プレスリリース

【近畿在住者の家づくり意識調査】注文住宅で最も重視するのは7割が「価格と品質・性能のバランス」と回答

リリース発行企業:株式会社NEXER Group

情報提供:




■家づくりの「お金」、みんなはどう向き合った?
「近畿で家を建てるなら、いくらくらい用意すればいいのだろう」「予算を抑えるには、どんな工夫をすればいいのだろう」

家づくりを考え始めると、まず気になるのが「お金」のことではないでしょうか。

土地や建物、設備などにかかる費用は人によって異なり、どこにお金をかけ、どこを抑えるのかもさまざまです。では、実際に注文住宅を建てた方や検討している方は、家づくりの予算についてどのように考えているのでしょうか。

ということで今回は、『ユピテルはうす明石』と共同で、事前調査で「近畿在住で注文住宅を建てた/検討中」と回答した男女50名を対象に「家づくりの予算」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと『ユピテルはうす明石』による調査」である旨の記載
・ユピテルはうす明石(https://www.yupiteru-kansai.bluebox.co.jp/)へのリンク設置
・調査結果記事(https://www.yupiteru-kansai.bluebox.co.jp/column/2236/)へのリンク設置


「近畿の注文住宅の予算に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月8日 〜 9月15日
調査対象者:事前調査で「近畿在住で注文住宅を建てた/検討中」と回答した男女
有効回答:50サンプル
質問内容:
質問1:建てた(建てる予定の)業者のタイプを教えてください。
質問2:建物本体価格はいくらでしたか。(見込みですか)
質問3:土地+建物の総予算はいくらでしたか。
質問4:坪単価の認識を教えてください。
質問5:家づくりで優先したことは何ですか。
質問6:住んでからの光熱費・メンテ費をどの程度重視しましたか。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■36.0%が、家を建てた・建てる予定の業者に「全国大手HM」と回答
まず、家を建てた(建てる予定の)業者のタイプを聞いてみました。





最も多かったのは、「全国大手HM」と「未定・その他」で、それぞれ36.0%でした。
次いで、「地場工務店」が28.0%となっています。

全国大手HMと地場工務店のどちらを選ぶかだけでなく、まだ業者を決めていない方も一定数いることがわかりました。注文住宅を建てる際には、業者選びも検討すべきポイントのひとつとなっているようです。

■建物本体価格は32.0%が「2,500万円以上」、総予算は30.0%が「3,500万円以上」で最多
続いて、建物本体価格はいくらだったか、または見込み額について聞いてみました。





最も多かったのは、「2,500万円以上」で32.0%でした。
次いで、「1,500〜2,000万円」が28.0%、「1,000万円未満」が16.0%、「1,000〜1,500万円」が14.0%、「2,000〜2,500万円」が10.0%と続きます。

建物本体にかける金額は、2,500万円以上の層が最も多い一方で、2,000万円未満もあわせて58.0%となり、予算には幅があることがわかりました。

さらに、土地と建物をあわせた総予算についても聞いてみました。





最も多かったのは、「3,500万円以上」で30.0%でした。
次いで、「2,000万円未満」が24.0%、「2,500〜3,000万円」が20.0%、「3,000〜3,500万円」が14.0%、「2,000〜2,500万円」が12.0%と続きます。

総予算についても金額帯は幅広く、3,500万円以上と回答した方が最も多い結果となりました。家づくりの予算を考える際は、建物本体だけでなく、土地を含めた総額でも把握しておくことが大切なようです。

■48.0%が、自分の家の坪単価を「わからない」と回答
家づくりの費用を考える際、よく目にするのが「坪単価」です。坪単価とは、家の本体価格を延床面積の坪数で割った、1坪あたりの建築費を指します。
そこで、坪単価をどの程度と認識しているか聞いてみました。





最も多かったのは、「わからない」で48.0%でした。
次いで、「40万円未満」が16.0%、「50〜60万円」と「70万円以上」がそれぞれ12.0%、「40〜50万円」が8.0%、「60〜70万円」が4.0%と続きます。

約半数が、自分の家の坪単価を把握していないことがわかりました。
家づくりでは総予算を意識する一方で、坪単価までは把握していない方も多いようです。

坪単価は建築費を比較する際の目安のひとつです。
総額だけでなく、坪単価にも目を向けておくことで、予算を考える際の参考にしやすくなるのではないでしょうか。

■70.0%が、家づくりで「価格と品質・性能のバランス」を優先
続いて、家づくりで優先したことについて聞いてみました。





最も多かったのは、「価格と品質・性能のバランス」で70.0%でした。
次いで、「とにかく価格」が12.0%、「性能重視」が10.0%、「デザイン重視」が8.0%と続きます。

7割が価格だけ、性能だけに偏るのではなく、両方のバランスを重視していることがわかりました。
限られた予算のなかで、価格と品質・性能のどこに折り合いをつけるかが、家づくりを考えるうえで重要なポイントになっているようです。

■62.0%が、住んでからの光熱費・メンテナンス費を「重視した」と回答
続いて、住んでからの光熱費・メンテナンス費をどの程度重視したか聞いてみました。





その結果、「強く重視」が16.0%、「やや重視」が46.0%で、あわせて62.0%が光熱費・メンテナンス費を重視したと回答しました。

一方で、「あまり重視しなかった」は24.0%、「まったく重視しなかった」は14.0%で、あわせて38.0%となりました。

6割以上が、家を建てるときにかかる費用だけでなく、住み始めてから継続的にかかる費用にも目を向けていたことがわかります。家づくりでは、初期費用とあわせて、その後の暮らしにかかる費用まで考えている方が多いようです。


■まとめ
今回の調査では、近畿で注文住宅を建てた・検討している方の70.0%が「価格と品質・性能のバランス」を優先し、62.0%が住んでからの光熱費・メンテナンス費を重視していることがわかりました。初期費用だけでなく、住み始めてからの負担まで考えている方も多いようです。

一方で、坪単価については48.0%が「わからない」と回答しもっとも多い結果となっており、坪単価まで把握していない方が多いようです。

家づくりでは、建物本体の価格だけでなく、土地やオプション、住み始めてからの費用まで含めて考えることが大切です。複数の見積もりを比較しながら、自分たちがどこにお金をかけたいのかを整理しておくことが、納得のいく資金計画につながるのではないでしょうか。


なお、本リリースでは調査結果の一部を抜粋して掲載しています。「価格・予算まわりで後悔した点」や「建てた家(計画)の総合満足度」「家づくりの予算で工夫したこと・大変だったこと」を含む詳細データ・回答コメントについては、以下の調査結果記事にてご覧いただけます。

▼調査データの全容はこちら
[https://www.yupiteru-kansai.bluebox.co.jp/column/2236/]



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと『ユピテルはうす明石』による調査」である旨の記載
・ユピテルはうす明石(https://www.yupiteru-kansai.bluebox.co.jp/)へのリンク設置
・調査結果記事(https://www.yupiteru-kansai.bluebox.co.jp/column/2236/)へのリンク設置


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