと思っています。もちろん、これで終わりではなく、ここが始まりです。世界に向けて挑戦するために、個人ではなく会社も立ち上げました。この日に集まるすべての人と、これからの電子音楽シーンをつくっていきたいです。ぜひ、お集まりください。
■ チケット(本日 9月16日 12:00 発売)

・別途1ドリンク ¥600(全来場者)
・販売:Luma(
https://luma.com/resonanzdaylight_vol1から)。
■ ご来場にあたって
・年齢制限はありません。13歳未満のお子さまは保護者同伴でご入場ください
・会場では耳栓を無料でお配りします。小さなお子さまには耳に合わない場合がありますので、ご心配な方はお子さま用のイヤーマフや、サイズの選べる耳栓をご持参ください
・出演順(タイムテーブル)は後日、
公式サイトと
Instagram で発表します
■ RESONANZ のこれから――昼から始めて、国内外へ
RESONANZ DAYLIGHT は、1回の公演で終わらせるものではありません。vol.1 のあとも昼の公演を重ねていきます。同時に、RESONANZ は日本の昼にとどまらず、世界に出ていくためのプロジェクトです。国内外の公演や共同開催へ、形を変えながら広げていきます。
・国内外のイベントとのコラボレーション
昼の時間帯を持つフェスティバルやクラブ、ストリートや地域のイベントと組み、RESONANZ DAYLIGHT の枠を各地で開いていきます。海外では、現地の主催者との共同開催を目指します。
・世界で活躍するDJが集まる昼の場
夜と同じ基準の出演者と機材を、昼の時間に置く。vol.1 の6組はその最初の形です。回を重ねるごとに、国内外の出演者と昼の場を広げていきます。
・行けなかった人が戻れる場所
年齢や家庭環境の変化、さまざまな理由で夜の現場から離れた人が、もう一度電子音楽に触れられる時間をつくります。全年齢・昼の開催は、そのための設計です。
■ 協賛・パートナー企業を募集しています
全年齢・昼間の電子音楽公演として、聴覚保護(耳栓・子ども用イヤーマフ)、飲料、撮影・記録、体験ブースの4カテゴリでパートナー企業を募集しています。
お問い合わせ:info@resonanzmusic.com
■ 報道関係者の皆さまへ
・取材・撮影のお申し込み:info@resonanzmusic.com(受付締切 11月24日)。撮影エリアと当日の進行は別途ご案内します
・未成年の出演者への取材は、保護者同席のうえで対応します
・出演者へのインタビューは、事前調整のうえ対応可能です