HMV、「AKB48に関する意識調査」結果発表-ファン暦1年未満が7割

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 PCサイトとモバイルサイトで「AKB48に関する意識調査」を実施したHMVジャパン(港区)は4月6日、結果を発表した。

2007年当時のAKB48メンバーと、津川教授、アーテイン小川さん

 同社によると、調査には約4,000人が参加。性別では男性が77.5%、年齢構成では10代が全体の52.5%を占めた。

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 「2009年の1年間でAKB48に費やした金額」は1万円未満が48.8%で、ファンの中心層である10代男性は1~5万円(39.0%)が主流。中には「200万円以上」という回答者もいたという。

 AKB48の一番の魅力については、「頑張っているところ」(20.8%)、「ルックス」(18.7%)、「楽曲の良さ」(14.9%)が上位だった一方、ファン参加型企画が多いAKB48だが、「自分の応援が活動に反映されるところ」を選んだ回答者はわずか1.8%にとどまった。

 「AKB48 劇場に通った回数」は、「0 回」が75.3%に及び、「握手会の参加回数」も同様に「0 回」が66.0%でトップに。しかし、100回以上劇場に通っている回答者も1.5%、10代だけでも20人以上いた。

 「ファン暦」については、68.2%が「半年~1年」、「メンバーのフルネームを何人覚えているか」については、「全員」との回答が17.4%。特に10代男性に限っては23.8%に達し、5人に1人が「全員」の名前を覚えているという結果が出た。10代・20代では「20人以上」覚えている回答者が69.4%いるのに対し、30代以上では34.9%だった。

 HMVの購入実績データからは、AKB48の商品購入客は、AKB48以外に東方神起・モーニング娘・嵐・℃-ute・Perfumeらの商品を購入しており、男女を問わずアイドルユニットへの支持が高い傾向があるという。

 HMVでは、AKB48のベストアルバム「神曲たち」の発売(4月7日)に合わせ、HMV オリジナル購入特典として、コラボノートシリーズ「HMV AKB48 ノート」や下敷き(以上先着)、「涙サプライズ!」で実際に使用されたチェキのプレゼント(抽選)などを展開する。

(データ=HMVジャパン調べ)

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