プレスリリース

Edge AIの常識を変えるDEEPX製次世代AI半導体 ローカルLLM対応「DX-M2」

リリース発行企業:株式会社コシダテック

情報提供:

株式会社コシダテック(本社:東京都港区、代表取締役:越田亮三、以下「コシダテック」)は、DEEPX Co., Ltd.(本社:韓国・城南市、CEO:キム・ロクォン、以下「DEEPX」)が開発する次世代生成AIアクセラレーター「DX-M2」について、日本市場向け初回供給分エンジニアリングサンプルの受注予約の受け付けを開始致します。
DX-M2は、生成AIや大規模言語モデルをエッジデバイス上で実行するために開発されているAIアクセラレーターです。
クラウドへデータを送信することなく、機器側でAI推論処理を実行するオンデバイスAIに対応し、リアルタイム性、低遅延、通信負荷の軽減、データを外部へ送信しないことによるセキュリティ向上に貢献します。
コシダテックでは、2027年上半期にエンジニアリングサンプルの提供開始を予定しているDX-M2の導入を検討する企業を対象に受注事前予約を受け付け致します。

■受注予約受付の対象企業・製品
DX-M2は、以下のような製品・用途への組み込みを検討している企業に適しています。
・AI PC
・ロボット/フィジカルAI/ドローン
・自動運転/スマートモビリティ/車載インフォテイメント
・スマート家電/ゲーム機/アミューズメント機器
・エッジサーバー/その他、生成AIやオンデバイスAIを必要とする組み込み機器
特に、クラウドに依存せずに生成AIを動作させたい製品、低消費電力でAI機能を実装したい製品への活用が期待されます。

■DX-M2の主な仕様
・製品名:DX-M2
・製品カテゴリ:Gen AI Accelerator
・消費電力:約5W
・AI演算性能:最大80 TOPS
・対応モデル規模:最大約100Bパラメータ
・NPU:4コア
・メモリ帯域幅:最大153.6GB/s(LPDDR5X)
・トークン生成速度:毎秒20〜30トークン
・製造プロセス:2nm
・想定提供形態:AIチップ、M.2モジュール、PCIeカードなど
DX-M2は、Mixture of Experts(MoE)を採用した生成AIモデルにおいて、アクティブパラメータ数を抑えながら、大規模なモデルをエッジデバイス上で実行することを想定しています。
LLaMA、Qwen、DeepSeek、Baidu Ernieなどの生成AIモデルが例として挙げられます。
なお、上記仕様は開発中のものであり、今後変更される可能性があります。正式な仕様、製品形態、提供時期、価格などについては、確定次第ご案内します。
DX-M2を搭載した機器では、生成AIの推論処理を機器側で実行することで、以下のような効果が期待されます。
・通信環境に依存しにくいリアルタイム処理
・クラウドとの通信遅延の低減
・映像や音声、センサーデータの外部送信抑制
・通信コストの削減
・機器や製品ごとのAI機能の実装
・エッジ環境におけるプライバシーおよびセキュリティの向上



■今後の展開
コシダテックは、DX-M2のエンジニアリングサンプルに関する事前予約を受け付け、導入検討企業へスムーズにエンジニアリングサンプルを提供し、お客様の製品やサービスのスピーディーな立ち上げを支援致します。
DX-M2を活用した製品開発、生成AIの組み込みを検討されている企業はぜひお問い合わせください。

■お問い合わせ先
株式会社コシダテック DEEPX製品お問い合わせ窓口
メールアドレス:deepx-sales@koshida.co.jp
お問い合わせの際は、以下の情報をご記載ください。
・会社名
・部署名
・お役職
・お名前
・電話番号
・メールアドレス
本製品は開発中のため、現時点では販売価格・正式仕様・供給時期などが確定しておりません。受注予約をいただいた場合も、正式なご注文の確定や納入を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。
正式な価格・仕様・納期が決まり次第、予約をいただいたお客様へ優先的にご案内し、内容をご確認いただいたうえで正式なご注文を承ります。

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