日比谷線・秋葉原駅改札前などで店舗を展開するプレッツェル専門店「Auntie Anne’s(アンティ・アンズ)」は6月15日から、「カリー プレッツェル」の販売を始める。
アンティ・アンズはアメリカ生まれのプレッツェル専門店で、昨年11月に国内初店舗となる池袋店をオープンした後、今年2月に秋葉原メトロピア店、3月に二子玉川ライズS.C.店を出店。「サクッ・中はふわっ」とした食感のソフトタイプのプレッツェルを主力商品として販売している。
同社は今回、日本オリジナル商品となる「カリー プレッツェル」を夏季限定で発売。スパイスをブレンドして作ったオリジナルのカレーフレーバーと、プレッツェルの生地本来の甘みが特徴。
価格は250円。販売は8月下旬までを予定。