■エレクトロニック・アーツ-ミラーズエッジ
エレクトロニック・アーツがプッシュするのは、一人称アクションアドベンチャーゲーム「ミラーズエッジ」。手がけるのは、バトルフィールドシリーズの制作チーム「EA DICE」と、ゲームライター・リアナ・プラチェットさんら。同タイトルは、戦争ゲームなどシューティングが多かった一人称視点ゲームのジャンルの中で、アクションアドベンチャーをテーマにした新しいスタイルが特徴。E3で「Best Original Game」を、ドイツの「ライプチヒゲームコンベンション」で「Best XBOX360 Game」を受賞するなど世界中で大注目されている。
内容は、政府機関の厳しい情報統制により、監視社会化した美しい都市を舞台に、プレーヤーは政府の監視をかいくぐり、手渡しで情報をやり取りするために雇われる情報の運び屋「ランナーズ」の一員フェイスとなりゲームを進める。これまで政府は「ランナーズ」を黙認していたが、何かが起こり状況は一変。「ランナーズ」は政府の標的となってしまう。そんな中、フェイスの妹ケイトが無実の罪で捕まり、フェイス自身も狙われ始めていた。プレーヤー(フェイス)は、その状況下で、妹を罠にはめた人物を探し出し、真実を見つけるためにこの都市を走り続けるストーリー。主人公・フェイスを自在に操作し、疾走しながらの壁歩きや、ビルからビルへのジャンプなど、アクロバティックな動きをつなぎ合わせながら大都市を舞台に様々なミッションをこなしていくというもの。一人称視点を採用していることから、主人公になりきれるのが魅力。また、主人公のスピードと身体能力の高さは、敵から逃れることだけでなく、敵の武器を奪って攻撃することも可。
プラットフォーム | PS3/Xbox360/PC |
ジャンル | ミラーズエッジ |
発売 | 2008年12月11日(PC版2009年1月) |
価格 | 7,665円/PC版=オープン価格 |
©2008 EA Digital Illusions CE AB. Mirror’s Edge and the DICE logo are trademarks or registered trademarks of EA Digital Illusions CE AB. All Rights Reserved. EA and the EA logo are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
■ケイブ-真・女神転生IMAGINE
ケイブのオススメは、「真・女神転生IMAGINE」。同作品は、「真・女神転生」シリーズの世界観をベースにした他人数参加型RPG(MMORPG)で、家庭用ゲーム「女神転生」シリーズ初のオンラインとなるのも。悪魔を育成・合体させてゲームを進める同タイトル。ゲーム内で敵として現れる悪魔は「交渉」することで「仲魔」にでき、「仲魔」にした悪魔は、育成してレベルアップができるほか、別の悪魔と「合体」させて、新たな能力を持つ悪魔を生み出すことも可能。
同タイトルの舞台は、魔神トールの怒りにより起こった「東京大破壊」後の荒廃した「トウキョウ」。生き延びた人々は、「共同体社会」を樹立し、7賢者の導きのもと「新宿バベル」と呼ばれる巨大な塔を建築。人類は再興したかのように見えたが、いつからか塔を囲むように3本の謎の柱がそびえ立ち、悪魔が姿を現し始める。プレーヤーは悪魔と対峙できる「デビルバスター」としてゲームを進め、東京再生を目指すというストーリー。ゲーム内では、2種類の仲魔を合体させて別の悪魔を生み出す「悪魔合体」や、悪魔に乗って移動できる「騎乗」、3人のプレーヤーが協力して3体の悪魔を合体させる「3心合体」などを導入。また、法と秩序を重んじる「LAW」、自由と力を重んじる「CHAOS」、中庸の「NEUTRAL」3つの思想が存在し、プレーヤーはゲームを進めるうち、LNCいずれかの属性に変化するシステムも設ける。
利用は、ゲームIDを取得してゲームをプレーするのみであれば無料。冒険に役立つ薬や、見た目が特殊な服装、攻撃力の高い武器などは有料アイテムとして販売している。クリスマスや正月時の季節イベントほか、月に1種類以上のゲーム内イベントも開催中。
プラットフォーム | Microsoft Windows XP/ Vista |
ジャンル | MMORPG |
料金体系 | 基本プレー無料 |
登録方法 | 公式サイト(登録ページ)から。 |
©ATLUS
©CAVE
■コーエー-無双OROCHI 魔王再臨
コーエーのイチオシは「無双OROCHI 魔王再臨」。同タイトル前作の「無双OROCHI」は、「無双」シリーズの英傑たちが総出演するオリジナルストーリーや、3人1組で戦うチームバトルシステムなど、新しく取り入れられた独自のシステムがユーザーから支持を得ているという。「無双OROCHI 魔王再臨」は、前作のその後を描いたもの。三國・戦国の英傑たちの活躍で平和を取り戻したかと思われた異世界に、新たな脅威が迫ろうとしているというストーリーで展開する。前作同様、三国志の魏・呉・蜀・戦国の4 本のストーリーを収録しているほか、それら4 本とは異なるストーリーも新たに追加している。
中でも、アドホック通信でのプレーが充実。同通信を使用しての2 人対戦プレーや、3 人チームバトルを活かした「総力戦」、3 対3 で行う「勝抜戦」など4種類の対戦がプレー可能。2 人協力プレーには、前作PSP 版「無双OROCHI」で初めて盛り込んだ、「ストーリーモード」と「フリーモード」に加え、武将たちの競演や対決を描いた「ドラマティックモード」を追加した。
また、前作に比べてムービーとボイス量がアップ。前作では、カットイン方式で表現されたゲーム中のイベントシーンもムービーとなり、ストーリーを盛り上げる。
プラットフォーム | PSP |
ジャンル | タクティカルアクション |
発売日 | 2008年11月27日 |
価格 | 5,280円 |
プレー人数 | 1~2人 |
メモリースティック | 800KB 以上 |
CERO | B (12歳以上対象) |
©2008 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.
■コナミデジタルエンタテインメント-METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS
コナミデジタルエンタテインメントがプッシュするのはPLAYSTATION 3(以下、PS3)専用ソフトウェア「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」。小島秀夫監督が手がける、全世界で累計2,200万本以上(2007年12月現在)を売り上げている「メタルギア」シリーズの最新作となる同タイトルは、「戦闘を避け、敵に見つからないように潜入する」という一般的なアクションゲームとは逆転の発想から生まれ、「ステルスゲーム(かくれんぼアクション)」というジャンルを作り出したゲームの最新作。「日本ゲーム大賞2007 フューチャー部門」「第11回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 優秀賞」などさまざまな賞を受賞している。
ストーリーは、民間軍事請負企業「PMC」の台頭で戦争がビジネスに変わった世界を舞台に、老いた英雄「スネーク」は宿敵を追い、制御された戦場へと単身潜入するというもの。「メタルギア ソリッド」シリーズ歴代キャラクターが総出演し、すべての謎が明らかになるほか、リアリティーを追求し、膨大な数の銃器・装備品による高いゲーム性を実現したという。
現在は、同タイトルの世界観・操作性をそのままに、最大16人での「対人戦」がプレーできるオンラインアクション「メタルギア オンライン(MGO)」も展開中。また、「iPhone・iPod touch」向けコンテンツ「メタルギアソリッドタッチ」の配信も明らかになり、注目を集めている。
プラットフォーム | PLAYSTATION 3 |
ジャンル | タクティカル・エスピオナージ・アクション |
発売日 | 発売中(2008年6月12日) |
価格 | 「通常版」8,800円 |
CERO | D (17歳以上対象) |
©1987 2008 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
■スパイク-侍道3
スパイクからは「侍道」シリーズの最新作「侍道3」。「侍道」シリーズはこれまでに、明治初期を舞台に侍の生き様を描き出した「侍~SAMURAI~」(2002年2月7日発売)と、さまざまな利権が渦巻く幕末の世における侍の処世を具現化した「侍道2」(2003年10月9日発売)がリリースされている作品。プレーヤーの行動の自由度とシナリオの分岐の多さ、マルチエンディングを採用しているのが同シリーズの特徴。「権力者に仕える」「対抗勢力に身を投じる」「苦しむ民のために剣を振るう」などの行動がプレーヤーにゆだねられているほか、プレーするたびに変化するストーリーも「侍道」シリーズの醍醐味のひとつだという。
今回、同社オススメの「侍道3」は、戦国を舞台に自らがどのように生きるのかを選択し、侍の生き様をプレーヤー自身が体感していくというもの。主人公の性格や行動、強さなどはすべてプレーヤーにゆだねられる。また、物語の舞台となる「祇州天奈(ぎしゅうあまな)」には、「地を治める大名家」「旧家の復興を目指す野武士」「か弱き農民たち」の3つの勢力が存在し、それらにどう関わるかもプレーヤー自身が決めていく。
プラットフォーム | PLAYSTATION 3 |
ジャンル | アクションアドベンチャー |
発売日 | 2008年11月13日 |
価格 | 7,770円 |
CERO | D (17歳以上対象) |
©2008 Spike Co., Ltd. Developed by ACQUIRE Corp. All Rights Reserved.
■ゼニマックス-Fallout 3
ゼニマックスのイチオシゲームは「Fallout 3」。「Fallout」は、1997年9月に米Interplayからリリースされ、同年度の「RPG・オブ・ザ・イヤー」を受賞した、ターンベースRPG。核戦争で荒廃した近未来の世界を描いたRPGは当初、異色な作品として注目を浴び、翌年には続編もリリースされた。その後、Bethesda Softworksが版権を取得し、「The Elders Scroll IV: オブリビオン」のチームにより「Fallout 3」が手がけられたという経緯がある。
「Fallout 3」は、2077年に勃発した核戦争後の世界が舞台。放射能の影響で巨大化した昆虫、凶暴な野獣、ミュータントなどがいる地上の無法地帯から隔離された核シェルター「Vault 101」で、安全な人生を送っていたプレーヤー。しかし、2277年のある朝、父親が住人の静止を振り切り、シェルターを脱出したことを知らされ、プレーヤーは、父親を追い地上へ出て行くというストーリー。
ゲーム内には、「謎の失踪を遂げた父親を追う」というメーンクエストが用意されている一方で、100種類以上のサブクエストも展開。「どれを選択し、どのようにクリアしていくか」はすべてプレーヤーにゆだねられる。プレーヤーキャラクターには、基本的なパラメーター「S.P.E.C.I.A.L.」と、キャラクターが得意とする分野を表す「Skills」、スキルにプラスアルファを加える特殊能力「Perks」の3種類のステータスパラメーターが存在。これらの配分がゲームの進行に大きく左右するほか、ゲームの進行によって、「善人」「中立」「悪人」に分けられるカルマ設定や、自由自在なキャラクターデザインシステムを採用。全体的に自由度の高いゲームとなっている。
プラットフォーム | PLAYSTATION 3/Xbox360 |
ジャンル | RPG |
発売日 | XB=2008年12月4日、PS3=2009年1月15日 |
価格 | 7,980円 |
CERO | Z (18歳以上対象) |
Fallout? 3 © 2008 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media company. Bethesda Softworks, Bethesda Game Studios, ZeniMax and related logos are registered trademarks or trademarks of ZeniMax Media Inc. in the U.S. and/or other countries. Fallout, Prepare for the Future and related logos are trademarks or registered trademarks of Bethesda Softworks LLC in the U.S. and/or other countries. All Rights Reserved.
■タイトー-クッキングママ2たいへん!!ママはおおいそがし!
タイトーのレコメンドはWii用ゲームソフト「クッキングママ2たいへん!!ママはおおいそがし!」。同タイトルは、前作「クッキングママみんなといっしょにお料理大会!」に続き、Wiiリモコンを使ってゲーム上で料理体験ができるゲームソフト。「調理」だけではなく「調理をするキャラクター」を軸として「世界観」と「臨場感」を楽しんでもらえるよう、キャラクターを3Dモデルで作成したという。
同タイトルには、さまざまなメニューの中から好きな料理を選んで調理できる「おりょうりしよう」、ゲーム内の友達に料理を振舞う「ごちそうしよう」、自分の調理の腕前を試す「うでだめし」、ゲーム中に発生した「ママの特別イベントゲーム」をプレーする「アルバムをみよう」の4コンテンツを収録。
調理できる料理数は、ゲームをプレーしていくにつれて増加。オムレツやハンバーグ、世界各国の独特の料理など終的には50種類以上の料理を調理することができるようになる。
プラットフォーム | Wii |
ジャンル | おりょうりアクションゲーム |
発売日 | 2008年12月4日 |
価格 | 6,090円 |
プレー人数 | 1~2人 |
CERO | A (全年齢対象) |
©2006, 2008 COOKING MAMA LIMITED / Published by TAITO
■ハドソン-カラオケJOYSOUND Wii
ハドソンのおすすめは「カラオケJOYSOUND Wii」。同タイトルは、業務用通信カラオケのJOYSOUNDとコンシューマゲームのハドソンが、両社のノウハウを活用し「Wii」向けに通信カラオケサービスを開発・販売するもの。「おじいちゃん・おばあちゃん、お父さん・お母さん、子ども=三世代に楽しんでほしい」という願いを込めて、「3」をテーマにしたキャラクターが登場する。
使用方法は、Wii本体に専用USBマイクを接続し、通常のWiiタイトルと同様、ソフトを選択するのみというシンプルな操作でプレー可能なのが特徴。モードは「カラオケモード」「レッスンモード」「うたがっせんモード」「パーティーモード」を設ける。機能面では、通常のカラオケと同等の曲検索や、マイク音量、エコー、キーチェンジなどのほか、マラカスなど20種類以上の「鳴りもの」使用機能などを搭載。また、「スライドショー」、オリジナルキャラクターや自分のMiiが曲に合わせて踊る「ダンス」、「デジタルエフェクト」などカラオケ背景を変更することも可。
収録曲数は、業務用カラオケで人気の定番楽曲を中心に、さまざまなジャンルの楽曲70曲を収録。インターネット接続し期間ごとに区切られた、歌い放題チケットをWiiポイントで購入することで、30,000曲以上の楽曲が歌い放題になる。また、最新曲も業務用と同様に、毎月約1,000曲追加される。
プラットフォーム | Wii |
ジャンル | 家庭用通信カラオケ |
発売日 | 2008年12月18日 |
価格 | 6,090円 |
仕様 | Wiiディスク USBマイク1本 |
プレー人数 | 1~8人 |
©2008 XING INC./ © 2008 HUDSON SOFT
■マイクロソフト-Fable II
マイクロソフトからは「Fable II」。「Fable II」は、ゲームクリエーター・ピーターモリニューさんが手がける全世界で 300 万本を売り上げた「Fable」の続編となるもの。
「Fable II」の舞台 は、前作から500 年後で、主人公は、バウワーストーンのスラム街で姉と2人、ひっそりと暮らす英雄の末裔として生まれた少年/少女。ある日、願いごとがかなう古代のオルゴールを入手することから物語が展開していく。
同ゲーム内でプレーヤーは、物語全体に影響する大きなものから、日々の些細な出来事まで多々決断を迫られ、それぞれの選択は主人公の外見や、民衆の反応、世界の未来に対して影響を与える。戦闘は、リアルタイムに展開。近接攻撃・遠隔攻撃・スペル (魔法) の 3 タイプの攻撃を行うことができ、各ボタンを押すだけで攻撃を繰り出せる。戦闘で入手した経験値の配分や、武器・コスチュームの選択によって、「大型の武器を操る屈強の戦士」「数々のスペルを使い分ける魔法使い」などプレースタイルと外見を自由に選ぶことができる。また、木こりや鍛冶屋、バウンティーハンター、暗殺などの仕事が存在するほか、購入した家の貸し出しや、家の価値を高め、転売して儲けるといった稼ぎ方も○。
このほか、同タイトルにはさまざまな要素が盛り込まれている。中でも、プレーヤーは、愛犬とともに旅するのが特徴。犬は戦いに参加して戦闘の手助けをし、付近にある宝箱の場所や、アイテムが埋まっている場所を教えてくれるほか、芸を仕込んだり、一緒に遊ぶことも可。愛犬はプレーヤーと強い絆で結ばれているため、プレーヤーの行動に合わせて、犬の外観も変化する。冒険の途中では伴侶との出会いがあり、愛を受けることができれば、結婚・出産を体験することも可能。
プラットフォーム | Xbox360 |
ジャンル | RPG |
発売日 | 2008年12月18日 |
価格 | 7,140円 |
プレー人数 | 1~2人 |
CERO | Z (18歳以上対象) |
©2008 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. Microsoft, Fable, the Microsoft Game Studios logo, Lionhead, the Lionhead logo, Xbox, Xbox 360, Xbox LIVE, and the Xbox logos are trademarks of the Microsoft group of companies.
■レベルファイブ-レイトン教授と最後の時間旅行
レベルファイブのイチオシはニンテンドーDSソフト「レイトン教授と最後の時間旅行」。「レイトン教授」シリーズはレベルファイブ初のパブリッシャー作品として、昨年2月の「レイトン教授と不思議な町」(シリーズ第1弾)発売開始以来、パズルとストーリー要素を融合させた「ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー」という新たなゲームジャンルを展開。シリーズ累計出荷本数はこれまでに約245万本を突破している(2008年11月現在)。
今回、同社がオススメする「レイトン教授と最後の時間旅行」は同シリーズ最新作となるもの。突然、レイトン教授のもとに「未来のルーク」から手紙が届く。その手紙には「先生、助けてください。今、僕たちの町、ロンドンが大変なことになっています」との文字…。この謎の手紙に導かれでレイトン教授とルーク少年が時空を旅するという話の下、物語が進んでいく。
同タイトルには、このためだけに作られた完全オリジナル問題を収録。ナゾ監修は、「頭の体操」著者・多湖輝教授が手がける。声優には、「レイトン教授」シリーズの主役を務める大泉洋さん(=レイトン教授役)、堀北真希さん(=ルーク少年役)のほか、ゲストして、小栗旬さん(=青年ルーク役)、木村佳乃さん(=サリアス役)、上川隆也さん(=ディミトリー役)を迎える。
プラットフォーム | ニンテンドーDS |
ジャンル | ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー |
発売日 | 2008年11月27日 |
価格 | 5,040円 |
CERO | A(全年齢対象) |
©2008 LEVEL-5 Inc.
【おわりに】
CERO A指定~Z指定、「一人でどっぷり」系から「家族でワイワイ」系まで、さまざまなタイトルがラインアップしましたね。特集原稿制作中、何度も Amazonに手を伸ばしてしまいました…(苦笑)。
メーカーさま、ご協力ありがとうございました!そしてそして、読者のみなさま、2008年、アキバ経済新聞をご利用頂きありがとうございました。2009年もよろしくお願い致します!良いお年を…。(編集部 北川)