プレスリリース

遺伝子的な睡眠傾向が他県と異なるのは沖縄県!「眠れる県」沖縄では睡眠時間が長くなる遺伝子が多く、短時間睡眠のランキングでは圧倒的に最下位

リリース発行企業:ジェネシスヘルスケア株式会社

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一般消費者向け遺伝子検査サービスGeneLife(https://www.genelife.jp/)を運営するジェネシスヘルスケア株式会社(英文社名:A.D.A.M. Innovations Co.、所在地:東京都渋谷区、代表取締役:Michel Mommejat、以下ジェネシスヘルスケア)は、GeneLifeユーザーを対象に分析した「GeneLife 眠りにまつわる遺伝子ランキング」を発表しました。多くの専門家が「睡眠には遺伝的要因が大きく関わる」と提唱しており、実際に睡眠傾向の約4割〜5割は生まれ持った遺伝的要因によって決まると言われています。

ジェネシスヘルスケアはゲノム・インテリジェンス、AI、プレシジョン・ヘルス領域で20年以上事業を展開しており、これまでに300万件以上の遺伝子検査を実施してきた実績を持つことから、日本人のゲノムデータとして国内最大規模の商用研究開発用データベースを保有しています。

短時間睡眠傾向が最も少ないのは沖縄県!

南国ならではの“ウチナータイム”な価値観や県民気質が影響か





遺伝子検査の結果から分析したところ、遺伝子的に短時間睡眠傾向が全国で最も低いのは沖縄県、次いで鹿児島県、次いで高知県がランクインしており、いずれも温暖な気候を有している場所であることから、県民性や土地柄が影響している可能性が考えられます。同3県は「長時間睡眠傾向」のランキングでも長く睡眠をとる傾向にある上位に含まれていることから、全国の都道府県の中でも長めに睡眠時間をとる傾向にある地域と言えるでしょう。

一方、短時間睡眠傾向が全国平均値と比べて比較的高く、遺伝子的に睡眠時間が短い人が多いと考えられるのは島根県、次いで秋田県、次いで福島県という結果になりました。
※遺伝子型は生涯変わらないため、遺伝的な判定結果は年齢によって変わりません(実際の睡眠は加齢などで変化します)

自宅で気軽に遺伝子検査!自らが持つ睡眠関連遺伝子を知って、より良い「眠活」を

ジェネシスヘルスケアの遺伝学研究所(GIGR)は、米国病理医協会(CAP:College of American Pathologists)の認定を受けています。CAP認定は、臨床検査室の精度管理や運用体制を厳格に審査する国際的な認定制度です。あわせて、GIGRは国内で衛生検査所として登録されています。

また、一般社団法人遺伝情報取扱協会(AGI)の「遺伝情報適正取扱認定」において、2段階のうち最上位となる「マスター認定」を取得しています(認定番号 201606080)。2016年の制度開始以来、継続して認定を受けており、睡眠傾向について知ることが出来る「Genesis2.0 Plus」も対象キットです。

▲検査結果レポートページイメージ



Genesis2.0 Plus|総合遺伝子検査キット価格:16,900円(税込)
URL:http://www.genelife.jp/pages/feature/genesis2
特徴:がんや心筋梗塞、新型コロナウイルス重症化などの疾患リスクから、肥満要因や肌タイプ、筋肉タイプなどの体質、父方祖先のルーツなど、約360項目を解析できるGeneLifeのベストセラー遺伝子検査キット。睡眠時間や夜型傾向、歯ぎしりなどの項目もあり。



ジェネシスヘルスケア株式会社執行役員で、チーフ・デジタル・オフィサーとしてGeneLife事業を統括するRyan Mizuno(ライアン・ミズノ)は、次のように述べています。

「先日、日本の著名な睡眠研究者の方がアルバート・ラスカー基礎医学研究賞を受賞されるなど、睡眠への注目が改めて高まってきています。QOLを大きく左右する睡眠傾向には、生まれ持った遺伝子が関連することで知られています。GeneLifeのベストセラー遺伝子検査キットGenesis2.0 Plusでは、遺伝子の観点から睡眠傾向に関する項目を閲覧できるだけでなく、約360項目の遺伝子解析結果をウェブサイトおよび専用アプリからご確認いただけます。ぜひこの機会にGeneLifeのゲノム・インテリジェンスをお試しください。」

<遺伝子分布分析概要>
・ 分析対象期間:2017年10月31日〜2026年9月15日(2026年9月15日時点のデータを集計)
・ 分析方法:研究利用にご同意いただいたユーザーの遺伝子検査結果(既存データ)を個人が特定されない形で集計・分析し、都道府県別の割合を算出してランキング化。本調査のための新たなデータ収集は実施なし。
・ 分析対象:GeneLifeの遺伝子検査をご利用いただいた20歳以上のお客様のうち、研究利用への同意を明示的にいただき、現在も撤回されていない方。検体の解析が完了しており、性別・都道府県・生年月日の登録情報が確認できるユーザーに限る。同意の記録が確認できないユーザーは対象外。
・ 有効サンプル数:318,866名
ジェネシスヘルスケア株式会社について
2004年に東京で設立されたジェネシスヘルスケア株式会社(英文社名:A.D.A.M. Innovations Co.、公式サイト:http://www.adam-innovations.com/ja)は、ゲノミクス、多様な生体・健康データ、人工知能(AI)、およびセキュアなデータ技術を統合することで、データを実用的なソリューションへと変換する、世界最高水準の「ゲノム・インテリジェンス・プラットフォーム」を構築しています。

当社は、日本最大級のゲノム・データセットを活用し、ヘルスケア分野の発展に寄与するとともに、ライフサイエンス、製薬、消費者向けサービス、農業、学術研究の各分野においてイノベーションを牽引する技術を開発しています。これまでに290万件以上の遺伝子検査を実施してきた実績を持ち、日本人のゲノムデータとしては国内最大規模の商用研究開発用データベースを保有しています。

ジェネシスヘルスケア株式会社は、人々の生活に有意義な変化をもたらすとともに、個別化医療(パーソナライズド・ヘルスケア)、精密医療(プレシジョン・メディシン)、新たな科学的発見、そして人類の健康の未来を切り拓くことに尽力しています。
GeneLifeについて
GeneLife(http://www.genelife.jp/)はジェネシスヘルスケアの一般消費者向け遺伝子検査サービス・ブランドです。自宅用検査キットやECチャネルを通じて遺伝子検査サービスを個人に提供し、パーソナライズされた健康・ウェルネスの情報を通じて、より良い生活と長寿の実現を支援します。

<本件に関する各種お問い合わせ先>
Email: press@adam-innovations.com

<備考/留意事項>
- 本調査の「遺伝子分布調査」は、GeneLifeの遺伝子検査を受け研究利用に同意したユーザーのデータを、個人を特定できない統計情報に加工して集計・分析したものです。個別のユーザーの検査結果や個人情報を開示するものではありません。
- 本調査の対象はGeneLifeユーザーに限られます。各都道府県・地域の住民全体の傾向を表すものではありません。また、都道府県はキットに登録された住所に基づいて分類しています。出身地や居住歴を反映したものではありません。
- 本リリースで紹介する睡眠に関する遺伝的傾向は、特定の遺伝子多型の保有状況から推定した統計的な傾向です。個人の実際の睡眠時間や生活リズム、健康状態を決めたり予測したりするものではありません。実際の睡眠は、年齢、生活習慣、就労環境、気候、健康状態などの環境要因からも大きく影響を受けます。
- 地域差の要因(気候、県民性、土地柄など)に関する記述は、考えられる可能性を述べたものです。因果関係を科学的に検証・証明したものではありません。
- 本リリースの内容は情報提供を目的としたもので、医学的な診断、助言、治療を行うものではありません。睡眠に関する症状や不安がある場合は、医師などの医療専門家にご相談ください。
- 本調査結果を引用・転載する場合は、出典として「ジェネシスヘルスケア株式会社『GeneLife 眠りにまつわる遺伝子ランキング』(2026年10月)」と明記してください。

<免責事項>
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、ジェネシスヘルスケア株式会社の技術、製品、サービス、および事業計画に関する将来の見通しに関する記述が含まれています。これには、遺伝子予報の開発、機能、性能、利用可能性、および将来の拡張、ならびに同社の予測モデル、デジタル・バイオマーカーの統合、およびコネクテッド・ヘルス機能に関する記述が含まれます。これらの記述は、現在の予想、仮定、および当社が入手可能な情報に基づいており、実際の結果、実績、機能、利用可能性、または展開が、明示または黙示された内容と著しく異なる原因となり得るリスク、不確実性、およびその他の要因を伴います。こうした要因には、進行中の開発および検証活動の結果、技術的・科学的な進展、データの入手可能性および品質、サードパーティのプラットフォームやデバイスとの統合、規制要件、市場での普及状況、ならびに当社の事業に影響を及ぼすその他のリスクや不確実性などが含まれます。ジェネシスヘルスケア株式会社は、適用される法律で義務付けられている場合を除き、いかなる将来の見通しに関する記述についても、更新または修正する義務を負いません。


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