九州・東海で展開中のトレカ店「ファイヤーボール」、秋葉原進出

画像=同店店内

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 九州・東海地区で展開するトレーディングカードゲームショップ「FIRE BALL(ファイヤーボール)」が5月20日、秋葉原に初のショップをオープンする。

日差しがふりそそぐ、同店デュアルスペース

 ファイヤーボールは、九州で直営店3店舗、東海地区(名古屋と岐阜)で提携店2店舗出店しているトレーディングカードゲームショップ。秋葉原店は直営店として4店舗目になるもの。場所は中央通り末広町交差点近く紳士靴店「FARAG」が1階に入居するビルの7階。

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 同店は、「明るく、清潔感があり落ち着いて買い物を楽しめる店」を基本理念に掲げ、これまでに発売された取扱商品のシングルカード(カード単品販売)全カードを展示・販売。シングルカード購入の際、来店客はカタログを確認して一つずつゆっくりと選ぶことができる。店内のショーケースは極力減らし来店客の動線を十分に確保するほか、イオンクラスター消臭機を導入して繁盛時の悪臭の緩和に努めるなど、「快適な店内空間を提供できるよう注力している」(同店)という。

 そのほか、平日夕方に開く大会イベントを充実させ、ビジネスマンや社会人が仕事帰りに立ち寄りやすくするほか、社会人のプレーヤーを応援する独自のシステムを導入。「日本初」(同店)の試みとして、日曜午後のデュエルスペースを完全女性専用として展開する。

 店舗面積は16坪で、デュエルスペースの席数は24席。取扱商品は「遊戯王」「Lycee(リセ)」「ガンダムウォー」「マジック・ザ・ギャザリング(M;TG)」「デュエルマスターズ」「ヴァイスシュヴァルツ」「カオスTCG」「レンジャーズストライク」「サンライズクルセイド」「バトルスピリッツ」など。価格帯は、ブースターパック=150円~500円、シングルカード=100円~500円、周辺商品=200円~1,500円。

 秋葉原への出店について、同店広報担当者は「お客様の絶対数という点から、東京近郊への出店は大前提となっていた。その場合、小売の最激戦区である秋葉原に出店し、『それで通用しなければ、東京に進出した意味がない』と考え東京・秋葉原進出を決めた」と話している。

 営業時間は10時~23時(日曜は20時まで)。