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千代田区内町名由来板108カ所にQRコード-音声ガイド利用可に

JR秋葉原駅電気街口前に設置されている「萬世橋」に関する町名由来板

JR秋葉原駅電気街口前に設置されている「萬世橋」に関する町名由来板

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 千代田区観光協会は9月1日、秋葉原をはじめとする千代田区内の町名由来板に、QRコードを設置したと発表した。

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 昨年から実施しているスマートフォン・携帯電話向けのGPSなどの位置情報と連動した音声観光ガイドサービスの充実を図るため、今回、千代田区内108カ所に設置している町名由来板にQRコードを設けた。

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 スマートフォンや携帯電話でこのQRコードをスキャンすることで、千代田区町名由来板の資料から作成された地域に関する音声ガイドを聞くことが可能になる。

 同協会は「都市散策を通して、『歩く』という基本的な動作による健康の促進と、日頃から街並みを知ることで、災害時の帰宅路の把握などに役立ててもらえれば」と期待を寄せている。

 秋葉原エリアでの町名由来板の設置場所は、駅前の「萬世橋」、中央通りの「神田田代町」、昌平橋近くの「神田旅籠町」、昌平小学校近くの「金澤町」、末広町交差点の「末広町」ほか。町名由来板の所在地などは千代田区のホームページでも確認できる。

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