フランスの学生が日本でワークショップ-アキバを再生デザイン

画像=ワークショップイメージ

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 環境造形学園専門学校ICS カレッジオブアーツ(目黒区、以下ICS)は、フランスの建築学校エコール・スペシャル・アーキテクチュール(以下、ESA)とのインテリア・建築デザイン日仏学生交流ワークショップを秋葉原で行うことを明らかにした。

 同ワークショップは、東京とパリそれぞれの都市で、生活のシンボルとなるエリアを対象に、日仏の学生が現場を訪問してリサーチ。街区の再開発や建物のリノベーションなどを企画し、デザイン・設計による再生計画を発表するもの。

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 今回が2回目となる同相互交流ワークショップは、ICS副校長で建築アーティストユニット「みかんぐみ」のメンバー・マニュエル・タルディッツさんと、パリ最古の建築学校であるESAのフランク・サラマ講師との交流から発案されたもの。教育の背景の異なる海外の学生との交流、異国の目から見た都市への発想を通じて、非日常的な環境で企画・デザインを行い、言葉を超えた表現のレベルアップを目指す。

 東京では、ICSとESAの学生が「電気街に加えてマンガ・アニメ・ゲームなどのショップが集積し、世界的なポップカルチャーファンのメッカとなったアキハバラ」を対象に再生のデザインを行う。一方、パリでは、ICSの学生がコルビジェの建物などを見学するとともに、ESAの学生とパリの都市再生のワークショップを行う予定。

 秋葉原でのワークショップの実施は2月23日~26日。

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