プレスリリース

スパイスファクトリー、AIとデザインで防災に取り組む「防災を考えるチーム」を発足

リリース発行企業:スパイスファクトリー株式会社

情報提供:




デジタル・トランスフォーメーションを支援するスパイスファクトリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高木 広之介)は、日々の業務やシステムの設計に防災の視点を取り入れるため、事業部横断の「防災を考えるチーム」を発足しました。
本チームには、AI・システム開発・デザインなどの専門性を持つメンバーが参画します。多様な業界で培った知見を生かし、自社での開発と企業・組織への支援の両面から、普段の業務やシステムのあり方を防災の視点からも考え、設計・開発・検証につなげていきます。

■発足の背景:災害への備えを、日々の事業の中で考える

地震や台風、豪雨など、さまざまな自然災害が起きる日本では、業種を問わず、企業が災害への備えに向き合う必要があります。企業の活動は、働く人や顧客、取引先、地域の暮らしとつながっており、災害の影響は自社の中だけにはとどまりません。
働く人の安全を守り、必要な事業やサービスを支えていくためには、備蓄や訓練に加え、普段の業務やシステムをつくる段階から、災害が起きたときのことを考えておくことが重要です。
「いつもどおりに動けなくなったとき、必要な情報を確認できるか」「担当者が不在でも、次に何をすべきか分かるか」。こうした視点を日々の仕事の中に取り入れることが、災害時の対応を支える土台になると、私たちは考えています。

■多様な業界との接点を生かし、防災の視点を広げる

スパイスファクトリーは、デジタル技術とデザインを通じて、多様な業界の企業や組織の課題解決に携わってきました。業界や現場によって、仕事の進め方も、必要な情報も、災害時に直面する課題も異なります。
それぞれの業務や利用者への理解を生かし、普段の業務改善やシステム開発の中で、災害が起きたときの使われ方まで考える。その取り組みを継続して進めるため、各事業部の知見を持ち寄る横断的な体制を整えました。

■活動方針:普段の業務やシステムの設計に、防災の視点を取り入れる

防災を考えるチームでは、AIの活用を通じて業務の進め方を見直すAXと、人の使い方や関係者の連携までを捉えるデザインを組み合わせ、次の観点から取り組みを進めます。
日々の業務を、防災の視点からも捉える
普段の情報管理や仕事の進め方を確認し、災害が起きたときにどのような支障が生じるかを考えます。担当者が不在の場合の引き継ぎや、関係者との情報共有など、日常業務と災害時の対応の両方に関わる課題を捉えます。

業務やシステムの設計に反映する
業務改善やシステム開発の際に、災害時に必要となる情報や役割分担、連携の方法も検討します。AIをはじめとする技術の活用を検討するとともに、画面や業務の流れを設計し、「誰が、どの情報を見て、どう判断し、次に何をするのか」までを仕組みに反映していきます。

現場で確かめ、改善を重ねる
普段の業務での使いやすさと、災害時に想定される状況の両面から、仕組みや運用上の課題を検証していきます。現場での使われ方を踏まえて改善を重ね、日々の仕事の中で無理なく備えを続けられる状態を目指します。

■グループにおける取り組み:Ginger Labの「KIBOU CURRY」

グループ会社のGinger Lab株式会社では、「KIBOU CURRY」を通じて、食の備えに取り組んでいます。
食を通じた備えと、業務やシステムを通じた備え。それぞれの事業の特性を生かし、暮らしや仕事の中に防災の視点を広げていきます。

■取締役CSO 流郷 綾乃より


スパイスファクトリー株式会社 取締役CSO 流郷 綾乃

世界でも日本でも、災害のニュースが絶えることはありません。多様な業界のDXを支援してきた私たちに、何ができるのか。まずは学び、現場の声を聞き、培った知見とAIやデザインの力を生かして、防災の視点を普段の仕事に取り入れていきたいと考えています。
災害で負った傷も、支え合えたことも、うまくできなかったことも受け止め、日々の仕事や仕組みの改善と、次の備えにつなげる。まだ始まったばかりですが、「防災を考えるチーム」で小さく試し、学びと実践を重ねていきます。私たちのこれからを見守っていただけたら幸いです。

■今後の展開

今後は、企業・自治体・支援団体などとの対話や共創を通じて、現場ごとに異なる課題を捉え、仕組みの検証と改善を重ねていきます。
防災を、普段の仕事の中へ。スパイスファクトリーは、多様な業界との接点と技術・デザインの知見を生かし、日々の業務やシステムをつくる段階から災害への備えを考え、実践する取り組みを広げてまいります。
スパイスファクトリー株式会社
スパイスファクトリーは、AI・デザイン・事業開発・PRを統合し、企業や行政機関の変革を支える「360° Intelligence Firm」です。
教育、医療、自治体、一次産業、物流、製造、エンターテインメントなど幅広い領域で、アジャイルと人間中心設計を基盤に、構想から実装・運用、組織への定着まで伴走してきました。
AI Enablement、Design Enablement、New Value Incubation、Public Relationsの4領域を横断し、分断されがちな経営、現場、テクノロジー、デザイン、社会との関係をつなぎます。目指すのは、納品して終わる支援ではなく、組織が自ら考え、変化し続けるための知的基盤を共につくることです。
Missionは「革新の触媒」、Purposeは「1ピクセルずつ、世界をより良いものにする」。
社会的価値と経済的価値が次の挑戦につながる「希望の循環」を目指します。

会社名:スパイスファクトリー株式会社(Spice Factory Inc.)
代表:代表取締役社長 高木 広之介

設立:2016年3月
資本金:307,008,000円(資本準備金を含む)
事業内容:360° Intelligence Firm

東京本社:東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南
関西拠点:大阪府大阪市中央区本町一丁目6番17号 THE VILLAGE OSAKA 10階
福岡拠点:福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next

公式Webサイト:https://spice-factory.co.jp
公式Opinion:https://spice-factory.co.jp/opinion/
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/spice-factory

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