プレスリリース

「温泉ないまんじゅう」で1,320万インプの草津市観光物産協会、Instagramフォロワーを2年で5倍にしたSNS自走化支援の裏側

リリース発行企業:株式会社スキヤキッド

情報提供:

観光業界特化型のSNSマーケティングサービス「Tripro(トリプロ)」を運営する株式会社スキヤキッド(本社:東京都港区、代表取締役:河田洋平)は、一般社団法人草津市観光物産協会(所在地:滋賀県草津市)のInstagramアカウント自走支援を2024年度から3年度連続で実施し、その詳細をまとめた事例インタビュー記事を2026年9月25日にTripro公式サイトで公開しました。

支援開始前に約2,000人だった同協会のInstagramフォロワー数は、毎年4,000人以上のペースで増加。2025年度には滋賀県内の行政関連の観光系アカウント(国内向け)で初めて1万人を突破し、現在は13,000人超(2026年8月時点)に達しています。投稿制作の大半を担うのは、ほぼ初心者の状態からスタートした協会職員と公募で選ばれた公式アンバサダー「グッドウィルナー」3名で、現在は月16本・ほぼ2日に1本のペースで投稿を続けています。

Instagramで培ったSNS活用のノウハウは、群馬県の草津温泉と間違われることを逆手に取った新土産「温泉ないまんじゅう」のプロモーションにも活かされ、協会が自ら投稿したXの投稿は1,320万インプレッションを記録。主要な新聞社・テレビ局のほぼすべてに取り上げられました。

インタビュー時の写真(左から:草津市観光物産協会 荒木氏、谷坂氏/株式会社スキヤキッド 代表取締役 河田)

実施概要

今回の支援で重視した3つのこと
(1)ほぼ初心者のメンバーが「量も質も」保てる運営体制をつくった
SNS専任者がいない協会において、担当職員と公募で選ばれた公式アンバサダー3名がほぼ初心者の状態から投稿制作を担う体制を構築しました。講習会の実施に加え、メンバーが制作したリールをスキヤキッドが添削。改行位置や文字数、動画の明るさ・色味といった細部まで具体的に指摘し、その内容を月1回の会議でチーム全体に共有することで各メンバーの自力を付け、月16本・ほぼ2日に1本という投稿ペースと見ごたえのある内容を両立しています。
(2)「場づくり」は協会、「勝負投稿」はスキヤキッドという役割分担にした
関西最大級のいちご農園「湖と苺」や県内最大級の農産物直売所「食の商店街 海と大地」など、注目が集まる新規オープンのタイミングは、半行政である協会だからこそ取材の場をつくることができます。その場を協会が用意し、確実に伸ばす投稿の企画・制作はスキヤキッドが担う分担により、それぞれ60万再生・43万再生を記録。アカウントの転機となり、メンバーがSNS運用を楽しめるようになるきっかけにもなりました。
(3)月次の数字分析とフィードバックで、運用を「ルーティン」にした
一回きりの施策で終わらせず、毎月の数字分析とフィードバック、月次会議での企画設計を継続。魅力的なアカウントを維持するために客観的なデータとユーザー目線を重視し、協会内に継続的な運用のルーティンを定着化させました。
本実績の詳細について
本実績の詳細は、草津市観光物産協会 谷坂氏・荒木氏へのインタビュー記事として、Tripro公式サイトにて公開しています。「SNSは手数」と考えていた時期の試行錯誤、60万再生・43万再生を生んだ協会とスキヤキッドの連携、「温泉ないまんじゅう」とゆるキャラ「おんせんどろぼう」誕生の裏話などを掲載しています。
当事例の詳細ページ(Tripro公式サイト):https://tripro.jp/case/kusatsu-tourism/

左:草津市観光物産協会 荒木氏/右:谷坂氏

草津市観光物産協会 谷坂氏・荒木氏のコメント
谷坂氏
「餅は餅屋、という言葉にある通り、観光のSNSのプロにお任せするのが正解だったなと感じます。過不足なく伴走支援をしてくださって、市の顔色を伺うこともなく、単純に伸びると思ったネタを提案してくださる。毎月きちんと数字を分析してフィードバックしてくださる。そういう地道なことを端的にやってくださるおかげで、運用のルーティンができたのが一番大きいです。一回きりの打ち上げ花火にならず、きちんと継続していく実行力がつきました。

私たちはSNSだけをやっている組織ではないので、観光のInstagramのプロフェッショナルを社員採用することもできない。Instagramのトレンドを掴むことやテクニックの部分もそうですし、限られたリソースをどう使うかという部分も含めて相談させてもらっているので、スキヤキッドさんは本当になくてはならない存在です。」
荒木氏
「自分では『いい感じにできた!直しはないだろう』と思って提出しても、たくさん直しが返ってくるんです。ここでテキストを改行した方がいいとか、文字数が多いから一文字減らしたらもっと見栄えが良くなるとか。細かいところまで具体的にアドバイスをいただけるのはありがたいです。直しをいただいた投稿はやっぱり他の投稿よりも数字が伸びるので、『もっとがんばろう』と日々思っています。」
草津市観光物産協会について
滋賀県草津市の観光振興・物産振興を担う組織。観光イベントの企画・運営、特産品の全国PRなど、市内への観光客誘致や物産の販売強化など幅広く取り組んでいる。2021年に市役所内の組織から独立して法人化、行政では難しい活動に踏み込める「半行政」の強みを生かして、Instagram発信にも力を入れている。
Instagram:https://www.instagram.com/kusatsu_tourism/

左:草津市観光物産協会 谷坂氏/右:株式会社スキヤキッド 代表取締役 河田

株式会社スキヤキッド 代表取締役 河田洋平のコメント
「私たちが重視したのは、協会のみなさんが自分たちで投稿を作り続けられる体制をつくることです。添削で細部まで指摘し、月次の数字で振り返ることを地道に続けた結果、ほぼ初心者だったメンバーが2日に1本ペースで見ごたえのあるリールを制作できるようになりました。

以前、谷坂さんから『私たちのこと育てすぎじゃないですか、いいんですか。』と言われたことがあります。ノウハウを出し惜しみせず、担当が変わっても回る持続可能な仕組みを作ってまずは土台を整えます。そのうえで、高度なことや新たな挑戦を弊社が担う体制こそが、私たちが理想とする伴走支援であり、あくまでも中長期でお付き合いしていくことを念頭に置いています。」
株式会社スキヤキッドについて
株式会社スキヤキッドは、「日本の価値再創造」をミッションに地方創生事業とSNSマーケティング事業を手がける企業です。

地方創生事業では、全国約20地域で半年以上にわたる中長期プロジェクトを担当し、事業の立ち上げやマーケティングの企画・実行を支援してきました。SNSマーケティング事業では、観光業界特化型のSNSマーケティングサービス「Tripro(トリプロ)」を運営しています。

代表取締役の河田洋平は、経営コンサルティング会社に約4年間勤務した後、世界60ヶ国以上を巡る3年間の旅を経て2016年に帰国。2017年10月に株式会社スキヤキッドを設立しました。自身も20万人以上(2026年7月時点)のフォロワーを抱えるSNSクリエイター「@chotii.jp」として活動しています。

観光業界特化型のSNSマーケティングサービス「Tripro(トリプロ)」とは

観光業界特化型のSNSマーケティングサービス「Tripro(トリプロ)」

Tripro(トリプロ)は、株式会社スキヤキッドが運営する観光業界特化型のSNSマーケティングサービスです。ホテル・旅館、商業施設、レジャー施設、イベント主催者などの民間事業者から、観光協会、官公庁まで、観光・おでかけ分野のSNS支援を専門としています。
提供する支援は次の3領域です。

- プロモーション支援:インフルエンサーマーケティング、SNSキャンペーン・イベント施策、SNS広告運用
- アカウント運用支援:アカウント運用代行、運用者の育成、コンサルティング、セミナー・研修講師
- 広報支援:SNSメディア・インフルエンサーとのリレーション構築、広報素材の準備、情報発信、リスク管理

特徴は次の4点です。
- 旅行・おでかけ分野に特化したクリエイター/インフルエンサーネットワーク(2,000名超)と連携できること
- アカウント運用代行・投稿作成代行を、自身でもSNSを運用している現役のクリエイター(フォロワー数1万人以上)が担当すること
- 民間事業者だけでなく、国・自治体・観光協会の支援実績を豊富に持つこと(プロポーザル案件を含む)
- 英語・中国語など多言語での発信に対応していること

支援実績には、本件の他、一般社団法人千代田区観光協会、一般社団法人能登半島広域観光協会などの観光協会・観光地域づくり法人(DMO)、環境省(中国四国地方環境事務所)や世田谷区などの官公庁、自治体のほか、株式会社レッドクリフをはじめとする民間事業者があります。
公式サイト:https://tripro.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社スキヤキッド
当事例の詳細ページ(Tripro公式サイト):https://tripro.jp/case/nagano-cvb/
お問い合わせフォーム:https://tripro.jp/contact/

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