Production I.G制作映画がリバイバル上映-実写化記念で

© 2000 Production I.G/ANX・SCEI・IPA

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 東京アニメセンターに併設するアキバ3Dシアター(秋葉原UDX4階)で12月16日より、映画「BLOOD THE LAST VAMPIRE」がリバイバル上映される。

 同作は2000年に公開されたProduction I.G制作の劇場映画で、沖縄の米軍基地内のアメリカンスクールを舞台にセーラー服に身を包んだ少女「小夜」と吸血鬼の死闘を描いたもの。主人公の少女は特殊能力を持たず吸血鬼に対する武器として持つものは自らの肉体と日本刀のみという設定や、舞台がベトナム戦争中の米軍基地ということから英語をメーン言語として使用しているのが特徴で、ハリウッドの映画監督クエンティン・タランティーノさんは「キル・ビル」のイメージ作りの際、主人公の小夜からインスピレーションを受けたとも言われている。また、2005年10月からは新たな設定のもと「BLOOD+(ブラッド・プラス)」としてテレビシリーズも放送された。

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 今回のリバイバル上映は同作が実写映画化され2008年春に公開するのを記念した上映で、併映作品としてProduction I.Gが手がける「シュヴァリエ」の第1話も上映する。東京アニメセンターでは「実写映画化は日本アニメ史においても記念すべきものであるため、リバイバル上映に関しても何らかの特典を検討中」としている。

 上映期間は12月16日~2007年1月21日までの21日間で、時間は12時40分~、15時20分~、17時10分~、19時~の4回。鑑賞料は後日発表。

東京アニメセンターProduction I.G

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