特集

「GAMEは、元気です。」-東京ゲームショウ2009(後編)

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■ カプコン

今年の同メーカーブースではプレイヤブルタイトルを数多く出展。目玉として映画館をイメージした「CAPCOM PREMIUM THEATER」を設置。ブース内は仕切りがなくどこからでも入場が可能で、内部に設置された250インチの超大型スクリーンで、TGS2009初公開のシアター専用の特別映像の放映を行った。また、毎年恒例となった各タイトルプロデューサーからのスペシャルインタビューほかを収録した「CAPCOM SPECIAL DVD」とB5サイズポストカード集「カプコン ビジュアルブック2009」の配布も行われた。

カプコン
http://www.capcom.co.jp/game/

カプコンカプコン
カプコンカプコン

■ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(以下、SCEJ)

ブラックカラーをベースにした2階建ての巨大SCEJブースでは、PlayStation 3(PS3)とPSPの未発売タイトル合計60タイトル以上を出展。PS3ゾーンでは新型PS3を使用し、「グランツーリスモ5」や「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」などバリエーション豊かな未発売タイトル群を試遊展示。一方、PSPゾーンでは、11月1日の発売に先駆けて、PSP goによるゲーム体験の提供や、PlayStation Networkゾーンでは、PlayStation Storeから配信を予定しているPS3及びPSP向けオンライン配信専用タイトル、PlayStation Homeビデオ・コミックコンテンツの配信などのサービスが体験できた。また同ブース内では、大型LEDでの「人喰いの大鷲トリコ」をはじめとする最新映像の放映やハードウェアおよび周辺機器のディスプレイも。

加えて、期間中の24日、同社はPSPの値下げや高精細センサーを搭載したPlayStation3専用モーションコントローラ(仮称)2010年春発売を発表した。

PlayStation.com(Japan)
http://www.jp.playstation.com/

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン

■ スクウェア・エニックス

スクウェア・エニックスブースでは、大型タイトル「ファイナルファンタジーXIII」が出展。ビジネスデーでは開場してすぐに行列ができたほか、一般デーでは整理券を配布。ユーザーからの注目度の高さをうかがわせていた。加えて、「コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア2」特設シアターや、「オープン メガ シアター」を設置し、数々のタイトル映像を上映。また、12月10日発売の「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -黄昏の少女-」や「スターオーシャン4 ─THE LAST HOPE─ INTERNATIONAL」「フロントミッション エボルヴ」をはじめとする多数のタイトルがラインアップしていた。

SQUARE ENIX
http://www.square-enix.com/jp/

スクウェア・エニックススクウェア・エニックス
スクウェア・エニックススクウェア・エニックス
スクウェア・エニックススクウェア・エニックス

■ バンダイナムコゲームス

同メーカーブースでは、250インチの大型スクリーンやGREEN TOKYOガンダムプロジェクトの「機動戦士ガンダム」実物大立像の頭部のほか、拳を交わす「鉄拳」シリーズのJINとKAZUYAの等身大フィギュアを設置。このほか同シリーズの最新作「鉄拳6」をはじめ40タイトル以上の新作(映像出展を含む)を楽しむことができた。

バンダイナムコゲームス
http://www.bandainamcogames.co.jp/

バンダイナムコゲームスバンダイナムコゲームス
バンダイナムコゲームスバンダイナムコゲームス

■ コーエーテクモホールディングス

コーエーテクモグループとして初のゲームショウ出展となる同メーカー。三国無双シリーズ をはじめ、信長の野望シリーズ、NINJAGAIDENΣなど同社の主力タイトルが多数ラインアップした。

コーエーテクモホールディングス
http://www.koeitecmo.co.jp/

コーエーテクモホールディングスコーエーテクモホールディングス
コーエーテクモホールディングス

【編集後記】

「東京ゲームショウ2008」が、出展小間数が1768小間という最大規模での開催で、出展タイトル数も過去最多の879だったことに対して、今年は、出展総小間数は、1,367小間、758タイトルの出展と数字の下がりを見せ、場内も昨年に比べ落ち着いた印象を受けた一方で、18万5,030人が来場。各ブース試遊台を多数設置し、プレー待ちの来場者で賑わいを見せていた。10月からホリデーシーズンにかけて、さらに盛り上がりを見せるであろうゲーム業界。アキバ経済新聞では、これからも同業界に注目していきたい。

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