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増資後に企業価値を高めた会社は何が違ったのか 上場企業の資金調達819件を分析 FiNXが調査レポートを公開

リリース発行企業:FiNX株式会社

情報提供:

IR支援・財務アドバイザリーを手がけるFiNX株式会社(本社:【所在地】、代表取締役:後藤敏仁、以下「FiNX」)は、2023年10月から2026年9月に発行決議された上場企業の資金調達819件を調査し、その要点を解説したコラム「819件の資金調達を調べてわかった、増資後に企業価値を高めた会社の共通点」を当社ウェブサイトで公開しました。
調査の結果、決議から12か月が経過した472件のうち、株価が市場全体(指数)を上回ったのは144件(31%)でした。一方で、超過リターンが+50%を超えた会社も60件あり、調達後の企業価値は大きく二極に分かれています。本調査では、その分かれ目がどこにあるのかを、データと事例から分析しています。
コラムを読む:
https://fin-x.jp/column/growth-financing-research/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=growth_financing_wp

■ 調査の背景
東京証券取引所による「資本コストや株価を意識した経営」の要請以降、上場企業には、成長投資の原資をどう確保し、それをどう企業価値の向上につなげるのかを、投資家に分かりやすく説明することが求められています。
FiNXは、上場企業CFO経験者としての実務知見をもとに、資金調達を企業価値の向上につなげるための条件を明らかにすることを目的として、本調査を実施いたしました。
■ 調査結果のポイント
資金使途の書き方では、差はほとんど見られませんでした
資金使途の半分以上を成長投資に充てると開示した会社と、そうでない会社とで、指数を上回った割合の差は2ポイントでした(32%と30%)。 差がついたのは、調達後に売上を伸ばせたかどうかでした
決議後の最初の事業年度で売上を30%以上伸ばした会社では40%が指数を上回り、売上が減少した会社(26%)を14ポイント上回りました。 誰と組んだかでも、結果は分かれました
資本業務提携先に割り当てた案件では48%(22件/46件)が指数を上回り、割当先のある案件全体(31%)を大きく上回りました。
このほか、調達後に企業価値を高めた会社に共通する5つの取り組みを、コラムで紹介しています。
https://fin-x.jp/column/growth-financing-research/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=growth_financing_wp

■ 調査の概要
・対象:2023年10月〜2026年9月に発行決議された資金調達819件(役員向け株式報酬、払込完了等の事後開示を除く)
・対象手法:第三者割当増資、新株予約権、転換社債(CB)、公募増資
・評価方法:決議から12か月後の株価騰落率から、同期間の指数騰落率を差し引いた「超過リターン」で比較
・データ:TDnet適時開示、J-Quants(株価・決算)をもとにFiNXが集計
※相関は因果関係を示すものではありません。また、本調査は特定の資金調達手法や割当先の優劣を評価するものではありません。
■ レポート公開版のご提供について
819件の全体像と要因の分析に加え、手法や業種の異なる10社の事例を収録したレポート公開版(48ページ・PDF)を、無料でご提供しています。コラム内のフォームからお申し込みいただくと、ダウンロード用のURLをメールでお送りします。
? コラムとお申し込みはこちら:
https://fin-x.jp/column/growth-financing-research/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=growth_financing_wp

■ 代表取締役 後藤敏仁 コメント
「正直なところ、資金使途の書き方で、もう少し差が出ると考えていました。IRの現場では、その説明に多くの時間をかけるからです。しかしデータが示していたのは、市場が見ているのは書かれた計画よりも、その後の実行だということでした。調達の発表はゴールではなく、スタートの合図です。発表の日に何を語るかと同じくらい、その後の1年で何を見せられるかを先に描いておくことが大切だと考えています。本調査が、調達を企業価値の向上につなげたいと考える経営者・CFOの皆さまの一助となれば幸いです。」
■ FiNX株式会社について
FiNXは、中堅上場企業を対象に、IR支援、成長戦略の立案、M&Aアドバイザリー、外部CFOサービスを提供しています。上場企業CFO経験者の実務知見を活かし、経営戦略・資本政策・投資家コミュニケーションを一体で支援しています。
会社名:FiNX株式会社
代表者:代表取締役 後藤敏仁
所在地:東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
設立:2022年3月
資本金:1500万円




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■ 報道関係者からのお問い合わせ
FiNX株式会社 【担当者名】川原井
【メールアドレス】
info@fin-x.jp

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