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JR秋葉原駅に「次世代自販機」-マーケティング頭脳搭載

画像=次世代自販機@秋葉原駅

画像=次世代自販機@秋葉原駅

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 JR東日本ウォータービジネス(渋谷区)は1月28日から、JR秋葉原駅構内で「次世代自販機」の稼動を開始した。

「駅そば」が缶に

 昨年8月、品川駅に初めて設置され話題を呼んだ「次世代自販機」。47インチ大型タッチパネルディスプレーを採用し、ユーザーは同タッチパネルで商品を選んで購入することができるほか、高度なマーケティング頭脳を搭載しているのが特徴。

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 自販機上部の顧客属性判定用センサーと人感センサーで顧客属性(年代・性別)を判定し、属性ごとにおすすめ商品を表示。季節、時間帯、環境に応じた商品訴求も行い、需要喚起を図る(映像は保存できず、個人情報は記録されない)。商品が売り切れた場合は画像が消滅し、機内に在庫がある商品に置き換えることで、赤ランプ(売り切れ)を非表示にする機能も。

 さらに、WiMAXネットワークに接続していることから、新鮮なコンテンツを配信できるのに加え、災害発生時には災害支援ベンダーとして遠隔操作により飲料を即時に無料提供することができる。

 秋葉原駅構内設置場所は、5番線ホーム御茶ノ水方面、同中央付近、改札内・1階コンコース、改札内・中2階コンコース5番線ホーム(総武線上り)行き階段脇、同6番線ホーム(総武線下り)行き階段脇。

 今後同社は、3月までに100台程度、来年3月までにさらに400台程度を東京近郊のJR東日本エキナカで展開していくという。

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