雑誌「Hanako」が秋葉原を特集-創刊18年の歴史初

11/9発売887号

11/9発売887号

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 マガジンハウス(中央区)は同社が発行する雑誌「Hanako」の11月9日発売号で、秋葉原の特集を組んだ。

 「買い物もグルメも恋人も私は断然AKIBA系!」をキャッチフレーズに、自称「グローバルオタク」の片瀬那奈さんや「アキハバラ@DEEP」の原作者石田衣良さんらのインタビュー、秋葉原のショッピングスポットやグルメ情報を掲載している。また、「オンナ目線のアキバ使いこなし術」と称し秋葉原で働く女性156人にアンケートを行い、アキバOLの年収や、彼女たちが注目する最新スポットを紹介している。

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 1988年創刊の「Hanako」は首都圏在住の20代~30代の働く女性をターゲットにした情報誌。発行部数は10万部で第2・第4木曜発売。同誌での秋葉原特集は創刊後初。

 特集に至った経緯について同誌編集長の太田亜矢子さんは「動いている街を常に特集している『Hanako』にとって秋葉原は世界に誇る魅力的な街。オタクと萌えの街だと思っている女性にもその魅力を発見してほしいと思ったため。生活に必要不可欠となったパソコンを始めとする電化製品の充実した品揃え、現代女性の間では理系の男性の人気が高まっていることなども特集を組んだ理由」と話している。

 秋葉原特集発売後の読者の反応については「こんな魅力があったのか!という驚きの声が多く、取材を担当した編集者も、秋葉原という街とそこに関わる人に会うことで面白さを再発見した」(同氏)という。

Hanako

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