企業向けソーシャルメディア支援サービス-凸版などが提供開始

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 凸版印刷(千代田区神田和泉町)は8月下旬から、メンバーズ(品川区)と共同で「TOPPANソーシャルメディアソリューション」の提供を開始した。

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 企業によるソーシャルメディアの本格活用を支援する同サービス。ブログやツイッター、SNSなど個人が情報を発信し、形成していくソーシャルメディアが拡大。生活者のメディア選定や消費行動に大きな変化をもたらしている現在。「市場の変化に対応するため、企業でもソーシャルメディアの試行運用を開始する動きが出てきているが、作業負荷やノウハウ面での課題から、本格的に戦略の中にソーシャルメディアを組み込み、活用している企業はいまだ少ないのが現状」だという。

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 今回、このような課題を解消するため同社とメンバーズが共同で支援サービスを開発。ソーシャルメディアの本格導入から、ソーシャルメディアマーケティングのコンサルティングと一括運用など、企業のソーシャルメディア活用に関する負荷を削減し、総合的に支援するという。

 参考価格は、ソーシャルメディアガイドライン策定=50万円~、コミュニティーサイト構築=200万円~など。2010年度内に20社の受注を見込む。